Synthesizer Vで購入した歌声データに関して。
10/27付けコメント
Synthsizer Vの声色パターンを4パターン掲載しました。この楽曲を歌う気がある女性は、参考にしてみてください。AIボーカルと同等かそれ以上の独自の個性を発揮できるかがポイントになると思います。
聞き手側に聞くとするなら、どの声色が好きですか?という感じになるでしょう。
Video Box 3(Self-Introduction)
Synthsizer VのSheenaの英語バージョンの短編ビデオも更新しました。英語の内容が正しいかは分かりません。
Short Music Video English Translation実際に俺が購入したのは"Sheena"と"Ryo"です。
今は"Sheena"で色々試しているところです。その歌声データを使って試している楽曲は「Night Clubs"CATS"」です。
この"Sheena"で現在、4つぐらいの声色を作り出しました。
その声色を一部、もうしばらくした後に紹介したいと思ってます。
この楽曲は色気ある歌声が重要となってくるわけなんだけど、AIボーカルにおける色気ある歌声を聞いてみてください。
どの歌声がもっとも色っぽいか??その色っぽい歌声を実際の歌い手は同等もしくは越えなければならないわけです。
AIボーカリストは実際のボーカリスト達のライバルにもなりえる地点まで来ているかもしれないというデータの紹介となるので、注目しといてください。(もうすでにSynthesizerVの歌声データはあっちこっちで紹介されてるけれど)
すくなくともSynthesizerV"Sheena"の歌声は複雑で、色々な声色があり、扱いにくさがあるけど、ポイントを掴んでいけば、自分が望む声色に変化させることができる感じがしている状態です。
簡単には言えば、土台のデータに広瀬香美のような歌声と、もう一つの別の歌声があり、それらを使い分けることが出来るということと、土台のデータもパラメータの操作により、色々と激的に変化させることが出来るという点が面白いところだと思ってます。