"てんちむ"を検索してみて思ったこと。
12月19日付けコメント
裁判の結果を見て思ったことは、てんむちってそんな一方的に悪かったんだと言うことだった。
自分がそこまで悪くはないという証明が出来なかったということになるけど、
それで本人は納得してるのかね?という感じだね。
と思ったが、しばらく考えてみれば、もしかしたらこの裁判の結果は公正な裁判かもしれないとは思った。
というのも、賠償請求が3億8千万だったことからして、おそらく原告側が請求していた金額より1億か2億は低くなっていると推測できるからだ。(原告側がどれぐらいの損害賠償請求をしていたのかは分かりません。)
この裁判、てんむちの完全敗訴と言うわけではなく、てんむち側の主張もそれなりに受け入れられてのことだろうと察したという事。
そのため、てんむちサイドも、それなりに納得し受け入れたという事だろう。
それでも3億8千万という金額はデカい。
この裁判の結果を見る限り、てんむちもそれなりにワル知恵を働かせたという事になるだろう。
てんむちの行動パターン見る限り、ワル知恵を働かせては、謝罪し、ワル知恵を働かせては損害を被りという感じで、おそらく脳内回路の制御ができてないんだろう(コントロールが上手く働いていない)と思う。
てんむちの回りに、その脳回路を制御できる人間がいないために、てんむちの脳は暴走してしまった。それにこれからも暴走していく可能性はあるんだけど、気の毒だなとは思う。
俺と関われば、その脳内回路、俺がコントロールできると思うため、
俺の世界と仕事で関わることも考えといてもらいたいと思います。
俺がその知能高めの脳を制御し、コントロールさせていただきたいと思います。
更に一つアドバイスするなら、個人事業主としての活動は控えた方がいいと思う。また失敗するため。
しかし個人事業で進まないと金はまともに返せないというジレンマ。
とりあえず、俺の世界にまともな資金が入ってくるまで、気楽に返済しといてください。
というのが個人的な主張。
信じるかどうかは、てんむち次第となります。俺の世界が未知数の世界であるためしょうがないけどね。
※俺に対して注目していて、俺のブログを読み、この記事も読んでいるという確認がのちのちできたなら、個人的に助ける気があるという事です。今は救えないけどね。
ちなみに俺も”気の毒な人間”であるため、手は組みやすいと思う。

俺がどんな視点で"てんちむ"を見ているかと言えば、
"てんちむ"を社員にした時に、この人をどう活かしていこうかという視点であることは伝えておきます。
実際"てんちむ"は優秀な女性だと思う。
個人で企業を起こせるだけの器も持っていると思う。
しかし現状の状態を見てみれば、ハイリスクハイリターンの投資をして、一時は成功したものの、その後アホみたいに失敗してしまった女の子という感じで俺には映っている。
"てんちむ"を詳しく検索してみたのは今日が初めてで、それまではブラ問題で多額の損害賠償を請求されそうになっている女子という認識しかなかったけれど、
集英社オンラインにあった記事を読んでみると、実に凄まじいバイタリティでここまで生きてきた女性なんだなということが分かった。
個人的には社員として採用したい女性だ。
"てんちむ"に聞きたいことは、「ハイリスクハイリターン的な生き方にはもう懲りましたか??」ということと、「自分のためではなく、その会社で働く人たちのために(社員の生活を守るために)、その能力を発揮してみませんか?」ということかな。
エンターテイメントというものを実によく分かっている女性であるため、俺が設立する企業とは相性がいいと思う。
考えてみてください。
しばらく無給とはなるんだけど。。
バストアップブラに関する裁判に関して、アドバイスできることがあればするし、
もうすでに5億円の返金をしている以上、そこまでの損害賠償にはならないでしょう。
あとは何人から訴訟を受けているのか?それがどんな苦情なのか?どれ程の損害を相手側が被ったのか?
それがどんな精神的苦痛へ繋がっているのか?相手側の話を詳しく聞く必要はあるでしょう。
この問題においては和解は普通に可能だと思う。もしも損害賠償請求が億を越えたら、誰もがおかしいと思うだろうし、弁護士を変えた方がいいんじゃないだろうかと思ってしまう。
数百万円レベルで十分に和解はできるんじゃないだろうか。
そのバストアップブラの値段が1ついくらなのかも重要なデータとはなるんだけど。
1000円の品を買って、それが詐欺的な商品だったからといって、100万円請求する人間はいないのと同じだと思う。
あと給料というものは、基本的にはその会社で利益を出せなければ、支払えないものなのでね。
赤字の収益で、給料を支払えば、その会社は倒産してしまう可能性もあり、
「給料上げろ」発言は、黒字会社の中でしか大きな声では言えないということ。
今にも倒産しそうな会社の中でそんな発言をしたら、その会社はやがて倒産するでしょう。
現在の日本全体の経営状態は、全体的にコスト高で利益が出しにくくなっているため、(儲かっているところは儲かっているけれど)、平均給料の値上げは、円安による日本円の価値の低下による増量分しか上がらないだろうと思ってしまう。経済大国としても4位まで下がってるし。
日本は基本、効率悪く働いているということなんだけれど。
てんちむに関する情報が入ってきました。個人的な訴訟ではなかったということ。
とりあえず、今知った情報の一部をここにメモって語ります。
~Flashニュースから~
損害賠償額は「エグイカつい金額で、2億とか3億とか、そんな優しい金額じゃない」とし、「このままいけば今年中に第一審の裁判が終わって、そのエグイカつい金額を払わなければいけない可能性が非常に高い」と明かしてた。
「てんちむさんに損害賠償を求めている会社は、この育乳ブラの関連会社だと考えられます。広告塔だったはずのてんちむさんが、一方的に返金宣言をしたことで商品価値が著しく下落し、販売できなくなったということで損害賠償を求めているのではないでしょうか。支払い済みのプロデュース料と合わせ3億円程度が請求されているのではないかと見られています」(芸能記者)~Flash~
俺の中で残る疑問点は
てんちむがプロデュースしているのに
てんちむが広告塔??
その育乳ブラの商品の権利は、そこの制作会社が持っているということなのか??
育乳ブラの企画は誰が考えたものなのか?
てんちむ自らが企画をブラ会社に持っていったということなのか??
それとも、その会社がてんちむを使いたいと言ったのか??
てんちむが返金したことでなぜ、商品価値が下落したのか??
お客とするなら、そのお金で、新たなブラを買えるはずであるため。
商品が売れなくなった決定的な原因は、詐欺的な宣伝をしたためだと思うんだけど、その宣伝はすべててんちむが考えて作ったものなのかどうか。その宣伝の仕方や売り方にOKサインを出したのは誰なのかという問題。すべてをてんちむに委ねていたのかどうか??
この点が最重要ポイントになると思う。
この損害賠償請求においては、各ポイントにおける各責任の出所も総合的に見ていかなければならないだろう。
どういう契約でブラ会社とてんちむが関わっていたのか?も個人的には知りたい。
しかし、家賃200万円の住まいに住んでいる以上、てんちむの世界は夢のような世界となる。
だいぶ危険な世界だなとは思う。
200万円の一軒家に住んでいたのなら、話は変わるんだけどな。
風が吹けば屋根が吹き飛んでいくような家に住んでいたなら、同情票も集まるだろうけど、そうでない以上、物事は論理的に進めていく必要があるだろう。
7/6(土)付けコメント
今日の朝MSNのトップページ見たら「人のことなめるのもいい加減にしろ!YouTube再開する」みたいな記事があったため、何に怒っているのか??俺の冗談??と思っていたけど、さっき”てんちむ”検索してみたら、『アンチヒーロー』のことを語っていた。今日の朝見たあの記事はなんだったんだ??いつのニュースだったのか??
どうであれ、昨日のてんちむの発言内容を聞く限り、「てんちむは問題ないな」と思う。俺が手助けしても問題ない相手と認識したという事。
てんちむに関する損害賠償請求における衝突は、曖昧な状況における交通事故と同じようなもので、100対ゼロという事はまず無いだろう。必ず相手側にも責任がそれなりに生じているはず。自分たちの会社に損害が生じたからと言って、その責任をすべて、てんちむに押し付けようとするのは間違っているという事も確かだろう。
自動車と歩行者、自転車と歩行者、トラックと自転車、などの衝突事故において、
責任を多くとらなければならないのはどちらですか??
てんちむへは、俺が手助けしても俺には深入りはしないようにという事と、俺に恋をしたら泣くぞというか苦しむぞという事かな。
俺と関わる気があった場合は、社員目指してその行動力を発揮してみてください。
7/9(火)付けコメント
原告側の主張する「豊胸を隠していたという違反」に関しての問題は、すべてその当時行われていた、宣伝、広告の中で分かると思う。原告側がてんちむの豊胸を知っていたのかどうか??がその問題での焦点となるだろう。それを原告側は実際には知りながら、その豊胸と、豊胸前の写真を使い、宣伝を行っていたかどうか?が問題になるという事。
しかし
豊胸に関する事実を原告側が知っていたのか、豊胸の事実は暗黙の了解で互いに認識されていたかに関する話は、どっちもどっちという感じでらちが明かないように思う。
そこで俺は原告側に和解案を提示したいと思う。
てんちむの知能レベルに対する、俺の評価は高いため、こちらとしては社員として採用したいと思っています。
てんちむが俺と関わり、俺の世界に関する情報を信用できる情報としていくつか持ってきた場合に限り、
販売元の信用性回復と、在庫処理に対して、最大限の案を出し、それまでの損失がなかった以上の状態に持っていく努力をしたいと思います。俺の世界が偽りのない正式な情報で埋まっていけば、
間違いなく、その販売元にとっても有益になっていくと予想できるからです。
俺の世界が正式な情報で埋まった場合、友好関係のある芸能関係の女性達に、ブラの宣伝を頼むことができるという事。それによって、イメージはそれなりに回復していきます。
それに伴って、在庫処理も十分に可能になると思います。
俺と友好関係のある芸能女性は、てんちむ以上の宣伝効果を発揮してくれるでしょう。(女性として熟している女性達も多く、宣伝効果は絶大となるでしょう。宣伝における戦略もすでにできています。)
中には無料もしくはボランティアで宣伝してくれる女性もいるはずです。俺に対して借りを抱えている芸能女性は意外と多いためです。(借りのない女性なら俺に貸一つつけてくれてもOK)
それでどうだろうか??
販売元のイメージ回復と在庫処理問題の解決によって、今ある問題を解消していきませんか?という和解案です。
(販売元のイメージ回復や信用性改善には和解が最良であるため。)
もう一つの案は、俺が企業を設立したら、
そのブラ会社、丸ごと傘下に置くという案です。人事の状態は関係はそのままでOKです。
それによって、常に最良のアドバイスを俺から聞くことができます。
今ある販売元の経営問題は、自分たちの身に起きた問題に対して、それだけに執着してしまったことにあると思う。目の前の問題をさばいて、次にどうすればいいかの切り替えができなかったことが、現在の訴訟に繋がっているという事。経営の考え方にも問題があることは確かだという事。
しかしブラ会社とはいえ、日本の中小企業であり、競争社会において重要な存在であることも確か。
それなら俺の世界と協力しませんか?という提案です。
(その販売元の会社が俺が設立する会社の傘下になれば、社員となるてんちむは仲間になるという事になります。この話は、さらに一歩進んだ話となります。)
何か聞きたいこと、もしくは言いたいことがある時は気楽にコメントください。
7/10(水)付けコメント
今回の件を考えながら思ったことは
俺の世界と見えない点線で繋がっている芸能人女性たちの顔ぶれが、考えてみれば実に華麗な人脈だなということだった。それがすべて見える線で繋がったとするなら、もはや圧倒的な女性人脈となる。
もしもこの華麗な人脈を制することができたなら、俺は偉人になれるかもしれない。
そんな気がする。
実際、この華麗なる人脈を浮かび上がらせていけば、そこには愛憎感情が各点線内に強めに入り交じっていることにも気がつくだろう。先ほど言ったことは、それらをすべて制することができたなら、という話となる。
それを成し遂げられたなら、実際にはノーベル平和賞ぐらいの価値はあるのだけれど。
昔、誰かが「女を制する者は、世界を制する」と言っていたことを思い出す。それぐらい非常に困難であるということなのだろう。
それでも、普通に友好関係で繋がることができる芸能人女性たちは十分にいるだろうと思えるため、もうすでに十分かなとは思っているということ。
それに俺の世界はすでに、海外でも20年以上前から、所々で注目されて来ているため、
海外においても売り出していくことは可能となっています。
宣伝に協力してくれる海外の芸能関係の女性たちも普通にいることでしょう。
※てんちむの社員としての仕事は、とりあえず、しばらくは各方面からくる連絡の取りつぎと各方面への仕事の依頼、そして俺の世界と関わる可能性の強い人たちに対してのネット上で見聞きしたぐらいの軽い情報収集(探偵的&スパイ的な行為は絶対にしないでください)とその伝達となります。
社員目指して頑張ってください。社員となる場合、俺に対するドロドロとした恋愛感情は禁物となるのでよろしくです。そこでの役割は、正確な情報伝達を公正にできるかどうかが最重要項目となります。
てんちむは、俺と関われるかね??関われるだけの行動力があったのなら、俺と会って話すために子供をつれて(面倒をみながら)来てください。(外に連れ出せる状況ではない場合は、俺から出向いてもOKです。)
7/12付けコメント
原告側からの高額請求判決が出て、てんちむが自己破産せざる負えなくなっても、和解案によって、情報と共に俺の世界が動くことになったとしても、どちらにおいても対応は可能だという事は伝えておきます。
俺の世界は、基本、武田信玄の”風林火山”をモットーとしているため。
風林火山とは…
「疾 (はや) きこと風の如く、徐 (しず) かなること林の如く、侵 (おか) し掠 (かす) めること火の如く、動かざること山の如し」 (孫氏の句)
(武田信玄の”風林火山”の戦略的考えは中国の孫氏の兵法書(紀元前500年頃)から来てます。この本が日本に伝わったのは8世紀<700年代>頃らしい。そして15世紀<1400年代後半>の戦国時代から、孫氏の兵法書が日本で実用的に活用されることになりました。)
俺の世界は現在、”山”のごとく、動いておりません。それでいいのかどうかは謎です。
9/5付けコメント
てんちむは元気そうで何よりだと思う。しかしあまりに精神的に過酷な状況下であると思われるため、変な宗教に走っているか現在は気にしている状態だ。
俺と対立している宗教団体に加入していなければ、てんちむには希望があるのでね。
俺がてんちむの能力に関心を寄せている以上、てんちむには希望があると思っていていいんじゃないだろうか?と思う。
俺が目指している資金調達目標は少なくて100億円以上なのでね。
現実的な5億円請求と、俺が夢に見ている100億円以上の資金調達においては感覚的に違い過ぎるけど、
てんちむは、俺の世界に対して、どれぐらいの価値をつけるだろうか??
その未来的価値をてんちむの脳内の計算機にかけて、俺の世界と現実的に関わるべきかどうか判断してもらいたいと思う。(未来的価値とは、てんちむの宣伝戦略も含めた価値も含めてという事)
仕事上の話だからね。恋愛関連における誘惑とかはいらないから。
ビジネス上において、自分が幸福になれるかどうかの判断をしてみてください。
9/12付けコメント
まだてんちむは苦しんでるんだな。。他人事で悪いけれど。
今日見たニュース記事”てんちむの"元カレ"実業家、ブラ販売企業を批判「5億を1人に請求するって常軌逸してる」”を読んで、個人的には最もだなと思った。
この会社、その当時40億円も(どの商品の売り上げを含めての数字なのかも定かではないけれど)売り上げてるから、現在も裁判を継続出来て、今でも倒産せずに生き残っているんだなという事がようやく納得できた。
誇大広告の件に関しては、基本、大なり小なりどこでもやっていることだけど、やはり問題は一企業としての経営責任の問題だろう。
企業経営の失敗の責任を、1タレントに押し付けすぎている裁判であるという事確かだろう。
てんちむは4億円ぐらいを買ったお客に返金したというけれど、それはどこ経由で返金したんだろう?とは思ってしまう。
その販売元経由で返金されたとするなら、それは善良な行為であり、信用性を損なう行為ではないと個人的には判断する。自動車会社のリコールや不正行為においてもそれがバレれば、窮地に立たされるわけだけど、その多くの件が復活へ向けて経営を立て直している。
そのため、それ以降の販売状況(販売不振)に関しては、販売元の対処不足が原因であることが大きいだろう。
結局は、そういう誇大広告をして続け売り上げを伸ばしていき、その途中でてんちむを採用し、その誇大広告にさらなる拍車をかけて失敗したという会社なんだと思う。
てんちむの件によって、それ以上卑怯な売り方ができなくなったことによって、売り上げが全く伸びなくなったというのが物事の真実です。その誇大広告のやり方が明るみに出過ぎてしまい、そういう売り方ができなくなってしまったという事でしょう。(おそらくその裁判は、誇大広告ができなくなったことによる個人的損害賠償請求なんだと思う=買い手をダマせなくなった損害賠償請求と言ってもいいかもしれない=誰が悪い??という話の裁判=買い手の人達に”正当な広告”とは何かを気づかせた裁判かなと)
端的に言えば自業自得によって失敗した会社であると言えると思う。
どこの会社も経営ミスをしては、そこから立ち直ろうと経営改革を行って来てるわけだから。
一時の失敗を、個人の責任にして、収益を得ようという考えは愚かな経営者の考えることであることは間違いないでしょう。
いずれ、これらの記事を抜粋して前面に持ってきて、俺の個人的考えを伝えたいと思います。
ここ数年ブラジャーの専門の企業だって利益出してないんだから。特に有名どころの”ワコール”だったかな?そこまで利益は出していないと思う。だからこそ誇大広告をしなければ売れない状況になっていたという事。そのリスクある販売の仕方をしていたのが、その原告の会社であるという事。
ある意味、もともと考え方において卑怯なところがあったんでしょ。それがこの裁判にまで延長してきているという事です。物事の真実としてはね。
卑怯な考え方をしなければ売れなくなっていたという事。ブラジャー業界においては。てんちむはその犠牲者だと思う。てんちむはそこまで悪くないから、戦い続けても問題ないと思う。
ワコールなんか、正々堂々と売ってるから、売り上げも伸びないんです。だけどそれが正当な売り方なんだと思う。
9/21付けコメント
ここまで下がってコメントすると、もはやマニアックな人達しか読まないでしょう。
そんな中で、個人的に人として気にしている女性であるため、コメントを続けていきます。
ドキュメンタリー動画制作の件に関して。
完全外部委託となれば、当たり前の流れだろうなと思ってしまう。
結局は本気で信用できる監督、カメラマン、編集者とタッグを組まなければ、制作者サイド側独自の面白さの追求によって、かみ合わなくなることもあるだろうなという事は間違いないでしょう。
映画と違い、ドキュメンタリーともなれば、シナリオがあるわけでもないし、動画における決まった流れがあるわけでもないわけだから、ドキュメンタリーこそ、本人と制作者側とのやり取りが頻繁になければ、おかしな流れになる可能性もあるだろうなとは思ってしまう。
結局は、その監督に、愛情があるドキュメンタリー制作ができるかどうかなんだと思う。
その監督に愛情があれば、見る方も本人も心地よく見れる流れになるでしょう。
愛情なくその監督が考える個人的面白さだけを追求、もしくはネタだけを追求するようなドキュメンタリーだった場合は、本人は苦痛の一途を辿ることになるでしょう。
結局はそれを狙った反応が起きている可能性もある。しかし人間のありのままの姿なんて、キレイなモノじゃないから、それはしょうがない話だとは思うけどね。
俺の心理分析からすれば、てんちむの方にも迷いがあり、すべてを捨てて自分をさらしたい気持ちと好感度よく作ってもらいたいという思いが交差している感じにも見える。
その迷いの中でのドキュメンタリー動画だったのだろうとは思う。
てんちむの精神的状況下からすれば、複雑な心境であろうことは間違いないだろう。
しかしその結果によってある程度心の中で決着をつけたんだろうなと。
というわけで、てんちむの複雑な心情の解説でした。
俺が心理分析した女子はだいたい恋に落ちてしまうけど、、てんちむは自分の子供に最大の愛情を注いで、俺への恋感情で、無駄に苦しまないようにしてください。
俺への恋愛感情で暴走したらアウトだから、よろしくです。
暴走していく女達は多いけどね。。そこがてんちむの力の見せ所だろうなとは思っているという事です。
※ここで言う”暴走”とは何か。
それは俺を傷つけようとする行為や潰そうとする行為であり、俺と関わろうとする女子達の行動を封じ込めようとする愚かな行為のことであるという事。
そういう言動へ進み過ぎなければ問題ないという事なんだけど。
結局、自分の感情しか見えなくなるとそういう言動に走る者達が多くなるという事だね。
自分の感情と相手の感情を平均的に把握できる能力、それが高度な能力と俺は伝えています。
(ここから下の記事は冗談です)7/5付け
余談として、とりあえず、家賃100万円の物件を見つけてみました。
その名も、代官山タワー。
いかがでしょう??
「家賃は200万円じゃなければイヤ!」という方はこちらの物件もあります。その名も
です。
「もっと高い家賃の家がいい!!」とおっしゃる方には
麻布台ヒルズ レジデンスA という39階の物件もあります。
駐車場は6万円となります。
私が最近買い替えた軽自動車を毎月5、6台買えるお値段となっております。
そんなに中古の軽はいらないとは思いますが、いかがでしょう?
こちらの物件は家賃も高く、見張らす場所も高い位置にあって、眺めも最高です。
ローンを組めば金利も高いですが、お住まいになれば気持ちは高まってくること間違いないです。
ただ、浮かれている時によく足を踏み外してしまうような
階段と人生からの転落にはお気をつけくださいませ。