今年2024年の作曲活動の状況。

8/29(木)付けコメント
今期は歌詞入り楽曲少なめで、良くも悪くも8曲できたという事になりました。
現在9曲目を制作しようと気持ちだけは頑張っている状態で、行動が追い付いていない状態です。
それよりも、現在は今まで乱してきた生活のリズムを正常に戻すことに、エネルギーの多くを費やしている状態だという事。朝夜逆転生活を元に戻す作業は、かなり大変だ。
こないだも寝ようと深夜0時頃に横たわったけれど、7時間頑張っても寝れなかったからね。
眠るって難しいなと思ってしまった。俺の生活リズムは現在メチャクチャです。
だから、作曲だけに専念してると作曲家は早死にすると、俺は昔から伝えているわけです。
俺は今日の夜からこそ生活リズムを元に戻そうと思っている状態です。失敗するかもしれないけれど。
8/25(日)付けコメント
失敗作と伝えた7曲目は、さらに構成を変え、失敗作ではなくなってきました。
現在は自己評価において”B級の下から中”の間まで上がってきた感じはする。この曲はもうすでに一週間以上かけている楽曲でもある。
9月以降は配信停止中の”青春”も配信を再開する予定です。元のKeyから-2に下げ、ボーカルの最高音を”G#”に下げての再配信となります。ボーカリスト希望者には、この曲も歌ってもらわなければならないため、ボーカリストのための再配信となるでしょう。この曲はYouTube Musicでも聞けるようにします。
ボーカル希望者の人は合わせて歌ってみてください。
再配信の『青春』は、中高年向けの歌詞となっています。ボーカリストも20代後半から30代あたりの男性がベストじゃないかと思ってます。
8/23(金)付けコメント
失敗作の7曲目は、その後そのまま続行し、よく分からない感じでまとめ上げました。もちろん歌詞は無し。この楽曲は数年後、俺と関わるボーカリストに聞いてもらって、その曲を歌いたいかどうかで判断していきたいと思います。
現時点においては、8曲目への創作意欲は、ほとんどありません。このまま無理して続けると精神の病(ウツなど)が発生してきそうな気がしたため、とりあえずもう少しやる気が出てくるまで、十数時間空けたいと思う。
8/23(金)付けコメント
8/15から開始した7曲目(C#メジャー)の制作は、今日をもって失敗作と認めることにした。
それと同時に、3曲目に作った”ブラック系ミュージック”を正式な1曲と認めることにした。
その事に伴い、良い曲、それほど良くない曲も含めて、現在7曲が完成したという事になる。
そして次は、今回は失敗した8曲目への挑戦となる。
作曲者は、いい曲を作り、それが売れなければ、生活はできなくなっていく。実に厳しい世界だと思う。たとえ売れなくても、いい曲が作れるかどうかは作曲家にとって重要項目となるだろう。
しかも現在は、楽曲の聴き放題商法が進み、音楽は全く売れなくなっている。
ひと昔前に飲食店が、食べ放題商法を行い、次々とその商法の割合が減っていった現象と似ているかもしれない。ハッキリ言うなら音楽の商売の仕方はどこの産業より遅れていると個人的には思っている。
それもこれもぬるま湯につかりながら、商売をしていたせいだろう。
俺は音楽の価値を高めるための活動もしている。
それができるのも俺に作曲の才能があるからでしょう。
今までも、売れなくてもいいから、いい曲を作っていくことだけに専念してきていた。そしてこれからもそうしていくでしょう。
いずれ、俺の楽曲の価値は高まっていくと俺は確信してます。
独自の作曲によって音楽活動をしていくなら、才能がなければ、音楽業界で長く生き続けていくことはできないだろう。だからこそ面白いなと思っている。
一発のいい曲を作るのではなく、長期でいい曲を作っていく才能が必要だと俺は思っているのでね。
今年も俺は自分の才能を確認できて良かったと思う。
ただ短期間での作曲活動をしているため、後半はきついなと思っているという事です。
※俺が作曲活動をただの趣味に切り替える時は、2,3年以内に”A級の上”レベルの作品をまったく作れなくなった時となります。それは自分の才能の衰えを強く確信した時という事です。
音楽業界は実力社会だから面白いなと俺は思っているという事です。
才能がなくなった者は業界の隅へ行く、もしくは退場していくというその才能における緊迫感が個人的には好きだなという事。
自分の才能を長期にわたって発揮できるかどうか、それが俺の作曲に対する考えです。
余談として、俺は毎年毎年、「自分が天才なのかどうか」を再確認しながら、作曲活動を進めてます。
なぜなら俺は天才じゃなければ、この業界では生き残れないことを作曲を始めた24年前から知っているからです。
ここで言う天才とは、天性の才能のことです。いわゆる生まれ持った絶大的な才能のことです。
そして今年もそれを確認できてよかったと思っています。
8/22(木)付けコメント
「昨年より作品の制作状況的には悪い感じ 」とは伝えたけれど
先月作った1曲目と2曲目は”A級の上”で、月末に配信する曲より良いと思う。今年はテンポ120以上のアップテンポ系の制作を中心に進めていることもあり、今年は良いモノは良く、良くないモノは良くないという感じで、ハッキリしている。そして去年は平均的にどれも悪くない感じの楽曲が5曲あると。
早くボーカリスト達と組んで、発表したいものだね。
今年はとりあえずボーカルの高さ(最高音)を”A3”前後付近で作っているんだけど、ボーカルラインの高さの選択は最も悩んでしまう。誰が歌ってくれるかまだ全然分からないため。そこらへんも今回制作していくにあたり困難さが伴っている。ちなみに去年の制作は男性ボーカリスト向けに”A3以下”で作ってます。
12月あたりに発表できる曲もたまってるし、ボーカリスト達にはホントやる気を出して行動してもらわないと困るね。(いい曲が多いため)
とりあえず、俺が作り出す世界観の面白さを、今月末に再確認してみてください。
あと女性ボーカリストのための楽曲の歌詞は、それを歌う相手の気持ちや考えや言葉を聞いた上で、それらの言葉を歌詞に取り入れていこうと思ってます。俺は女の立場に立った歌詞を、そんなに書けないため、その人の思いや言葉を多く取り入れたいという事。歌詞の著作権半々でもいいし、すべて自分で作れるなら70~80%任せますという方向性です。
8/21(水)付けコメント
7曲目は”D♭メジャースケール”にしようと決めて、作曲作業を月曜日から始めてみたけれど、
おそらく無理だろう。まったくもって自分が良いと思うメロディが出てこない。
「なんでだろうな?」とは思う。それにどんなメロディーが良いメロディなのか分からなくなってきている。良いメロディーとはなんなのか??なぜこのスケール内で見つからないのか??
現在は、もう4日間ぐらいこのスケール内で四苦八苦しているため、切り上げて違うスケールで進もうかと考えている。
今月はもう無理かもしれないな。俺も認めるいい感じの曲は前半に作った、4曲かなと。
昨年より作品の制作状況的には悪い感じだなと思う。
8/18(日)付けコメント
6曲目は1週間も経過せず、自己評価が”B級の上”から自己評価”駄作”へと下降している。
こうなると問題は、俺の創作意欲への疲労感の可能性もある。それに現在7曲目の制作もストップしている。だんだん気持ち的に曲が作りたくなくなってきている状態だ。
やはり創作活動にも休息は必要だなと思ったね。先月から休みなくぶっ続けで作り続けてるから、作品の方も作れば作るほどレベルが落ちてきている状態だ。
ここで何とかしないとなと思う。
1日で作ったブラック系の楽曲を含めれば、8曲目へ進んでいることにもなる。
今回の作曲活動で自己評価の高めな楽曲はほとんど前半に作ったもの。
創作エネルギーが落ちてきた感じだろうな、しかしここを越えてこその作曲活動だ。
あと二週間でより良い報告ができることを願うね。
8/14(火)付けコメント
6曲目の曲と歌詞がだいたい完成。この楽曲に対する自己評価は”B級の上”。
楽曲が完成した時にはギリギリA級かなと思ったけれど、歌詞を考え何度も聞いてるうち"B級の上"に降格。この楽曲も、ほのぼのした曲調のロマンチックな楽曲になるように作り上げている。
楽曲制作的には、もう我が道を行くだけとなっている。
そういう楽曲が好きな人が聞いてくれればいいと思う。
この楽曲はいずれ20秒ぐらいの宣伝に使いたいと思う。それを聞けば、俺が現在制作している楽曲の方向性がなんとなく分かるでしょう。
俺の歌詞の方向性はラブロマンス系だね。その色が去年から非常に強くなっている。
個人的には自分でも聞いていて恥ずかしくなってくる歌詞は多いかなと。
ラブロマンス系の歌詞においては、そんなに題材がないからね。同じじゃつまらないし、こちらとしても内容を変えていかなければならないわけで、各曲それぞれに題材も内容も違う。
そういう事もあって”空に舞うI Love you”の歌詞は”彼女の失踪”という題材となってる。
失恋、求愛、不倫、純粋な恋愛劇、恋愛の回想、プロポーズ手前の出来事、彼女の失踪などなど歌詞の内容もそれぞれに物語調となっている俺の楽曲スタイルです。
それらをファンの人達はまだ聞けないんだから、ちょっと需要足りないよねと。
世間の人達はそれらを何年遅れで聞くつもりなのか?と思ってしまう。その物語の中にはそれぞれに俺のメッセージも含まれているわけなんだけどな。
7曲目は、ボカロ調の曲をちょっと試してみようかなと思っている。
俺の中で”ボカロ曲”はマニアックなイメージがあるため、同じ土俵に入ろうとは思わないんだけど、しかし今回ちょっと試してみようかなとは思っている。
これでもかぐらいのラブロマン調の曲(6曲目)も作ったから、ラブロマンス系の楽曲はしばらく休憩だ。
8/8(木)付けコメント
現在、5曲目を作り上げたけれど、あまりいい曲とは思えない。
その前に作った4曲目はB級・下の駄作、5曲目もB級・中。そのため、どちらの楽曲に対しても歌詞制作へのやる気は起きず、これから6曲目の制作へ向け、気持ちを入れ替えようとしております。
いかにセンスのいい曲、センスのいいメロディを作り上げることが困難なことか、思い知らされている感じだ。
個人的には全曲(個人評価的に)A級クラスの楽曲を作り出そうとしていたため、ちょっと無理があったなとは思っている。今回だって1週間以上かけて駄作曲に時間を費やしていたわけだから、マイルよなと。
これからの残りの時間(8月末までの間)、もし全部駄作系の曲だった場合は、もはや笑うしかないだろう。それでも1曲目と2曲目だけはすでにA級クラスの楽曲が出来上がっているため、まだ精神的にはマシとは言えるかもしれない。
俺が作り上げたいのは、自分でトキメクことができるメロディであり、作っていてワクワクできる楽曲であり、感動できる楽曲であるという事。本音を言えば、”極上の楽曲”が作りたいという事。
楽曲制作においては、量産より楽曲の質が重要なので、どうでもいい楽曲に時間はかけられない。俺には時間がないため余計にそうなってしまう。しかし無駄な時間も越えなければ、いいモノも作れないけれど。
俺の楽曲制作において常にある課題は
「何度聞いても聴き飽きないような曲を作るにはどうすればいいのか?」
だけど、結局は自分自身が聞き飽きなければ問題ないのだろう。
どうであれ、これからなんとしてもいい曲(A級以上)を作るので、期待はしてくれていいと思う。
作曲過程において重要な三大要素は、リズム感、音感、センスだと思う。
これらの要素が見事に揃うと、いい曲もできてくるでしょう。
歌い手もまた、リズム感と音感がなければうまく歌えないと思う。
となれば、作曲家はセンスが重要になってくるのかなと。
とりあえず、どうであれ
男性ボーカル初級から中級用の楽曲でもある『世界は君であふれて』を歌うところまでは来てください。
そこに集まってもらわないと、話が先に進まないため。
7/30(火)付けコメント
3曲目だいたい完成。自己評価は”B級の上”。
非常にシンプルな楽器編成で、ボーカル、ピアノ(シンセ音)、その他シンセ音一つ、ドラムでの構成となっている。
曲調は完全なるバラードで約3分の楽曲だけど、個人的には聞いていて心地よく、わるくないと思っているという事。
やはり時々年間を通して、暇な時間に何らかのフレーズづくりはしといた方がいいのだろう。
その方が創作時のひらめき作業的には楽となる。完全に0から作り始めるとなれば、こんなペースでは作り上げられないことも確かであるため。
どうであれ、メロディー制作も、歌詞制作も、実際には半端なく大変なんだけど。
というのも、メロディづくりは音感という感覚強めで進めていけるけど、歌詞制作は、論理的に文を進めたいと思っているため、やはり思い返せばどちらも大変だなと思う。使う脳が違うという感じはしている。
個人的にノルマを課して作業を進めているため、楽曲制作スピードはいつも通り。
それに俺のセンスや才能も、今までとそんなに変わっていないと思う。
もうすでに、期待には応えている状態であるという事。
いずれ俺がプロデュースする人たちが新人大型グループとなって世に出ていくでしょう。
次の楽曲は完全0スタートであるため、1週間はかかるだろうねぇ。
明日からだね。正式な4曲目は。
7/28(日)付けコメント
26日の夜中から27日にかけて次の曲を模索していた中で、とりあえず2分弱のBlack系の楽曲ができた。
歌詞は作らず、メロディーだけ。この楽曲の自己評価は”B級の上”。
ここで言う”Black系の楽曲”と言うのは、伴奏において数小節のワンフレーズを最後まで繰り返し流していく中で、ボーカルラインだけが変わっていくという形の楽曲のこと。
こういう楽曲は黒人級に歌が上手くないと、歌いこなせない曲でもある。
そういうわけで、この楽曲と、去年作った”Good Luck”の2曲は丸ごと黒人の歌い手に売りだしたいと思ってます。興味がある人は、Checkしといてください。
買った人はその曲を自由にアレンジしてOKという形です。もちろん歌詞は自分でつけてください。
値段はまだ未定です。
※ニーヨやクリスブラウンの名曲レベルを追いかけている俺の”Black系Music”はそんなに悪くないと思っています。
俺は今日から、少し前にちょっと作ったワンフレーズの続きを作ろうと思っている。
静かめな癒し系バラードなんだけど、そのワンフレーズが聞いていて心地よかったため、今週中には、曲&歌詞を完結させようかなと思っているという事。この曲が3曲目となるでしょう。
今は静かめな曲が流行ってるからな。この曲を不特定多数の人が聞く頃には流行が終わってるかもしれないけど。(10年後か20年後)
7/26(金)付けコメント 信じるかどうかは別として
俺が作っている曲は、いい曲が多く、間違いなく全国ツアーができる状態となるという事。
今月作った1曲目も2曲目も、ベスト盤状態の勢いで作り上げているので、俺と関わるボーカリストの人達、数名は本気で全国ツアーへ行くつもりで準備しといてください。日本の全国ツアーでも十分だとは思うけど、海外のファンからの要請が多ければ、その多い国へ行き、ライブを行ってもらうつもりでもいます。というわけで、俺と関わる予定の人達は、よろしくです。
この話は現実の中で起きる話なのでね。そして俺もまた現実的に作曲活動をしているという事です。
夢見た作曲活動はしてないです。本気で全国ツアーをしていくつもりで作ってます。だからこそ、つまらない曲はボツにするという姿勢で臨んでいるという事です。いずれ聴いてみれば分かる事なんだけどね。
7/26(金)付けコメント
ようやく今日で、完璧な状態ではない状態で2曲目が完成した。(作詞作曲編曲を含み)
この2曲目の楽曲に対する個人的自己評価はA級の”中”から”上”。
というのも、おそらくボーカル次第で評価が変わってくるだろうと思っているという事。
この楽曲に見事にフィットできるボーカル力となれば、A級の”上”となり軽くヒットするだろうなと。(ホームランは自己評価的に”S”級となります。)
しかしこの楽曲にあまりフィットしないボーカル力だった場合は、、内野ゴロでバッターアウトになるかもしれないなと。比喩的に表現すれば運がよければ、1塁セーフかなと。
この楽曲は、”恋する乙女達への応援歌”となります。
優しさを非常に感じる楽曲です。
実際、俺の楽曲の世界観というのは、基本、ほのぼのしたところがあり、優しさを強めに出している世界観かなと自分でも思うようになってきている。自分が作り出していく曲を分析する限り。
そのため、この楽曲に関しても、それを聞けば見えない優しさを感じられるでしょう。
日常的に「なんか人の優しさが欲しいなぁ」と思った時は、俺の曲を聞いてもらいたいと思います。
日常的に「過激さが欲しい」人達は、ハードな曲を選んで聞けばいいんだと思う。
自分が聞きたい曲の選曲とはそんなものだと思う。音楽とは個人的な好みの問題であり、個人的に音の感覚の問題であるため、基本的には良いも悪いもないという事。
去年の楽曲はテンポ120以下で作ったものが多かったけど、今年はテンポを上げて、テンポ120以上を心がけています。俺も若い頃は、人の楽曲に対してスピード感を求めていたことを思い出したため。基本、歳をとっていくとテンポの緩やかさを好むようになってくるんだけど。とりあえず今年はテンポを上げさせてもらいますと。
今回の2曲目の聴きどころは、音の心地よさかなと思う。(全面シンセの音だけど心地よい音を追求)
3曲目の制作は、明日か明後日からになるでしょう。(だいたい1曲が完成した次の日は、うまくいかず、次の日も苦しむことにはなるんだけど)
7/19(金)付けコメント
と言ってもこの曲は、今年の5月末あたりに、「7月から突如作曲始めるには厳しいから、今のうちから、何らかのフレーズを作っておきたいな」ということで多少メロディを作っていた楽曲の続きです。
そのメロディーをまとめ上げ、そこに歌詞をつけ、今日でだいたい完成したという流れとなっているという事。
しかし作詞活動は難航を極め、昨日今日でまとめていったけど、マイッタね。
それでもまぁまぁの出来だとは思っている。
それによってこの1曲目の楽曲のタイトルは仮として
「あなたはどんな子が好き?」というタイトルになりました。
男女共有できる歌詞で、まぁまぁ面白い歌詞の内容になったとは思います。
楽曲的な自己評価は”A級の下”あたりかなと。
基本、俺は自分でいいと思える曲しか継続して作らないし、自己評価で駄作と思ったモノは表に出さないのでね。
それなりにいい方だとは思う。期待は裏切らないと思う。
俺の世界観が好きな人なら一人、連続して30回は聞けるでしょう。たぶん。
この楽曲の雰囲気に関しては
ほのぼのした恋愛系の歌詞で、楽曲としては明るい曲です。
実際の俺の作曲活動における本番は、明日からです。
ウォーミングアップは終了しました。
※余談として、盗聴や不正電波機器による情報漏洩がないことを願います。
もしそれらが世間的に発覚した場合は、その企業的に壮絶な信用性の下落につながっていくことを正確に把握しといてください。
特にパソコン各部品内における不正スパイ装置&機器による情報取得&情報漏洩は世界レベルで影響を及ぼしていくため、もし発覚すれば、その会社は倒産していくことになります。
それらの物事をトップシークレット事項として扱っていたとしても、俺の世界においては情報は確実に漏れていくという事です。