LoveWorldエンターテイメントは、
面白い物語やほのぼのとした作品やセンスのいい商品や企画を提供していく会社です。
決して、つまらない物語や、人を不快にさせるような作品、センスの悪い商品、思慮の浅い企画などは提供しない会社となります。
それを肝に銘じて、”LoveWorldエンターメイン”に仕事で関わる人達は、進んでください。
その最たるものとして分かりやすいのは、”ジブリ”作品だろう。
”ジブリ作品”と聞けば、常に「見てみたい」とか「面白いだろうな」という思いが浮かんでくるだろうと思うけど、そういう面白さにおける不特定多数の信用性の獲得をまずは目指していきます。
どこのエンターテイメントの会社も、基本的にはそういう姿勢で経営していることは確かなんだけど、
それが意外と難しいという事。
”LoveWorldエンターテイメント”もそういう方向性に徹して、進んでいきます。
すでに俺の世界は確立されているため、そこに上乗せしていく形で各自の面白い世界観を築いていく流れになります。
最終的に、精神世界においての遊園地のような世界観を築いていく予定です。
今は俺一人が作り出したものしかない遊園地みたいなもので、それだけじゃつまらないという状態であるという事。
この世界に参加する人たちに伝えることは、この世界をもっと面白い空間世界にしてみませんか?という事です。
すでに俺の世界が精神世界の遊園地の基礎空間をだいぶ大きく確保し、築き上げてきてます。
あとはその中にある相当広い空き地空間に、それぞれのアイディアや創造したものなどを作っていく作業となります。
初期段階においては、すべて、俺の監修もしくは審査の元に表に出すか出さないかを決めていきます。
売り出せない物であるなら、売り出せるように人を集めてその形を変えていく作業になります。
いい加減な商品、つまらない商品、安易な企画は絶対に売り出すことはないのでご注意ください。
最終目標は、「”LoveWorldエンターテイメント”が提供してくる作品や商品なら、面白いから手にしてみたい」とか「見聞きしてみたい」という感覚を多くの人達に持ってもらう事であり、
それがブランド化へ繋がっていくという事であるという事。
それが商品や作品に対する信用性であるという事。
”ブランド”とはその会社の作品や商品へのセンスにおける信用性のことであるという事。
その事も肝に銘じておいてください。
まずは不特定多数の人達からの信用性を得ていく作業からのスタートとなります。
ファッション業界で言えば
- Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
- CHANEL(シャネル)
のような信用性の獲得です。
俺の世界作品も全然足りないけど、若干信用性を獲得しています。そのため、ハイレベルなブランドを目指せる位置(最後尾ぐらいには)にはいると思う。
あとは、”LoveWorldエンターテイメント”で働く人達のやる気です。もちろんそれぞれの部門で、という事にはなるんだけど。
俺が設立しようとしている企業のビジョンは見えてきましたか??

現在とりあえず、面白さとはどういうことか、質のいいモノとはどういうモノかの見本を提示しています。
創作者側となるなら俺の作品を越えてください。越えられなければ、同等レベルまでレベルを上げてください。
そこまでレベルを上げられなかった場合は、才ある者たちが集まって協力して、ハイレベルなモノに変えていきます。
俺が監修している以上、それは不可能ではないです。
アイディアなどの発案においても同様です。
すべての物事のレベルを協力してハイレベルまで持ち上げていきます。
才ある人だけじゃなく、補佐する人たちも必要なので、よろしくです。
営業、宣伝、才ある人のスカウトなど、仕事は相当あるので、本気で関わりたい人たちは安心してください。
あとは資金だけです。