新たに未公開曲1曲配信します。

8/28(水)付けコメント
早い配信会社においては、明日から確実に「宇宙船」は配信されます。
俺と深めに関わる予定の人は愛情をもって必ずダウンロードしといてください。ボーカル希望者もできればダウンロードして練習してもらいたいです。(本気でボーカリストとしてのやる気があれば、ダウンロードして練習してくれるでしょうという感じです)ボーカリストは、個人的な感覚としては、その人のやる気が最大級に重要だと思ってます。本気でやる気がないと続けていくのも難しい仕事だと思ってます。
それにボーカリストは生身の楽器であり、その曲に対しての感情移入やその曲の役者にさえなることができる非常に繊細な生身の楽器でもあるため、余計にその人のやる気は重要なんです。
この楽曲にそのボーカル力でその人の味をつけてもらいたいと思ってます。その中で最もいい感じで表現できる人がこの楽曲のボーカリストとなるという事です。
そのほかの人達は自由です。自由にこの楽曲に対して関心を寄せてもらいたいと思います。
俺の世界の速度を上げるも下げるも、すべて聞き手の人達の行動力次第です。外部の権力は関係ないです。音楽の業界も、才能社会でなければ、どんどんつまらなくなっていくだけなのでね。
さて、これからどんな感想が舞い降りてくることやら。人それぞれに感想は変わってくるだろうけど。
8/27(火)付けコメント
8/29(木)に配信予定の「宇宙船」の楽曲に関して、もう一度、どんな楽曲なのか伝えておきます。
この楽曲は、実にマッタリした癒し系ラブソングです。楽曲にスピード感はありません。
現時点までにこの楽曲で最も気を使ったところは、テンポです。早すぎず遅すぎずのテンポ感覚において、ギリギリまで調整してます。
そしてこの楽曲の聴きどころと言えば、やはり曲全体を通しての”恋文”となるでしょう。
その恋文を、穏やかなメロディに乗せて聞いていくという流れになります。
そういう流れが個人的に好きかどうかで、この楽曲に対する注目度はそれぞれに決めてもらいたいと思います。
この楽曲も結局は俺が作り出す作品の一つでしかないなと今日思いました。去年作った中ではベストな感じだけど、俺の曲においては他にもいい曲があるため、すべての制作楽曲の中での、この楽曲に対する個人的ランキングはどうだろうなと思ってしまう。最終的には、ファンになった人たちに決めてもらうことになるでしょう。同レベルぐらいの未公開楽曲は、まだ6,7曲あります。
それを数年に1曲のペースで配信していった場合、10年以上はかかる流れとなる。しかもその最中にも新曲はできてくるため、全曲発表までに30年ぐらいかかる事もあることは知っておいてください。
どうであれ、長生きはしといてください。
8/26(月)付けコメント
新曲『宇宙船』は8/29(木)に配信を予定しました。準備は完了してます。
この楽曲に関して俺から言えることは、「一つの作品としてお楽しみください」という事だけです。
今まで俺が作り出してきた世界観が好きな人なら、その期待を裏切ることは(絶対レベルで)ないでしょう。
音楽というのは、その場の空気や雰囲気を変える芸術であり娯楽でもあるため、この楽曲が放つ空気感もお楽しみください。完全なるラブソングの空気感です。
缶ジュース1本我慢して、ダウンロードに回す価値は十分にあると思う。損はしません。
(缶ジュースやペットボトルの飲料が飲み終わるまでに聞き飽きることはありません。)
ここで聞き手の人達が現実的に動かなければ、俺の新曲は数年に1本の速度になっていくのでよろしくです。それはイコール、俺が作りだす世界観を楽しめないという事です。
回りの雑音や騒音に惑わされず、自分の人生を喜びや楽しさで満たしていってもらいたいと思います。
人生や社会に不満な人間が何を言って来ようと、娯楽というのは自分が楽しめればいいわけだから。
俺は自分の人生を善良な喜びや楽しさで満たそうとしていく人たちに協力しますという事です。
※歌詞の内容はラブロマンスです。
8/23(金)付けコメント
8月29日付近に配信予定の楽曲のジャケットを公開しました。
背景イラストは”Pixabay”からのモノで、そこに個人的に色を付けたモノです。
楽曲タイトルと歌詞の内容の関連性はあまりないです。楽曲のイメージはこんな感じという事になります。
配信予定日は、俺の誕生日付近となります。
配信形式は主にダウンロード限定メインでの配信となります。(ダウンロード料金は約150円)
一部、有料のストリーミング会社からの配信も行う予定です。
配信楽曲は去年作った楽曲の中で自己評価ベスト1位(A級上)の楽曲となります。
(自己評価1位というのは、去年作った中で自分が最も好きな曲という事です。すべては個人的な好みの問題です。)
曲調はロマンチック系のゆったりしたラブソングです。(俺が作ろうとしている「ロマンチックな楽曲とはこういう曲のことです」という楽曲となります。)
歌詞の内容は、今まで作ってきた”Lovepoem”の空気感となります。
この楽曲の配信により、俺の世界は、さらに拡大していくだろうという事だけ把握しといてください。
実際には元々の”スーパースター”の形へと現実的に近づいていく流れにはなるんだけど。
そういうわけで、
まずは熱狂的な人たちから、新曲を先取りして聞いてみてください。
その時、俺の才能やセンスのレベルが誰よりも早く確信できると思います。
お楽しみに。
正式な配信日が確定次第、数日前にお知らせします。
※配信以降、この楽曲に合う歌声をもった男性ボーカリストも募集しております。
※歌詞の内容はフィクションです。個人的な感情の訴えではありません。
現在私は残念ながら恋をしていません。私が恋をする相手は、私の楽曲を共感性をもってダウンロードできる女性に対してだけです。
私の楽曲に対して理解力のない女性に対して、私が恋をすることはまずありません。
私の楽曲は、個人的な訴えを伝えるための作品ではなく、聞く人がそれぞれに個人的に楽しめるように作っています。そのため私のすべての楽曲の歌詞はフィクションです。誤解のないようにそれぞれにお楽しみください。