SEO対策における2年契約に関して

9/26(木)付けコメント
昨日、匠ローレンの若い営業マンの上司という方から連絡をもらい、匠ローレン側のいくつかの至らなかった点の報告などにより、最終的に友好的解約となりました。
個人的には、検索サイトで自分のホームページを上位に上げることは難しいだろうと思っていたことや、契約期間における初日と末日はいつになるのか?という疑問もあり、お互いに納得した解約になったという事です。
あとは個人的知名度によって、自分のホームページを上げていくだけです。
9/14(土)付けコメント
若い営業マンが体調不良のため連絡できなかったことが判明し、2年契約は続行する形となりました。
それにより、俺のホームページは、互いの協力の元、グーグルの検索サイト内で、人それぞれのあるキーワード検索によって、そのページのトップページに表示されるように努力していく流れを辿っていくことになります。
営業マン曰く、そうなるためにはそれなりの月日と努力が必要になるとのこと。
それが達成されれば、こちらも料金を払っていく形となり、達成されなければ、料金を支払わなくてよいという流れとなっています。
個人的に今後の問題として気になっていることは、料金が発生し始めた時に、その料金に見合うだけの状況になるのかどうかという事。
料金だけ支払うことになって、こちら側に利とするものがまるでないという結果だけは避けたいと思っている次第です。
もしそうなってしまったら匠ローレンとは逆に対立してしまうだろうという危惧もある。
お互いに利を分かち合えなければ成り立たないビジネスモデルだとは思う。
匠ローレンは、現時点においてはベンチャー企業であり、冒険を続けている企業であるという事。
そこら辺を鑑みて、とりあえず、どういう流れになっていくのか、様子を見ながら進んで行きたいという事です。
今後俺が伝えていく、匠ローレンに対する感想などは、その企業の社会的総合的評価にもつながっていくため、気を引き締めて事に当たってもらいたいと思います。
俺の世界と関わるという事は、諸刃の剣のようなもので、下手をすれば自滅してしまう流れにさえなってしまうので、俺の影響力としても加減しながら、未来の企業として温かく見守りたいと思います。
共に伸びていくことを願うという事です。
9/5(日)付けコメント
やはりこのホームページに検索キーワードを組み込むのは無理だったんだろう。。
”匠ローレン”というベンチャー企業との契約は、予定日における連絡がなかった以上、破棄という形となるでしょう。
この会社は、その顧客のホームページをグールグルの検索サイトにおいて、あるキーワードを打ち込んだ時にその顧客のホームページがトップページに載るように顧客と連携して、成果が上がれば利益を得て、成果がなければ利益は受け取らないという方向性を持ったプランもある会社(SEO対策においては)なんだけど、
どうであれ、俺のホームページを見てくれ、あるキーワードで検索した時にこのホームページが検索サイトのトップページに載るように頑張りましょうと勧めてくれた会社でもあるため、
善良な会社だと思う。
個人的には営業された段階において、まだ早いかなと思って断ったんだけど、若い営業マンが非常に必死に”ズーム”内で交渉を進めてくれていたため、俺もOKを出したという事だったんだけど。
しかし、このホームページに特殊なプログラムを組み込むことは不可能であることが次の日には分かったため、
どうするんだろう?とは思っていたけど、、結局はそういう結果になったという事です。
この会社の社長も30代前半という話を聞いた記憶があるため、やはりまだ若いベンチャー企業なんでしょう。
しかし、こちらが最近配信した楽曲も、”匠ローレン”の社員の気遣いのおかげなのか??どうなのかは分からないけれど、昨日のストリーミング再生は1000回ぐらいになっていました。
契約はうまくいかなかったけれど、その、宣伝してみたいとか宣伝してあげたいという気持ちには感謝しております。
頑張ってくださいと思います。まとまった資金ができたら、ホームページ制作も頼みたいと思います。
しばらく考えて思ったことは、このホームページにSEO対策のプログラムが組めるとはどう考えても無理じゃないかと思ってしまったという事。
もはや口コミで社員一同2年間宣伝してもらうしかないんじゃないかと。
グーグルの検索サイトのトップページに自分のホームページタイトルが載るためのもう一つの方法として、俺や俺のホームページが世界レベルで有名なるという道もある。
そうすれば自ずと俺のホームページは検索サイトのトップページに現れてくるでしょう。
まずは、全国的に、”Kenji Aso”で検索してもらう習慣をつけてもらいたいと思ってます。
小文字の”kenji aso”でも問題ないです。