tunecore2025年6月実績月の集計結果です。

2025年08月01日

tunecoreにおいては、実績月の集計結果と、反映月の集計結果という二通りの集計結果があります。

実にややっこしい集計結果であり、アーティスト本人がそれらの集計をまとめていくのも、ややっこしく、めんどくさい状況であることは間違いないです。

今回は6月末の実績月と7月末に反映された集計の公表をします。


実績月とは、その月に実際に聞かれたおおよその回数の集計結果です。実績月に関しては、おそらく反映されていない数値があります。どのサイトも月末に集計結果をすぐに出して連絡してくるわけではないためです。どうであれYouTubeだけは実績月に関しては早いという事です。すぐに集計を取ってすぐに連絡するためです。(それが正確な数字かどうかは分からないけれど。)

ちなみに

ストリーミング、合計”64”の下に”12.390”という数字がありますが、この数字は12円39銭という意味です。

”papapaya”の項目の3再生下の”¥0.000”は0円という事です。いわゆる「3回聞かれたけど、CM入れてないから0円です」というお知らせです。

ストアレポートは、その月どのサイトで聞かれたかの集計です。

反映月のストアーの集計結果になると、もう少しいくつかのサイトが登場してきます。遅れて集計連絡をしてくるサイトが多いためです。2か月前の集計結果の報告だったり、1ヵ月前の集計結果だったり、半年前の集計結果だったりするためです。

今回の前半2つの画像は、どちらも実績月の集計結果です。

反映月の集計結果は1ヵ月前から数か月前のものであるため、後半に載せています。(実績月とダブるところがあります。)

実際、重要なのは6月の新たな配信からであり、今月以降の反映された集計結果からです。


今さっきtunecoreから『あなたが誰かを~』に対する修正依頼のメールが届き、ボーカル名に”AI”と言う言葉は使わないようにという連絡が入りました。「AIという文字を外してください」という事です。

ヤマハと繋がっているtunecoreは、ヤマハのボカロソフトであるのAIのついた名前に対しても”AI”を外すように連絡し始めたんだろうか??

確かに”AI”の表記があると、聞き手が嫌悪してしまうところはあるかもしれないとは思う。最近ではAIが作曲した楽曲も増えてきているため、それと勘違いされる可能性も増えるため、AI表記の削除の方向性は正しいと思う。


ここにきてtunecore側からの修正依頼が増えてきたように思う。配信し放題になったことで、若干楽曲を厳選し始めてきたという所だろうか??


どうであれ、この分だと、寄付するだけのお金はたまりそうにないです。もう数年もしくは数十年待つ流れになるかもしれないと思う。


7月末に反映されたストアー情報です。どこで何回再生されたかの情報となります。

※LineMusicの毎月10回再生の報告は、本気で怪しい集計の一つです。集計結果を毎月出してくれる点においてはありがたいけれど、毎月の数字的に怪しいという事です。(Lineにおいては2カ月前の集計結果の報告となってます。)


⇊ 7月末に反映された楽曲再生情報です。どの曲が何回再生されたかの情報となります。


余談として

朝から速報集計結果は変わってません。(22:37時点)もちろん速報の集計結果を出すストリーミングサイトは限られています。


余談

人類の退化の印は、対人間の行動におけるダマし、詐欺、ぼったくり、強盗、不正行為などに現れてきます。

そういう状況が全体的に増えてきていると思わないだろうか??

地球が消滅する前には、必ず人間は退化していくはずです。なぜなら退化と言うのは人間を絶滅しやすくするものだからです。そして何より、それが自然だからです。人間も歳をとれば老化し、ボケたりしていきます。それは人間に死を迎えやすくさせるための自然現象です。

人間が退化していけば、戦争も増えるし、争いも増えるし、騙し合いも増えていきます。

もしかしたらこれから人類は、折り返し地点へ進み退化していく可能性もあるんじゃないかと思う。

AI技術は、今後人間から思考や創造性を奪っていくと思う。

人は考えなくなれば、その脳は退化していきます。

脳が退化すれば、考え方も単調になり、騙されやすくなります。

人類がヤバい状況に差し掛かっていることは確かだと思うんだけど、どうなんだろう。

=それは地球の寿命や人類の絶滅時期にも関わっている事柄です。

=巨大な災害の到来の時期さえ関係しています。


最終的には、人間は自然の力でこの状況を脱することができるのかどうか??が焦点になってくると思う。一時的なものなのか、それとも確実な折り返し地点として退化しているのか、どうかです


能力のある者達が押さえ込まれ、退化的な力が勢力を増している世界。やはり危険な流れだとは思うんだよな。

下手すれば、この数年以内に巨大な災害が来るかもしれないとは思ってしまう。

退化は人類に苦しみを与え続け、その苦しみは徐々に増大していく流れになると思う。もちろん苦しみにおける免疫もできるため、耐えられる者達は耐えられるようになっていくという事だと思う。



8/2付け

余談

各ストリーミングサイトでの集計結果に対しての信用性は、これから数か月間続けていく集計結果報告を見ながら判断してみてください。

俺の世界内においては、もしも集計における不正行為が蔓延していた場合、お金は入らないわ、生活はできなくなっていくわ、入る収益も外部には広まらないわ、人間関係も広がらないわ、出会いもなくなるわで、踏んだり蹴ったりの流れにさせられることになります。

とんでもない状況となっていきます。

いわゆる数字の情報を操作することによって、操作する側の思惑通りに物事を進ませようとする力が働いていくんだけど、相手にしているのが俺であるため、操作する側の思惑とは真逆的な方向へと進んでいくことになるわけです。

俺よりも知能の低い人間達が権力を使い、物事をコントロールしようとすると、現実は相当滅茶苦茶な状況になっていくという事になるという事です。

そうなってしまうのは、

俺自身が、そのアホなコントロールをすべて読みつくし、そしてそれを逆手に取り、相手の想像を超えた方向へ運んでいこうとするからです。

そのために端から見ていると、なぜか滅茶苦茶な状況になっていくという事です。


知能が足りない人間ほど、物事や人間をコントロールしたがります。

なぜなら、その人間的に思い上がっているためです。

ホントに頭のいい者たちは、人の人生を容易にコントロールなどできないと把握してます。

=知能が高い人間達ほど、自然に任せていく方向性が高いという事です。もちろん、「そんなことしてたら、いずれこうなるよ」というアドバイスはするだろうけど。

知能が高い者たちは、基本「自然に任せる」と覚えといてください。

小賢し策を練り、物事や人間をコントロールしようとしてくるのは、だいたい知能が中途半端な思い上がった人間達だけです。(この点も重要です。)


恐らく、本気で知能が高い者と本気で知能が中途半端な者との差は、おそらく脳内のスケール感の差だと思う。

小賢しい策を練り、自分の思い通りに物事をコントロールしようとするタイプの人間達というのは、

墓穴を掘ることが多いです。もちろん誰に対してその小賢しい策を実践していくかにもよります。

知能が中途半端な者は、自分より知能が高い者の頭脳レベルが理解できません。常に自分の方が上だと思い込んでます。そのため

運悪く、自分より知能が高い者に対して、小賢しい策を実行してしまう事もあります。

(まるで俺の回りで小賢しい策を俺に対して実行しまくっている連中並みに。)

その場合は、地獄を見ることになると思っていていいと思います。


小賢しい知能で物事をコントロールして、自分の思惑通りにさせようとしている人間達にアドバイスできることは、

正確に相手の知能レベルや能力を把握したうえで、小賢しい策は実行した方がいいです。

そうしないと、やがて自分の首が絞まっていくことになるので気をつけてください。


こちらの表が、実績月と反映月の関係を示したモノです。

ここからも分かるように、実績月30日後を予定している企業においては、YouTube以外、聞かれていないことを示しています。(このことは、7月の反映月におけるストアー集計が示しています。)

7月末にあった反映月の集計で、2か月前のLine Musicの集計報告を別とすれば、apple系の音楽サイトでは一切聞かれていないことを示しています。それ以外はダウンロード限定サイト(”mora”から”my sound”)だったり、その下はディスカバリー系のサイトであるため、実績月30日後の反映サイトにおいては、apple&i tuneのサイトが、ストリーミングの競争においては聞き手が少ないことを示しています。

6月23日から配信し始めた「青春2025」「太陽の下でI love you 」「特別な友達」(両バージョン)です。

しかし、新たな配信をし始めたのが6月後半だったという事もあり

まぁそこまで、今回の集計結果(7月の反映月も含めて)に関しては当てにならないと思っていいと思います。


8月末日の反映月の集計結果からが本番と見ていいでしょう。

それ以降、集計における信用性のあるサイトと信用性のないサイトに真っ二つに分かれていくと思ってます。

個人的にはappleという会社は、トランプさんを応援しているだけあって、信用性は高いと思ってます。それでも再生されないとするなら、apple社のストリーミングというコンテンツの状況がだいぶマズイ状況になっているという事だと思う。

"spotify"に関しては、収益源においてすでに終わってるストリーミング会社と判断しているため、今後も配信依頼することはないです。("spotify" 的におそらく収益の確保ができないんだと思う=楽曲が聞かれてもアーティスト達にお金を渡せない状況。お金を渡したらとんでもない赤字になり、倒産してしまうため。そのため完全なる、ただ聞き状態が続いている状態だと思う。)


現在流行っている”ストリーミング”という形式は常に、聞かれた分だけ正確にアーティスト達にお金を払わなければならないシステムです。

そんな中でもしも

その収益の確保ができない会社やサイトがあったなら、確実にアーティスト達にはお金は配分できないし、それによって信用性を無くしていきます。それによって徐々にそのサイトから楽曲を引き上げていく流れとなります。

最終的には誰も相手にしなくなっていきます。

信用性を無くしていくという事は、そういう事です。

アーティスト達がどんどん相手にしなくなっていくストリーミング会社というのは、基本的に、収益の確保ができないサイトになっていきます。収益を確保できないから、その曲が何百回聞かれようとお金を配れなくなっていくという事です。

それによって、集計結果もごまかしていき、支払いを少なくさせていくと流れです。

収益が取れないストリーミング会社ほど信用できないものはないという事です。


YouTubeは頑張って、CMを楽曲に挟んで収益を確保しようと奮闘はしているけれど、

そんなやり方による収益確保にも限界があるんです。だから、YouTubeの信用性は中途半端なんだと思う。

その他よりはマシなところがあるけれど。

CMを入れることによっての収益確保とアーティストたちへの資金配分は、相当中途半端な状況だけど、今のところ成り立っているという事だと思う。


ストリーミングをする会社において、重要なのは、その会社の収益力です。

その収益力がないサイトもしくは会社に、楽曲を送ったところで、ただ聞きされるだけだという事です。

バカらしいというのはそう言う事です。

ストリーミング形式で配信依頼をする時は

相手のサイト&会社の収益力を正確に分析して、配信する段取りは組んだ方がいいです。

自分の楽曲の宣伝目的であるなら、タダ聞きもありという事で、収益は気にせず自分の楽曲を渡していけばいいと思います。


あとは、音楽を客引きに利用しているサイトも、若干危ないとは思ってます。そういうサイトは音楽に対して価値あるものとしては見ていないため、相当下に見られて、お金は渡されていくはずです。

そのためそういうサイトからも、アーティスト達は楽曲を引き下げていきます。

それによって、ますます収益率が下がっていくのが、音楽を客引きとして利用しているサイトです。

音楽を甘く見ている者達というのは、いずれ音楽に泣かされることになると思う。

という事です。


※tunecoreは代理店でしかないため、ただ自分の所に来た数値を単純に表示しているだけです。

もし代理店が数字を操作するようなことがあれば、取引業者から猛烈な攻撃を受けることになります。自分達が出した数字と違う数字を出された日には、誰も黙ってはいないからです。

tunecore側が表示してくる数字に関しては、完全なる真実だという事です。

ごまかすことがあれば、それはtunecore側に偽りの数字を出してくる一部のストリーミング会社だけです。数字を出さないという誤魔化しもあるだろうけど。


ストリーミングにおける問題は

収益力もないのに、この世の音楽をタダ同然で配信し、自分達の名前を売ろうとしている会社です。

世界中の楽曲をタダ同然で集め、しかもそれをタダで配信し、世界中のアーティスト達には、数字をごまかして連絡し、お金をまったくと言っていいほど払おうとしないサイト&会社です。


現在、世界中のアーティスト達は、そうとう騙されてます。&相当、利用されてるという事です。


脳が足りないと利用されるだけ利用されて、終わってしまうという事です。

今後は、アーティスト達にもそれなりの頭脳が必要不可欠になってくるという事です。

もちろん、それなりに頭脳がないと音楽は作れないけどね。

ダマす方も賢くなっているという事です。

それ以上に賢くなってください。


収益力がないサイトになると

聞かれた分、正確にお金を支払っていたら、赤字になり倒産する方向性となります。

だから、収益力がないサイト&会社ほど、数字をごまかしてくるという事です。

この事は基本事項としてしっかり覚えといてください。


ストリーミングサイトとしてやっていくには楽曲前にCMを挟んでいかなければ、やっていけないと思う。ただで聞けるサイトには、人は群がってくるけど、内容がつまらなくなってくれば、人は離れていくという事です。

音楽部門なら音楽部門で上げた収益から、アーティスト達に配分していくのが当たり前の話であり、他の分野で稼いだ収益から、赤字の音楽部門にお金を持っていきたくないでしょ。

そこでケチる&数字をごまかすという状況が発生してきます。


最終的な結論として

音楽部門で独自の収益がとれないサイトは信用するな。

音楽を本業の客引きとして利用しているサイトも信用するな。

配信においてCMも入れていないタダ聞きのストリーミングサイトは信用するな。(YouTubeの動画サイトと音楽配信は別物です。)ただの会員制システムで徴収した収益でこの世の楽曲を賄うだけの資金力はないと思え。数字は常にごまかされると思え。

という事です。


今回の収益で分かることは

YouTubeも資金力、もしくは収益力が乏しくなってきているという事だと思う。

おそらくそれに関しては、YouTubeで動画収益を得ている者たちならより肌身に感じていることなんじゃないかと思う。

YouTubeの収益力は落ちているという事実が浮上しているという事です。

いわゆる

世界レベルで、YouTubeに対する信用性がますます落ちてきていることを意味しています。

信用性がないから、CMに対する投資もできない&投資する価値が減ってきているという事だと思う。

収益力が低下すれば、YouTube側も数字をごまかしにかかってきます。そして支払額を抑えようとします。そしてその繰り返しによって、YouTubeの信用性は世界レベルで下落していくという悪循環的方向性です。

YouTube側がどう切り抜けていくのか??どこまで衰退していくのか?がこれから数年の見どころとなるかもしれないです。


もしかしたら、これから再び音楽を聴く形が変わってくる可能性は高いかもしれない。

それに変えていかなければならないと思ってます。

これだけ才能を持って努力して、人生を犠牲にして活動して

1ヵ月20円レベルの収益では、

世界全体の仕組みがおかしくなってしょうがないという事です。


今や売れないアーティスト達は、数百年前の「お前は売れない画家か」状態まで来ている状態です。

音楽部門だけ、やたらと退化がひどい状態になってます。


まず音楽業界の上層部は、世界各国で運営している音楽ストリーミング会社の資金力を調査してください。さらには収益力も調査してください。

下手すれば、自分の会社の名前を売るために世界中の音楽を利用しているだけのサイトもあるためです。

そのデータによって、

「そのストリーミングサイトに楽曲を送らない方がいい」という連絡を、日本国内の配信代理店に発信してください。

そうでもしなければ

脳が足りない配信代理店側が、配信業者を数多く集めれば、自分達の利益になると勘違いしてしまうからです。tunecoreなんかその最たるものです。「世界中に配信できる」などと宣伝し、やってみれば、ほとんどタダ聞きサイトの寄せ集め。それでどれだけ損しているアーティスト達がいるか、という話です。


これからにおいては、今まで、tunecoreから、ぼったくられていた分の配信はしていきたいと思ってます。もしも不正操作があった時には、世界中にその信用性の低さを宣伝していきたいと思うので、よろしくです。そんなことがあるなら、倒産させるぐらいの勢いで、進めていきたいと思ってます。


tunecoreが倒産していこうと、俺の楽曲は不滅だからです。

(俺の音楽に価値がないと言ってるのは音感能力が相当低い者たちだけです。能力の低い者は能力が高い者の感覚がなかなか理解できないという法則によります。)

代理店は代理店でしかないので、まっとうに業務を進めてくれればいいだけです。

それに反した時は、タダで済ませるわけにはいかないという事です。

海外のアーティスト達も、俺のブログを読まないと、どんどん頭が悪くなっていくため、訳して読んでおいた方がいいです。Overseas artists should also read my blog, or else they will become increasingly stupid, so it's better to translate and read it.

DeepL

YouTube Musicにおいては、各楽曲、強制的に毎回CMをつけてください。

CMをつけない時は、自腹でその分を補ってください。

俺が言えることはそれぐらいです。


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