誰が損をしていて、誰が今後損をしていくのか?
この題材も、今まで小賢しい者たちがよく話題に持ち出してきた事柄です。
小賢しい者たちというのは、常に自分の利害を中心に物事を考えて、小賢しい策略や発言をなどを展開し、自分の思い通りに物事をコントロールしてやろうと考えます。
そういう人間の特徴的にはだいたいこうです。
頭が良いのは自分であって、俺の頭は悪いと思っている。そして、それを回りに思い込ませようとする思惑を持っている。
最も優れているのは自分であって、俺は劣っている人間だと思っている。そして、それを回りに思い込ませようとする思惑を持っている。
自分は誰よりも常識を把握している人間であり、俺は非常識でおかしな人間だと思っている。そして、それを回りに思い込ませようとする思惑を持っている。
得しているのは自分であって、俺はアホみたいに損をしていると思っている。そして、それを回りに思い込ませようとする思惑を持っている。
回りから好かれているのは自分であり、俺は回りから嫌われていると思っている。そしてそれを回りに思い込ませようとする思惑を持っている。
今までの小賢しい者たちの思考回路は、だいたいこんな感じです。
すべてが自分中心的な考え方であり、
それでいて
自分達が有利になるためのあらゆる段取りを企てながらも、最終的に驚くほどの墓穴を掘り、撤退していくという流れを持った者たちです。
そんな人間、あなたの回りでは見かけませんか？？
こういうタイプの思考回路を持った者と言うのは、結局、自分、もしくは自分周辺しか見えていないため、物事における価値観が相当ずれているという事です。俺の価値観とは真逆な状態となってます。
そういう事もあり、こういうタイプの者たちとは常に対立している状態だという事です。
少なくともここ25年間ぐらいは、ずっと同じ状態が続いてます。
それでようやく
ここまで来て勢力の形が変わってきたという所だと思います。まだまだではあるけれど。
いわゆる、人間の知能レベルの勢力の構図が変わってきて、
今までの小賢しい者たちの策略がだんだんと、回りに通用しなくなってきていたという事です。
そしてこの者達は、次第に墓穴を掘っていく発言を繰り返していきます。そのレベルもどんどん大きくなってくるでしょう。勢力的人数も減ってくるわけだけど。いつの時代においても、最後まで残るのは常に本物だけです。
本物の小賢しさを持っている者だけになってくるという事です。
この最後まで残れるような小賢しい人間こそが、本物のバカだという事なんだけどね。
自分が最も優れていると思い込んでいた者が、実は最大級のバカだったという結末は、よくある話ではあるんだけど。だけど人間の脳内って、そんなもんだと思います。
俺以上に、思い込みとかがひどかったんだろうなと思うし、最終的に視野が実に狭いところが致命的だったんだろうなと思います。（今後においては、”思い込みとはなんなのか？”の検証が必要になってくるでしょう。世の中には、学歴が高いだけで、「自分は頭が良い」とか「自分は優れた人間だ」と思い込んでる人だって、それなりにいるのが現実です。（それで威張っていたりして）
それで現実的にろくな結果も出せないとなれば、その人は「本当に優れているのか？？」と言う話になってくるわけです。「思い込みが激しいだけじゃないのか？」となってくるわけです。人間の「思い込み」の問題に関しては、難しいテーマだという事です。人間の思い込みの問題は単純な物事じゃないです。）
8/6付けの余談
今日はこの近辺のガス会社の切り替えに伴う代理店の訪問契約があり、普通に対面契約をして、その後、しばらくして違う所から契約再確認の電話があったんだけど、この電話をしてきた男も小賢しさ満点だったように思う。
いかにも俺のことを知らないような素振りで、本人的には演じていたつもりだったんでしょう。しかし演技がそこまでうまくなく、普通に「自分とぼけてます」オーラ全開でした。そのため、今頃になって気分が悪くなり、苦情を言わざるを得ない状況になりました。
いったい、このタイプ（本当は俺のことを知っているけど、あなたのことは全く知りません」と言ってくるタイプ）の思考回路と言うのは、やはり独自にとぼけることが正しいことだと考えているんだろうなと思う。
結局は、「とぼけることこそが正義であり、良いことだ」と吹聴しまくっている人間達がいるってことなんだよね。俺の脳内においてはその足りない頭脳で回りに吹聴している人間達の顔（←中年の芸能人関連に多い、名前を出したいけど今はいいです。）まで浮かんでくるんだけど、実に迷惑な連中だと思う。
この連中はだいたい偽善者面して、俺のことを心配しているかのような物言いで、自分の利益や損害を計算に入れて発言してきます。平均的な知能よりわずかに知能が高いレベルなのかもしれないです。
そのため、その小賢しさを見抜ける人はホントに少ないという事です。
なぜなら、この小賢しい連中よりも知能が高くなければ、その相手のことは見抜けないからです。
この連中よりも知能が低い場合は、それらの発言を鵜呑みにするし、説得させられたりします。
似たような者たちなら、その小賢しい発言に共感さえしてしまうんだろうなと思います。
そして今日も見かけたその京葉ガス関連からの折り返し電話の男も、同じタイプだったという事です。
こういうタイプの人間は減らしていかなければならないと、個人的には思ってます。
それはなぜか。
こういうタイプの連中は、目の前の真実や事実とは向き合わず、常に自分の利害関係で物事を自分に都合のいいようにゆがめてくるからです。
そしてその主張をあらゆる材料を使って、正当化してくるからです。
非常にたちの悪い厄介なタイプです。
このタイプは単純ではないし、素直でもないし、ハッキリ言えば人間的にも頭脳的にも歪んでいるタイプです。
こういうタイプの人間と話すと、胸糞悪くなってくるんです。俺はね。
昔、”ココナラ”で「Papapaya」を歌ってもらおうと仕事の依頼をした人間がいたという話をしたと思うけど、その男はスゴイよ。何度「Papapaya」のリンク先を張ってメールをしても、「どこですか？」「見つからないんですけど。」「すいません、ホント見つからないんですけど」みたいなことをひたすら繰り返すわけです。
「なんだコイツは？？」と思うでしょ。普通は。おそらく誰であれ。
こういう人間、普通にいるんですよ。世の中には。
この人間は、極端なタイプであり、もはや「頭おかしいんじゃないか？」ぐらいの人間ではあるけど、
それにどこかで通じるものがあったという事です。
今日俺に対して折り返しの確認電話をしてきた男には。このタイプはまだかなりの確率で、この世に散らばっている状態だと思う。
なんとかしないとなと思います。
知能中途半端な連中が、我が物顔で勢力もちすぎていることがマズいんだと思う。もしくはそういう連中が、社会的に力を持てる場所にいすぎていることが問題なんだと思う。
あからさまにとぼけてくるから、このような連中は。たぶんすべて見抜かれていることも理解できないんだろうなと思うし、自分が頭脳的に頂点にいると思ってるんだろうなと察してしまう。
もう見えないんでしょう、自分より上の知能レベルを持った頭脳に対しては。
誰であろうと全部自分の都合のいいように物事をごまかせると思ってしまっている状態。
今の日本がヤバいのは、そういう勢力が勢いづいていることが原因だと思う。
人は賢くなっていかないと、人生自体損していきます。
俺のブログを読んで、知能レベルを上げていってください。
知能レベルを上げていかないとダメ。頭脳を鍛えていかないとダメ。
知能中途半端で、思い上がってる連中というのは、全部自分達の都合のいいように、現実を歪め、社会をゆがめていくからです。その主張を正当化するために、あらゆる材料を持ち出してきます。
俺に対してなら、俺の欠点や汚点などを持ち出して、その小賢しい理論の中に入れて組み立て主張してきます。
だいたいそれで、多くの人達がやられている状態だという事です。
それが小賢しい連中の必殺技です。その小賢しさより頭脳レベルが上じゃないと、騙されます。そしていつの間にか歪んだ社会の一部となり、生きていけば生きていくほど自分の首を絞めていくことになります。
俺のブログを読み、知能レベルを上げていき、
ゆがんだ社会からの脱却と、この社会を崩壊させていく一人の人間にはならないように頑張ってください。
小賢しい者たちの中にいる、ゆがんだ者たちと言うのは、おかしな人間が多いです。実は相当なゲイだったり、レズだったり、本気で頭のおかしいような言動を突如としてとってきたりします。遺伝子がおかしいのか？家庭環境がおかしかったのか？原因はまだ分かりません。
俺の人間分析は、これからも続いていきます。
そして本題となる、
誰が損をして、誰が今後損をしていくのか？の話に移っていきたいと思います。
まず俺自身の物事に関して伝えるなら、
俺は損もしてるし、得もしているという事になります。
とりあえず、現在配信へ向けて準備している楽曲は、すべてすでに、ネット上で配信している楽曲です。
それをより良い音源に変えて再配信しているだけです。
それによって、聞き手も多少増えてくれるし、知名度の向上にもつながっているわけです。
そういう意味で俺的には別に損はしていません。
それに今まで"SoundCloud"にアップしていた楽曲は、自分の才能の宣伝目的の無料公開だし、
”tunecore”経由の楽曲においても、似たようなものです。
それをより聞きやすい形にして再配信している状態です。
損も得もないという事です。むしろ再配信によって多少聞かれるようになったことにおいては、個人的な得となります。
今までの配信の段取りは、"Kenji Asoが作詞作曲した楽曲"というブランドを明確にしていくための流れです。
「面白い楽曲を作るアーティストなんだな」という認識が広まってくれれば、俺の目的は達成されたことになります。
そして、配信ごとにどんどん期待されていく流れになれば、目的は成功したという事になります。そう意味で俺は無駄に損はしていません。収益的にはタダみたいな状況で損はしてるけど。目的的には問題ないという事です。
あとは、その後の新曲や歌い手が加わってからの活動へと進んでいくわけです。
まずは”Kenji Aso制作楽曲”のブランド力の向上です。
ジブリの宮崎駿だって、宮崎駿が作った作品となれば、新作がどうであれみんな注目するし、見に行くでしょ。宮崎駿自身がステージ上で踊ったりするわけじゃない作品においてです。
宮崎駿が作ったアニメというだけで、人は爆発的に注目する、それがその人のブランド力です。
そういう次元まで持っていきたというのが俺の考えであり、ブランド力の向上だという事です。
新たにボーカルとして全面に出ていく人だって、最初は知名度ないわけだから、
俺の知名度＆ブランド力で持っていかなければ、その歌い手の成功率は下がると思ってます。
俺以上のカリスマ性を持っていれば問題ないんだけどね。
そして次に損しているのは誰かとなれば、それは歌い手であり、ボーカル希望者達です。
俺の楽曲と関わり、共に利益を得ていこうとする段取りがまったくもって組めないからです。
俺の楽曲の回りで、指くわえて聞いているボーカリスト達は、とにかく損をしているという事だけは確かです。
俺はどんな歌い手であろうと素質を感じ取れば、育成してプロまで持ち上げていくつもりでいます。
そこに参加できないボーカリストとしてのエネルギーの足りなさは、損以外ないでしょう。
その次に損していくのは、
恐らく、そこらの信用性のないストリーミング会社もしくは収益力の乏しいストリーミング会社となるでしょう。
数字の不正操作などによって、信用性を無くしていき、俺の楽曲が一切配信できない状況化になる事への損害は未来においては大きな損害になっていくと個人的には推測しているためです。
LineMusicにおいても、8月の反映月、9月の反映月の集計結果における分析次第で、未来の流れは変わってきます。毎月毎月10回しか聞かれない状況に何の意味があるのか？という話なわけです。
LineMusicに関しては9月以降の配信は、新曲はもちろんのこと、新たな配信はすべて停止していく可能性が非常に高いので若手リスナーの人達はご理解のほどよろしくお願いします。（もちろん理解しなくてもOKです）
次回8月末にくるLineMusicの集計結果は、6月23日から6月末日までの再生回数の反映結果となります。おそらくここで誰もが内心その数字の不正さに気が付くと思います。その時にLineMusicの信用性のほどが世界レベルで分かってくると思います。9月末にやってくるLineMusicの7月中の再生回数においては、ほぼ確信に迫る勢いでその信用性においては断定できると思います。不正行為をしている会社なのか、まともな会社なのかとことが100％の確率で分かるはずです。
※lineMusicにおいては、すでにその他と比べて全体の曲数が少ないという評価も起きてます。この時点でアーティスト達からの信用性は低めであるという事です。（1ヵ月1000円だとして）1年で3000円のアルバム4枚、それが15曲入りだとして60曲。やはり月払いしてストリーミングする人たちも、本気で音楽が好きじゃないと、加入はしないんだろうと思う。だけどホントに音楽が好きなら、どんな音楽でも配信しているところに行くでしょう。
※現在LineMusicでの8月中の配信に対しては、かなり葛藤してます。まだ6月中の結果が出てないからです。とりあえず、あと数曲の再配信までは送ろうかと思ってます。しかし結果次第では、
今後永久的にLineMusicでは配信しない方向性になるという事も知っておいてください。
それは、俺の今後の新曲はLineMusicでは絶対に聞けないという事を意味しています。
LineMusicのリスナーなら、8月末の集計結果と9月末の集計結果は、その人生さえも変えていくかもしれない流れとなるので、注目しといてください。あなたの再生が正確に反映されているのかどうか、正確に確かめてください。個人個人において「全然反映されてない！」となれば、当然俺もそれに気が付きます。よって、配信はそれ以降永久停止となります。（ここで悪いのは誰なのか？と言う話になるけれど、明らかに、数字をごまかしているそのサイト側という事になることは分かると思います。）
現在のストリーミング形式のやり方は、おそらく会員制にして、聞き放題にすれば荒稼ぎできるかもしれないという思惑が、各会社ごとにある可能性が高いです。
それによってアーティスト達は、奴隷並みの扱いを受けている状況だという事です。
それに気が付いた者たちから、そのストリーミング会社から抜け出していくんだろうなと思います。
最終的には、どのストリーミング会社も、経営が成り立たなくなる可能性は高いと思ってます。
やがて会員数は、世界レベルで激減してく可能性は高いと思う。
あとは、それが何年後になるかという話となります。
そしてもう一つ損をしている者たちがいます。
それは俺の楽曲を使って利益をまともにとれない企業です。
俺の楽曲にCM挟んで利益がとれるなら大したもんだけど、世の中、そんなに甘くないという事です。
専属で使ってこその利益しか、まともにとれる利益はこの世にはないとみていいという事です。
今後の流れの最後の局面では、YouTubeでの配信もちょこちょことしか聞けないかもしれないです。
その後はディスカバリー系（facebookとかTikToKなど）だけで十分じゃないかという話になってくる可能性は高いかもしれないと思ってます。いわゆる宣伝目的の配信だけで十分という方向性。
YouTubeMusicにおいては、収益力の劣化で丸ごと1曲タダ聞き状態が各地で加速している可能性が高いです。
もちろん楽曲の宣伝として、使用するなら問題はないんだけれど。
やはり音楽業界は宣伝目的の配信だけに進んでいくんじゃないんだろうか？？
ストリーミング会社は、基本、その本人たちの利益獲得のために事業を起こしているため、
アーティスト達に対しては、相当数字をごまかしにかかってきてると思う。そうしなければ支出＆コストも増え、赤字になり、事業ごと倒産してしまうからです。
この点は重要です。
その証拠を、今後の俺の楽曲の集計結果で確認してもらいたいと思ってます。
どのストリーミング会社がぼったくり行為をし続けているのか、どれだけ数字をごまかして発表しているのか。
どれだけ少ない金額を、アーティスト達に配っているのか。
俺に対して行われる集計結果で、ストリーミング会社のすべての実態が分かってくると思います。
世界的な影響力を持っている俺だからできる事柄だという事です。
音楽のストリーミングサイト付近では、各地で暴動さえ起きるぐらいの状況まで来ていると思ってます。
世界中のアーティストの恨みから命さえ狙われているサイトのトップがいないことを願います。
恐らく、音楽のストリーミング業界内においては、時期にアーティストやそのアーティストのファン達にの絶大な怒りによって生卵が飛び交っていくことになるんじゃないかとは推測してます。
それによって、世界的に今後卵の価格が若干上がるかもしれないです。卵を扱う会社の株価も上がっていく可能性はあります。（たぶん）
数字の不正操作や不正行為がいかにその後、自分達の首を絞めていくことになるか、
世界中の音楽で荒稼ぎしている脳が足りないストリーミング会社の経営者たちはよく考えた方がいいと思ってます。
もう一つ、
損をしている人達がいることを忘れました。
それは俺の楽曲の再生数が不正操作されていることによって、堂々と聞き手のからの連絡が俺や俺のサイトに対してできない人たちです。いわゆる通常、”ファン”の領域からの個人的感想などの連絡が俺にできない人たちのことです。
それによって人間関係的にまったくもって繋がらない状態がひたすら続いているという事です。
正常な再生回数で進んでいけば、俺に対して連絡や感想が伝えられていたかもしれない状況の中で、それが不正行為＆一部からの俺に対する押さえ込み的発言などによって、まったくもって気楽に連絡が取れない状況となっているという事です。小賢しい連中の思惑や策略によってそうさせられているという事。
そういう人たちがまともに俺と連絡が取れない中で、
まったくもって俺の曲に興味がないような、俺の曲を知りながらも知らないふりをしてくるような、とぼけた人間達が各自の小賢しい思惑によって俺と関わろうとしている有様だという事です。
実際にはそういう者たちも俺に対しては生涯にわたって連絡が取れないわけです。というのも俺の楽曲を知らないような人間と俺がまともに関わることはないからです。もしもそんな状態で俺に深く関わろうとしてくれば俺から拒絶されていく状況下で、そういう者たちは無駄な夢をひたすら見続けている状態であるという事です。
俺のパートナー候補になるためには、俺の楽曲の1曲以上のダウンロードが絶対条件であるため。
（それをさせないために、小賢しい連中は常に適当な理屈をつけて、阻止する発言を繰り返していることにも注目した方がいいです。すべての阻止的発言は、その連中の利害を守るための発言であり適当な理屈です。俺は神がかった能力を持っているため、そういう連中の小賢しい発言はすべて把握しています。だから分かっているという事です。思い当たる節があるはずです。そういう連中に思い込まされている事柄で、思い込まされていることに気が付く人は気が付くと思います。それがその連中の小賢しさだという事です。俺にはその連中がバカにしか見えないけど、その小賢しい連中より知能が低いと、普通に騙され、洗脳させられます。＝思い込まされます。）
tunecoreのトップなんかその典型的な小賢しい人間だと俺は推測してます。こういう小賢しいことを実行してくる人間にはゲイが多いという事です。
時空を超えて、すべてを見通せてしまう能力を持っていると、個人的には疲れるんだけどね。
それもこれも、宇宙からの伝言とみていいでしょう。
俺は人類をできるだけ末永く平穏に生存させていくためのアドバイスをしているだけです。
そのため、俺と敵対しているような連中は滅びていっても問題がないという事を意味してます。
これは宇宙規模レベルの話です。小さな話ではありません。
※6月中の配信はほぼすべてのストリーミングサイトに配信依頼をしているため、もしも再生回数がなければ、ストリーミング事業として弱いサイトだと断定して問題ないでしょう。
YouTubeではすでに6月に64回再生されたという連絡が来てます。（嘘かホントかは知らないけど。）
※tucore側が『あなたが誰かを愛していても』を8/3付け配信にしたのは、おそらく小賢しい頭脳的にちゃっちい思惑であり、ちゃっちい抵抗であり、ちゃっち攻撃性であり、すべて意図的なものだと思う。
この楽曲は確実に8/2には配信できる状況になっていたにも関わらず
8、3（破産）を印象付けるために8/3付けにさせたという事です。
こんな小賢しい頭脳をひけらかせるのは、ゲイホモ社長が率いる、従業員たちだけだと思ってます。（世界レベルでゲイホモ連合の輪を世界各地でブチ切っていかなければならないのかもしれない。）
とにかく音楽業界は現在、悲惨中の悲惨の中、激動の中にいるという事です。
クソ化しまくっている状況下にあるという事です。
代理店までクソ化、レコード会社はガン化している最中です。もしくは”虫の息”状態です。
リスナーをダマしていくことしか考えられなくなってきている状態だという事です。
今、音楽関連業界の会社は、精神的にもかなり危険な状態にいます。
そりゃ暴動だって起きてくるでしょ。
こういうガン化していく人間達が裏で金を世間から巻き上げているため、こういう現象が起きてきているという事です。自民公明の国会議員の真似でもしているのか？？状態なわけです。
まともになってください。
即刻tunecoreのガン細胞的な人間はリストラしていってもらいたいと思います。それに当てはまるのは特に重役やトップです。
普通の従業員たちは脳が足りない上司の指示に従っているだけであるためです。
そうしないと
今後大変なことになっていきます。
なぜなら、俺が天才系の人間であり、そういう宇宙規模の人間を相手にしているからです。
自分の想像を超えた人間と敵対している以上、今後大変なことになることぐらい理解してもらいたいと思ってます。
こういう状況を打破するためには、能ある者たちによる大きな改革が必要になります。
作詞作曲家であり、実業家も兼ね備えている俺が、今後は音楽業界を導いていくつもりでいるので、よろしくです。
ハッキリ言えば、俺は新人類系の人間です。
芸術と経営をまともにできる能力を持っているからです。
彼を知り、己を知れば、百戦危うからず、
彼を知り、己を知らざれば、一勝一敗する、
彼を知らず、己を知らざる者は、戦うごとに必ず負ける
この文は孫氏の兵法書の一部であり、『三国志』というゲームの名台詞です。
この言葉が世界共通のすべての真実です。
相手を見抜けるも見抜けないも、すべて、その個人の能力の問題であり、
国も民族も関係ありません。
自分を知るという事がどれだけ大変か、という事です。
それはどの国の人にしたって同じ事です。
「日本人は彼も己も把握してる」だって？？してるわけないでしょ。
小川和久という人が言ったらしいけど、分析能力は低いとみていいと思います。
誰もがその境地に立ちたくても立てないんだから、脳がそこまで足りていないために。
今まで伝えてきたことに関して、裏で暗躍しているグループが明確になりました。
やはりゲイ関連の連中であり、そのトップ関連が裏で暗躍してます。
現在、その中でもトップが暗殺される可能性があるという通信が入ってきました。気をつけてください。
宇宙の法則の話です。誰がゲイのトップで動いているのかは？？俺には分からないけど、
気をつけてください。俺にはそれしか言いようがありません。
お互い暗殺されないように気をつけましょう。