創価学会&創価学会員&公明党の陰湿性について
これから亀のようにゆっくりと一つ一つ項目を挙げていきたいと思います。
創価学会と繋がる関連企業や関連する企業や人間達に関しても伝えていきたいと思います。

この自然に満ち溢れた美しい星をよどんだものにさせ、破壊している人間達の紹介です。(私の分析は神がかった分析となってます。私は神じゃないけど神がかっているという事です。そして創価学会は神を否定します。池田大作こそ神だという宗教集団です。。学歴に関係なく知能がそこそこレベルの人しか入れまない宗教団体だと思います。知能が高い人達は、間違いなく入れない宗教団体だと思います。)オウム真理教に加入していた驚くほどの高学歴者達がいたけれど、あの人達、おそらく知能レベル的には相当低い人間達だったんだと思います。学歴がいかに関係ないかが分かる宗教加入データです。麻原が座禅を組んで宙に浮いた写真を見て、それを麻原による超常現象だと信じるバカがどこにいるんだろうかという話です。(しかしその当時、信者たちは信じていたんです。)
子供並みの知能を持った人間しか信じないでしょう。たとえ高学歴であったとしてもです。知識量と基本的なその人の知能は明らかに違うというデータです。
高学歴であろうと、バカはバカだという事を証明しています。それがこの社会の基本構造です。今後この社会で生きる人たちは、相手の学歴や地位に注目しすぎて惑わされないようにしてください。
基本的に高学歴であろうと地位が高かろうとバカはバカだという事です。知能が足りないにもかかわらず高学歴な者たちはいつまでたっても知能が足りないバカであるという事です。
第6回
第5回
現実的な話、この世には音感が非常にある人達と、音感があまりない人達がいます。音感が全くない人もいます。音感が普通の人達もいます。さらにはその人の音感のせいなのかは分からないけれど、音楽にはまったく興味がない人達も現実的にいます。
それらの人達を合わせて、”人間”と一般的には言われてます。宇宙人から見れば、”地球人”という事になります。
そんな中で、その”人間達”の中から無差別に選んだ人たちで構成される音楽の評論会が行われました。
その審査員達は、各自「あの曲はいい」、「あの曲はダメだ」などと、アーティストそれぞれの楽曲に対して評論していました。
あなたは、そんな審査員達の評論の中で、誰の話を信じますか??
中には音感が全くない人たちも、数多くある楽曲の評価をしている状態です。もちろん”適当に”という事にはなってます。
その審査員の中には、音楽にまったく興味がない人さえもいます。しかし審査員として選ばれている以上、それぞれの楽曲を評価しなければならないわけです。そのため、そういう人も大いに語っている状態です。
あなたはその評論の話の中でどんな審査員の話を信じますか?
また、あなたはどんな評論をしている人を選んでいくと思いますか??
結果を言えば、
それは、あなたの音感の能力次第となります。
音感レベルを高く持っている人達は、同じような人の評論を支持し、音感レベルの普通の人達は、どっちつかずに、自分と似たような感覚を持つ人の話を信じ、音感のない人たちは、どの話が正しいのか??判断のつけようがないため、多数派の支持を持つ人の話を支持したりします。
その現実的な個人の選択こそが、今ある社会の流れであり、結局は、自分が持っている能力と同等の選択しか、現実的にはできないという事です。
この社会内にいる音感の高い人の割合、音感が普通の人の割合、音感が全くない人の割合として、
あなたはどう分析するだろうか?
どの層が最も多く存在していると思うだろうか。
おそらくほぼ90%の人が、「音感が普通の人の層が最も多いはずだ」と答えるでしょう。
その状況も、現実的なものです。「”普通”が最も多い」というのがこの人間社会の基本的構造であり、割合です。
音感が非常に高い人の割合と、音感がまるでない人の割合は、個人的な分析としては、同じぐらいだと思ってます。ちょうどダイヤモンド型の両端に位置する人たちだという事になります。
それは、音感の非常に高い人たちの評論が、「目立つことは、そこまでない」ことを意味しています。
普通の人達には、そこまで聞き取れないからです。
良くも聞こえるし悪くも聞こえる状態です。
となると、普通の人達の判断的には、多数派に付こうとする人たちも現れてきます。
「多くの人が支持しているんだから、それが正しいのだろう」と。
そういう具合に、物事に対する真実的な評価は、なかなかされていかないというのが、この人間社会のありのままの姿です。
偉大な絵描きの人達も、死後に評価されている人達は多いです。
なぜそういう現象が起きてくるのか??
それはその偉人と同じような年代に生きている人達の感覚が、まるでその価値を理解できないぐらいの能力レベルだったからです。(それはその天才と普通の人達との感覚の格差があまりにひどすぎたために起こってきた現象です)しかしその後に生まれてきた人たちは、徐々に徐々に感覚や能力を高めて育ってきます。その人たちの評価によって徐々に徐々に、何十年とかけて偉人達の作品を理解できるようになってきたという事です。
今では普通の人達の資金レベルでは、過去の偉人達の絵画は個人的には買えない状態です。
その当時は紙くず並みに扱われていた絵画が、もう手にすることも、容易に見に行くこともできない状態になったという事です。
そういう歴史的な流れを見て、その当時の偉人と過ごしていた普通の人達の感覚は、愚かなものだったとは思わないだろうか?
しかしその感覚は今でも変わってないんです。
どの時代においても常に天才系の人間達と、普通の人達との能力格差は、想像もつかないほど開いているという事です。
政治関連において言うなら、その時代に生きる普通の人達の相当見誤った見解の中で、政治は行われていたりするという事だと思います。
普通の人達の支持を集めた政党である以上、そういう事になります。
民主主義というのは、その時代に生きる普通の人達の感覚で成り立つ主義主張です。普通の人達が常に多数派を占めていくからです。そのため、普通の人達の支持だけで政治を進めていった場合、その政治は壊れていきます。普通の人達の考えは常に遅れている物事だからです。
だからこそ、政治家としては、自分の信念を強く持ち、この社会をより良くさせたいという強い意志を持ち、普通の人達の意見をそこまで聞かない政治家の存在が必要になってくるわけです。
多数を占める普通の人達は、特別な能力や感覚を持っていない以上、そんなに賢い判断はできないんです。常に流されていくんです。それによって、社会は壊れていくという事です。
私はトランプさん政治的信条を大絶賛してます。公共機関における何千人の解雇にしたって、すべて、アメリカ国民のレベルの問題じゃないんですかと思います。なぜ自分の国を壊したがるのか??
それは自分達さえよければいいという考え方に基づいた、他者の勢力落としにしか見えないわけです。
基本、人間という生き物は、総合的に見れば愚かな生き物だと思います。
全体の利益など関係なく、自分達だけの利益獲得に走りすぎて、自分で自分の首を絞めていく点において、です。
自分達の利益しか考えていない政治家たちは、どんな考えの違う政党を引き入れたって、数合わせで政権を取りたいと思います。
自分達に利益さえ入ればいいわけだからです。
日本社会全体のことなど頭にはないでしょう。自分達に利益さえ入ってくれば、どんな政党の寄せ集めだってかまわない。それが今の野党の主張です。ハッキリ言って日本の社会的には悲惨です。
また自民党にしても、過半数割れにもかかわらず連立政権を組んで、数合わせの公明党の離脱に未練がましく協力しましょうという姿勢も、日本社会にとっては悲惨です。
現在、日本社会内の政党でまともな政党はいないんです。
それが少子高齢化による才能&能力激減のせいなのかは分かりません。
こうなった以上、この社会に悪影響を及ぼしかねない”悲惨な連立政権だけは作らせない”という方向性でいいと思います。
この日本社会において、希望があるのは、まだ自民党です。まともな人材を自民党の中央に集めていってください。
松山千春氏の演説、もっともです。(驚くほどの共感です。)
松山千春が要請「宗教法人のお布施とか寄付、これもぜひ税金かけてもらいたいな」
第4回
今日(10/11)に知ったことだけど、自民から公明が離脱という出来事は日本にとって相当なプラス要因となるため、個人的には絶賛してます。
創価学会員たちの嫌がらせが権力を持たなくなり、タダの嫌がらせに降格していくため、日本全体にとっては、空気が多少キレイになっていくようなイメージだと思った方が正解です。
公明党の離脱を悔やんでいたりする人たちは、知能的にあんまり高くないんだと個人的には思ってます。なぜなら創価学会&公明党の本質を理解できるだけの頭がないためです。
「数合わせとして利用できなくなって残念です」と正直にコメントする自民党議員がいたら、その人は正直者です。その人は信じられる人だと思います。その数合わせによって、自民公明&日本社会は濁りに濁ってきたという事でしょう。
これで、日本国内の状況は総合的に多少改善されていくと思います。日本の未来を心配している者としては悲願の出来事です。
野党側にそれなりのカリスマ性を持った人材がいない以上、自民党はより希望を持てるようになったと思ってます。個人的には、現在コバホーク氏を、次の総理に押せる確認が取れました。(しかしこの記事を読んで、小林氏「公明は政策パートナー」 自民政調会長|47NEWS(よんななニュース)、もしかしたら、そこまでのリーダーにはまだなれていないかもしれないと思いました。「また上っ面な主張のオンパレードか」と思わざるを得ないです。やはりまだ政調会長どまりなんだろうなと。物事に対して見極めができていない&理解ができていない者たちはこの社会をマズい社会へ持っていきます。)
となれば、とりあえず、現在の野党サイドに政権運営させてみるのもいいんじゃないですか。個人的な予想としては、あっという間にその政権は終了していくと思ってます。国民全体がより何も変わらずに苦痛と化していく可能性があるからです。
個人的な見解としては今の野党側に日本の政治を運営できるだけの頭脳を持った者はいないと思ってます。あの立憲民主の岡田さんでさえ「自民党が(そうしていさえすれば)、こんなことにはならなかった」と擁護している有様です。立憲民主でさえ、自民公明を裏で実は応援していたという、何とも言えない話です。自民公明の離脱を喜んでもいない。むしろ悔やんでいるような発言です。対立する勢力としての国会議員としては最低の発言だと思ってます。そんな自民公明の連立に対して、まるで庶民感覚のような立場で見ている野党の主力政党にまともな政治運営ができると思いますか??数合わせしたところで、墓穴を掘っていくだけじゃないかと思ってます。
自民党が次に連立を組むとするなら、中学生並みのレベルになった国民民主(←当初は小学生並みの考え方でした)か、いっその事、立憲民主と大連立組んでもいいし、庶民的な感覚の立憲民主の中から引き抜いてもいいし、考え方の近い者たちを引き抜いていくのがベストだと思います。重要なことはリーダ的カリスマ性をそれなりに持った人材がどちらにいるかという話です。
現在少子高齢化で、才能が激減している日本社会内においては、政治家としてコバホークが最有力候補だと思います。しかしそういうレベルの人間が、公明党への依存発言をしている状況となれば、日本の政治状況は厳しい状況となってくるでしょう。日本の政治のリーダーに必要なのは、スケールの大きさと、肝っ玉(度胸)です。強いリーダーシップの元に、日本国民をより良い方向へ誘導できる人材です。国民は基本、全体的に見ればそんなに頭良くないんです。だから、強い指導力の元、より良い地点へ導いていかなければならないんです。
自分で間違っていないと思ったなら途中で批判されても、最終的に国民の多数が、生活において喜びや満足感を感じられれば、それでいいんです。しかしそれで自分の考えていた夢が失敗していけばボロクソ国民から文句を言われていく。 政治とはそれだけのことなんです。夢(理念)と現実は違い、政治家は自分の夢を抱きながら現実の状況に沿って物事を進めなければならない仕事だという事です。(現実にそぐわないバカな夢を見た政治家は嫌われていきます。ヒトラーなどの独裁者は歴史にまで残ってます。おそらく政治家として夢を見すぎてしまったんだろうと思ってます。)
数が足りないからと言って、離脱した公明党に依存しようとする自民党など、この社会では必要ないと思ってもらいたいと思います。ただでさえ過半数割れの連立政権だというのに。
少子高齢化によって、才能や知能や能力が激減している日本社会は現在、総合的にバカ化しています。
それを引き締めていくためにも、信念を持った政党の存在は必要不可欠だと思ってます
郵政民営化を強烈に薦めた小泉さんの方向性が良かったのか悪かったのかはまだ分かってないです。
郵政の自立がどこまで達成されていくのかがまだ未定な状況だからです。しかし弱肉強食社会に放り出された郵政の運営が厳しくなったことは間違いないでしょう。地方の郵便局の生存の是非に関しても悩まされているだろうし。地方に行くほど運営がおろそかになってくる可能性が高くなってます。郵便局に関しては半民半公がベストな形なんだろうなとは思うけれど。
強烈な政治的な方向性においては、弊害も生じてくるという話です。
アメリカ(トランプさん)のスケールの大きさはこういうニュースで分かります。
政府職員4100人超を解雇へ トランプ政権、機関の閉鎖で|47NEWS(よんななニュース)
⇓⇓ネットニュースを見回っている中で、実にまともな記事だと思いました。
世の中、こういうまともな記事も激減している状態だと思います。おそらく高市さんも短命の代表で終わるんじゃないかと思います。日本の政治情勢は実に不安定で、信念もなく、風見鶏的な発言ばっかりで、誰が代表になっても一緒という没個性の政治環境だと思います。変な政策を実行しないでくれたらいい&国民の迷惑にならないでもらいたいぐらいの状況なんだろうなと思います。
政治家がバカであるという事は、国民も全体から見るとバカだからじゃないだろうか??と思います。それだけです。「国民の以上の政治家は出てこない」という名言を誰かが言っていました。今いる政治家たちは日本国民全体の鏡に映る姿だという事です。
石破さんも、個人的に押していたけど、結果的に、石破さんはなんの結果も出せなかったという事です。それが失脚の大きな原因だと思ってます。私のサイドで起きている、数字の不正操作にも手を出さなかったし、ただ眺めているだけ。すべてはなるようになってます。すべてが自然の流れです。私が押しても結果を出せなければ、なんでもない総理大臣だという事です。そういう人はすぐに失脚します。
総理になったら私の世界に対して結果を出してください。それだけです。
安倍さんは結果も出さずに長期政権をしてしまったため、最後にはなくなってしまったという感じはしてます。地球を含めた宇宙という自然界もより良くしようという努力はしてるんです。それに背いていくと動物界においては大変なことが起きてくるというだけです。
権力という魔物を扱えるのは、それなりの人間でなければ逆にやられてしまうという事です。お金に対してもそうです。
あとは自民党関連内にいる反Kenji Asoの議員数名を退場させていくことだけとなります。必ず見つけ出してください。必ず何かと繋がってます。
その達成によって、日本の景気は、上向き方面へ向かっていくでしょう。
なぜなら日本の景気を上昇させていく発火剤は、主に私の世界内にあるからです。
それを今まで何十年と押さえ込んでいたのが、公明党&創価学会関連の発言群であり、一部の自民党議員達&それと繋がるほんの一部の企業員の発言群であったという事です。自民党がより良くなるには、そういう反Kenji Aso議員たちを見つけ出していく必要があります。すべてはこの日本社会を、より良くしていくための段取りです。(我孫子市にある今井タクシーのトップもその一人です、現在千葉県の県議会議員となってます。私と対立しているのであるすぐに退場しもらいたいと思います。日本経済の発展において迷惑な存在となっているからです。あと敵対勢力はどこかの病院や医師関連にもいます。それと利権で繋がる議員などを 的確に見つけ出して退場させてください。)
今回の自民公明の離脱劇の記念として、年内にもう1曲配信しようかと思ってます。
聞き手の人達には更に満足していってもらいたいと思ってます。私が作っている楽曲はいい曲が多いし、楽曲のタイプが色々とあるので、 どれにしようか考えたいと思います。
現在、暇すぎて、ニュースを見るようになったけど、そこで見かけたあるニュース。とりあえずこのページで伝えたいと思います。皇室関連の佳子氏の"ボディーラインがあらわになるほどの~"というファッションニュースに関しての意見としては、そのファッション、普通だと思います。デザイン的にはまぁまぁかなとは思います。
第3回
物事をゆがめていくとはどういうことか?
それは自然に起きていくはずの現象に対して、「それでは自分達に不利になる」もしくは「そんな自然現象は認められない」と思った者たちが、情報操作やネット上での発言などを通して、意図的に物事を変えていこうとして起きてくる現象です。本来自然に起きてくるはずの現象を、そういう利己的な者達(自分勝手な者たち)の手によって、物事の流れを不自然に変えていこうとすることによって、社会的な歪みが生じてきます。
今起きている私の回りの現実は、すべてそういう自分勝手な者達の意図的な操作によってゆがめられた状態だと言って間違いです。創価学会に対する批判も、もしかしたら歪んでいない社会の中であったなら、起きてこなかった可能性もあります。なぜなら、もしも歪んでいなければ創価学会に対してもアマゾングループに対しても、Lineグループに対しても、嫌っていなかった可能性があるからです。
しかし、現実においては、それらすべての団体と個人的には対立しています。それがこの社会や世界を歪ませてきた者たちの結果であり、起こるべくして起きている現象だという事です。
しかも、現在においても、創価学会を中心とした団体組織によって、私の影響力はないものとされています。私はそれを利用して発言しています。
創価学会にしてみれば痛くもかゆくもない発言となっていなければならない、それがゆがめられた社会内での筋であり道理です。創価学会内に私の発言に影響を受ける人間がいてはならないという事です。
※もしも創価学会員内に、私の発言に対して、文句を言う人間がいたとするなら、「なんであなたは私の発言を知っているんですか??」という話になってきます。「どこで知ったんですか?」という話にもなります。さらには「私の発言における影響力ってどこにあるんですか??」という話にも発展していきます。「大衆に影響を及ぼしていないなら、問題ないでしょ」という話です。「個人的な問題なら、じゃぁ読まなきゃいいでしょ」という話であり、「創価学会関連企業に対してどんな迷惑も掛かっていない以上、個人の発言でしかないため問題ない」という事になってきます。
私は現在、この社会がどこまで歪んでいるのか?それとも本当に正常な状態なのか?を調査している最中だという事です。気にしないでください。
※ちなみに、私が楽曲を配信していることを知らない者たちは、私に対して連絡は取れないです。ゆがめられた社会の中であった場合、それは一生続いていきます。そして私は、私の楽曲をダウンロードしたこともない女性とは絶対レベルで関わらないという凄まじい信念を持って生きています。
となれば、そこらのとぼけた者が私と関わることはまずないという事になります。私に対する希望も一生涯ないという事です。とぼけたところで私と関わることもないし、希望もない。その現実に対してそれでも希望を持った者達がいたとするなら、それは相当夢見た人間達という事になります。そういうタイプは夢見てひたすら歳を取り寿命が尽きていくというタイプとなります。(見たくも聴きたくもない自分に不都合な現実は無視して、自分に都合のいい現実や夢だけを見続けていくというタイプです。=現実に弱いタイプであるため、現実的に結果が出るような行動はほとんどしないタイプです。)
現実的な女性は、必ず現実的な行動をしていくし、相手のブログがあれば、必ず読み通していくはずです。それが相手の現実だからです。相手の現実を知ってこその相手との関りであることを認識しているからです。
「自分が見たくない現実は見ないようにする」というタイプは、夢見るタイプの人達です。もちろんそれぞれに程度があります。まったく相手の現実を見ようとしない人もいれば、時々相手の現実を見る人もいます。それは現実にどこまで、その人が耐えられる人なのかというその相手の現実認識レベルを示しています。
男性は基本的に現実に弱いため、現実を直視するのは苦手だと思ってます。男は基本、夢の中で生きていきたい生き物だと思ってます。そのため現実はあんまり好きじゃない、それが基本的男性の精神構造です。夢を描いていくのはだいたい男側です。
しかし逆に女性は基本的に、現実に強いです。現実的なグロさにも耐えられるし、相手にあるどんな傷でも受け入れていきます。(←好意のある相手に対して)それが女性です。
(その代わり、基本的な女性は無駄な夢は見ないし、夢など描かないし、語りもしません。それが基本的女性の精神構造です。常に現実に沿って生きていきます。社会のシステムが変われば、その現実となったシステムにもいち早く対応していきます。そういう現実主義的な性質を強く持っている事もあり、女性は夢を見たがります。男性の描く夢を見たがったりします。それでコロッと騙されてしまうのが、ホストに通う女性達です。ホスト達は女性に対して大いに夢を見させてくれるんです。人生を狂わせてしまうほどの。
職種は違うけれど、似たように夢を渡そうとしている側として、それらの精神的な仕組みは理解できます。)
そういう事もあり、私のブログを読んでいない、もしくは読めない女性がいたとするなら、その人は男性的な性質も持ち合わせた夢見る女性という事になります。その微妙な割合がその女性の個性を決定づけていくんだと思います。男性に対しても同じようなことが言えます。
(基本的には男性が神経細目で、女性が神経太目の構造となってます。それが生物としての基本的な精神構造です。しかし 世の中には神経の太い男性もいるし、神経の細い女性もいます。実際には、それがこの世の人間社会のありのままの姿です。生態系が実に複雑化してきているという事だと思います。)
ゲイ達は女性に近い精神構造をしているため、グロい物事は好きだし、どんな現実でも平気で見聞きできたりします。その精神的感覚は、ほぼ一般女性と同じレベルだという事です。(ただゲイ達は男であるため精神構造は単純です。そのため、女性なら秘めている物事でもグロい話を単純に表に出してきたりします。)
男か?女性よりか?ゲイか?の違いは、すべて精神的構造の割合で分かると思います。
私と本気で付き合える女性は、現実を直視できる女性の割合100%~90%ぐらいの女性だと思ってます。
そのため、そういう人たちは、私のブログは毎日確実に読んでいるはずだという事です。なぜならそれが相手のリアルな現実だからです。
※国民年金機構の皆様方は、10月16日までにKenji Asoの楽曲を最低1曲(1曲150円)ダウンロードしてください。
(←「10月16日までに国民年金を払ってください」という通知が来たため伝えています。このゆがめられた社会の中で緊急事態なのはお互い様です。)
現在収入がなく国民年金を払える状態にはありません。市県民税、国民健康保険などで、失業給付金は完全なくなってます。国民年金を払える余分なお金は今のところありません。そのため、つい最近免除申請の用紙が来たため、4日以内に書類を揃えて到着させるように送ってくださいという無理難題に応え、コピー機(←こんな時にプリンターの寿命が来て買い替え、クレジット払い…6,7か月払いぐらいで調整していく予定)まで買っておととい送りました。
私の楽曲においても国の未来がかかってます。
世の中年金の徴収だけがすべてではないんです。ゆがめられたこの社会をもっと よく見てください。
この社会をゆがめているのは誰なのか、よく観察していってください。
利益が出るはずの物事に対して、利益を出させ無くしているのは誰なのか、よく観察してみてください。それによって、私が年金をどこまで払えるかどうかも分かると思います。
税金を払える物事に対して、誰が税金を払えないように利益を落とさせているのか、よく全体を見て観察してみてください。
それが分かれば、税の徴収も改善されていくはずです。
何も見ないふりをして、税の取り立てだけはしないでください。
だから毎度のように責任者が後退させられていくんです。こんな上っ面なことをやっているのであるなら、そのトップを交代させてください。回りも見えないトップはこの社会には必要ないです。私の話が理解できないのであるなら、速やかにその部門の最高責任者を交代させてください。
創価学会の関連企業は、ちゃんと赤字を作らずに税金を納めていますか??赤字になれば税金を払わなくて済むというシステムを悪用していませんか?
そういう者たちによって私の世界は押さえ込まれています。税金を少額で済むような状況にさせられているという事です。
収益に応じて私はもっと税金を払いたいと思っている人です。私を敵に回さないでもらいたいと思います。
第2回
- 創価学会に洗脳されている、創価学会員たちは、常に自分の欠点や短所に注目するように教育されてます(洗脳されてます)。そのため、創価学会員的には、常にストレスがたまっている状態となっています。自分の長所は見ずに、自分の欠点だけ見るように仕向けられていたなら、おそらく誰だってストレスがたまってくるでしょう。しかし見事に創価学会員たちは、そう仕向けられてるんです。(洗脳されてるんです)
- そういう洗脳にハマっているという事もあり、創価学会員達は特有の殺意を秘めています。(←自分自身の短所や欠点へのストレスに対する限度を超えた殺意です)それは相手を殺してやりたいというぐらいの殺意まで膨れ上がっていきます。もしもあなたがその人と話していて、「なんか殺意や攻撃性のようなものを相手から感じるな」という事が頻繁にあったたとしたなら、その人は創価学会員の可能性が高いです。(←あくまで可能性です)
- 人間は誰だって欠点や短所を持っています。その欠点や短所は、生きていれば日常的に出てきます。普通の人達は、「またやっちゃった」ぐらいで済ませられますが、創価学会員たちは違います。
- 創価学会員たちは、常に自分の欠点や短所だけを見つめていくように洗脳されているため、毎度のように、欠点や短所を出し失敗するたびに、普通の人の数倍のエネルギーで宗教的にザンゲし反省していきます。はたから見るとアホみたいに反省していくんです。「私は今日こんな嫌がらせを相手にしてしまいました」みたいな感じで反省していくんです。しかもまるで、開き直ったかのように、数日開けて同じようなことを繰り返していくんです。(そんなことを繰り返している創価学会員の親を見て、「バカじゃないの!」と思った知能の高い子供たちは、創価学会には入信してないし、創価学会に対して否定的です。)
- そして創価学会員たちは「私は今日もある相手に対してこんな嫌がらせをしてしまいました。」「また今日も同じような嫌がらせをしてしまいました」と創価の仏壇の前で祈り始めるんです。
- 回りから見れば、「そんなに毎度のように反省しているなら、最初から嫌がらせなんかしなきゃいいだろ!」と思うでしょう。しかし創価学会たちは、それができないんです。なぜなら、精神的に成長できないように洗脳されているからです。自分の欠点だけ見続けて成長ができると思いますか??
- 人は自分の長所を伸ばしていくことで、自分の欠点をカバーし生きていく生き物なんです。(欠点はそう簡単に直せないものだという事。短気な者が、ある期間反省して短気じゃなくなると思いますか??←そういうものは一生かけたって治らない性質です。)自分の欠点だけ見て成長しようなんて宗教は、おそらくオカルト的な宗教団体だけです。(特に創価学会はその方向性が強烈です。)
- 結論的には、創価学会と対立している他者達に対する嫌がらせや妨害行為やいじめなどは、創価学会員たちによって一生続いていくという事です。それらの行為がこの社会を歪め、破壊してきているという事です。
- しかし現在、創価学会は公明党として社会的な権力を持っているため、あっちこっちで、社会的な不正行為や嫌がらせ、妨害行為を行っているはずだという事です。それを身近でやられている人達だけ、認識している状態だという事です。(総合的に言えば、地味に妨害しているという感じとなるでしょう。派手には妨害していないという事です。派手に妨害すれば社会的に取りざたされるため、常に地味に嫌がらせ行為を継続的に行っている宗教集団と言っていいでしょう。
- そういう事もあり、なかなか創価学会の悪質性が社会的に取りざたされない状況だという事です。
- 創価学会的には計算してうまくやっているという事です。
- 創価学会員たちの現在の活動の方向性はSNSを使った、大衆への洗脳発言であることは確かです。SNSを使う大衆を情報操作で洗脳し、自分達に有利になるように発言し仕向けていく戦略です。(特に相手のマイナス点を強調した発言が多いはずです。ライバルスーパーなどへの妨害と意しては「あの店は鮮度がわるい」などと頻繁に発言しているはずです。普通の人達はSNSを使ってまでそんなにけなしません。)それを現在公明党と創価学会員たちは行っています。創価学会員たちは活動熱心であるため、必ずSNS上で、相手側のマイナス情報を出し、相手側の利益を落としにかかってくるはずです。そういう人間を見かけたら、創価学会員の活動だと認識してください。
第1回
- 創価学会という宗教集団は、多数の人に気づかれないように、自分達と対立する人間達に対してはその人の嫌がりそうなことを平然と行い嫌がらせをしてきます。相手の欠点や短所を特定するために盗聴も普通に行っている団体です。人間としては卑劣で卑怯な宗教集団であることは間違いないです。(表面上においては物凄くいい顔し、イメージを良く見せかけ、善良な宗教集団であるかのように見せかけるし、普通に「それは違う」と反論してきます。しかし、全部本当のことなんです。)
- この創価学会の嫌がらせに同調し始めているのが現在アマゾンとなります。アマゾングループも創価学会並みに自分達と対立する人間や企業に対してバレないように嫌がらせをしてきている状態です。(アマゾンのトップがどんな宗教に入っているのかは定かではないです。)創価学会の醜い言動に同調する思考回路においては、マズイ宗教団体なんじゃないかと予想はしてします。宗教が問題なのか?その個人の考え方が問題なのかは、現時点においては定かではないです。
- ネット上でKenji Asoに対する誹謗中傷を創価学会員の70%の人間達が、身元がバレないように死に物狂いで行い、Kenji Asoのイメージを潰していくことで自分達のイメージを上げようと躍起になってます。(その思惑に同調し、同じようにして自分達のイメージも上げようと、株を上げてきているのが現在アマゾングループとなってます。音楽の件があり分かったことだけど、アマゾングループも人として汚い団体だなと個人的には思うようになりました。あなたはそんな汚いグループにお金を渡して、もっと汚い星(汚い人間社会)になるようにしたいですか??)
- 創価学会に対してなんとも思わない人たちは、創価学会員達からの嫌がらせ行為を受けたことがないからです。その嫌がらせ行為を受けた人たちなら分かるはずです。「冗談じゃない!」という感情が湧きおこっているはずです。アンチ創価が強烈にこの地球上内にいるのは、そのためです。まだ創価学会に属する人間達の醜さが分かっていないだけです。
- 創価学会やアマゾンに共通している点は、利益至上主義的考え方です。自分達の利益のためなら誰を潰してもいいという考え方です。どんな圧力をかけてもいい、そんな情報操作をしてもいい、殺してもいいという考え方です。そういう醜い考え方が、この地球に住む人たちを精神的に追い込んでいるという事です。たぶん、地球が滅びそうになったら、自分達だけ宇宙船に乗って地球から逃亡して逃げていくんじゃないですか?アマゾンの上層部たちは。「その他はどうでもいい」という考え方です。それに協力するという事は、自分の資金を渡していくという事です。「その他はどうでもいい」と思う者たちの寄せ集まりの中で、本当にあなたは最終的に報われていくと思いますか?そんな中で最後まで生き残れるのは、最も「他はどうでもいい」と思う人間達だけです。他に同情でもしようものなら蹴落とされるようなグループだという事です。