今年の夏も1カ月半、作曲活動に入るにあたり

現在、ウォーミングアップ的に作曲をしているんだけど、それで思う事は、曲作りは、自分がいいと思ったものを作っていくしかないんだなと思ったという事。

現在ある流行の音楽とかあるけど、流行りに合わせる気は、俺にはあまりないし、流行りの曲は作れないことに気が付く。

音楽も作品も、作者側からすれば基本的には自分自身の表現であり、自分の世界観しか表に出すことはできない。

結局、最終的に音楽も作品も、それを見聞きする人たちにとって、その世界観が好きかどうかに尽きてくるんだろう。

その自分の世界観において、俺は自信を持っているため、それを聞きたいと思う人たちはそれなりにいると確信もしている。

あとは聞き手側の人達が、自分の意思を表に表示するだけとなる。

それまで俺は曲を書きためておくということ。

まずは『世界は君であふれて』の公開の条件をクリアーできるかどうかが現時点の課題だ。

1年後でも5年後でも10年後でも、公開条件をクリアーできるまで俺は待つので、

俺が作る音楽に興味ある人たちは首を長くしてお待ちください。

大した曲ではないんだけど、「聞いてみたい！」という現実的な意思表示は必要だ。

※"MUSIC"ページ、一番下に表示しているものです。