取手市米ノ井辺りを配送している佐川急便のある中高年の配達員がいるんだけど、
「なんつー攻撃的なドライバーだ」と思ったね。さらには無愛想を通り越して、ケンカさえ俺に売っているような態度。
「そんなに小回り配送がイヤだったら、中距離配送か長距離配送に行けよ」と言いたくなるようなドライバーだと思う。
よくまぁ自分に合わない仕事を続けてるなと思ってしまうね。
ああいう態度で配達されに来るとこっちの気分が悪くなってくるんだよね。
にこやかに行こうぜ。小回り配送で各家を訪問していくなら。
何ならアマゾン系の配送なら玄関置き配送が当たり前だから、そっちに転職してもいいよね。
クロネコヤマトも玄関置きが選択できるからな。
「こっちの気分まで悪くなるような配達の態度はやめてくれ。」
俺が言いたいことはそれだけです。
これはコンビニのレジ打ち担当者達にも言えることなんだけど。
俺はそれで、そのコンビニには行きたくもなくなり、今や、行きたいコンビニはほとんどない状態だ。
「コンビニに行かなくても人間は生きていけるのか??」という社会的実験を現在俺は行っている最中です。
もっと過ごしていても気分が良くなる社会にしようぜ。
気分が悪くなるんだわ。
創価学会員たちの一部の人間達の嫌がらせとか、在日朝鮮系の子供ら(⇐すでに中高年以上)の攻撃的態度とか。
一部のゲイホモ達のグロい訴えとか。
それで本気で迷惑を被っているのは誰だと思っているのか??
それは、マジメに信仰している一部の創価学会員たちと、日本人と共にマジメに生きている朝鮮系日本人達なんだよ。
そういうマジメな者達の努力を、ことごとくぶっ壊しているのが一部の醜い考え方をした連中であるという事。
基本、朝鮮人は自己中心的と言われている民族だから。自国の同民にさえ嫌われてしまうという始末ね。
自分の性質というものが分かっていない民族なんだよな。そのために思慮の浅い言動をしてくる傾向が強い。朝鮮系日本人の特徴を明確に言えば、回りが見えず、自分中心に物事を考えている民族と言っていいだろう。
そのため自分の利に背くような物事に関しては、徹底的に対立していく傾向があるという事。
そういう性質があるため朝鮮系日本人達とは、何かあるごとにもめやすいと言えるだろう。