Cubase40周年セール9/25日までらしいです。
俺は偶然にも、この半額セールのメールを見て購入したんだけど、
このセールは絶大だと思う。
このセールが行われている背景には、Cubaseの”eライセンサー”というUSBドングルの2025年初頭の廃止があるんだと思う。
このドングルが廃止になった後は、ドングル経由での最新版のアップデート&アップグレードができなくなるらしいです。ドングルが廃止になって以降に、Cubaseの最新版を購入しようとした場合は、Cubaseを初めから買い直さなければならなくなるという絶望的な流れが待ち受けているという事です。
スタインバーグが言うには、Cubase11から以前のバージョンを持っている人達がそれにあたるらしいです。俺は昨日までドングル使用のCubase11を使っていたため、即セール買いしました。
このセール見逃した、旧バージョン系のCubaseの所有者はヤバいと思う。
セールは始まったばかりなので、気が付いた人は幸運な方だと思う。
しかし今回のセール買いによって、3年か2年ぶりに作曲専用の自作パソコンをネットに繋げました。
それによって俺の作曲用自作パソコンは色々な音源ソフトをダウンロードできる状態になりました。
Windows10のバージョンも”20H2”から”22H2”の最新バージョンになりました。
来年の作曲活動に向けての準備が早くも整いつつあるという感じです。
※Cubase半額セール(公式サイト)
9/3付けコメント
Cubase13を購入しソフトをアップグレードしたことによって、Cubase13の詳しい解説書が欲しくなり、4600円だったけれど数年は使うだろうと思いネットで買いました。そして今日その解説書が届きました。
俺はそれを見て、「なんじゃこれ!!辞書じゃん!!」と思いました。
”徹底操作ガイド”って購入前の本の表紙に書いてあったけど、本気で徹底した解説書だったという。
この解説書には俺もビックリした。もっと端的に説明したある程度薄い本かと思っていたら、、本気で説明してくれている分厚い本でしたという事だったという事です。

↑『Cubase13徹底操作ガイド』4620円

↑『CUBASE10攻略BOOK』2700円
確かに2倍ぐらいの説明がなされているような感じはする。