現在、高知県内で重要な案件があります。
それは高知県須崎市での”第二水産加工工場の建設プロジェクト”という案件です。
昨日ふるさと納税の品物を去年と同じように選び、高知県須崎市のカツオを購入した時にそのプロジェクトを知りました。
その続きのページはコチラ"水産加工場の第2工場を新設し、おさかなの町・須崎を盛り上げたい!”
俺はこのプロジェクトを知り、地方経済が活性化するためには、こういうプロジェクトは必要不可欠な案件だと強く思いました。
こういう事業こそ、国が了解して、無利子でお金を貸していくべきじゃないだろうか??
クラウドファンディングでは、時間がかかるし、出資者への見返り行為などで事業自体が疲弊してしまう可能性もある。
俺はこういう地方のやる気を待ってたんです。自分たちの経済を活性化させようとするやる気、意気込み、それは地方経済には、絶対的に必要な要素だからです。
俺が思うに、こういう地方経済を活性化させるための重大な案件は、市の了解、県の了解を経て、
最終的に県が連帯保証人となり、経済産業省への申請によって、無利子で工場建設などの資金を出していくというシステムの構築が必要不可欠だと思う。
俺が考えるに、この件は最優先事項の案件です。
国は急いでこの案件に対して、厳正な調査の元、早急な段取りを組んでもらいたいと思ってます。
地方の経済が活きていくという事は、日本経済が活きていくという事です。
もし第二水産工場が建設する運びとなったのであるなら、海外へも売り出してください。
英語ができる人たちも雇用してください。
そのバックアップには必ず、高知県も市も関わってください。その後に赤字経営にならないように責任を持つ必要があるという事です。
要望においては、来年には工事の着工に取り掛かれるように、国も県も急いでもらいたいと思っています。クラウドファンディングにおける資金面の割合は、減らしてください。
個人的に高知県須崎市の水産工場の建設によって利益が伸びるだろうと思える理由は、高知県のカツオはホントに旨いと思うからです。
営業努力次第で世界レベルの販売でも行けると思います。
こういう重大な地方の経済活動を放っておくような議員、国会議員、さらには内閣は、絶望的であり、
次の選挙で選ぶべきではないだろうと個人的には思います。
地方の経済活動に目が届かない内閣、支援しない内閣などいらないとは思わないだろうか??