8月下旬までに集まる集計結果待ちのため、8月ラストの楽曲となります。
2025年8月下旬までに来る、ストリーミング再生の報告によって、物事は大きく変わってきます。
もちろん、自分達の思惑通りに進ませようと小賢しいことを考えている連中の想像を超えた流れとなっていくでしょう。
8月末の結果を楽しみお待ちください。
次回は9月以降からの配信となります。
＜物事における基本事項＝法則＞
・注目されている＝再生回数がそれだけ多い
・影響力がある＝注目されている
＝影響力と再生回数は比例していく結果となる。
・注目されている＝再生回数が低い＝何者かが意図的に数字を裏でコントロールしている
・影響力がある＝物事に影響を与えていく（他者の利益損害にも大きく関わってくる）
・影響力がない＝物事に影響を与えない（他者の利益損害にはほとんど作用しない）
再生回数が低い＝影響力がない＝注目されていない（筋の通ったイコールとなる）
・何者かが意図的に裏でコントロールしていた場合＝表面を装っても影響力は必ず現れてくる。
その人が持つ影響力だけは常に現実的な結果として現れてくるため、影響が出てくれば、少ない再生回数は何者か達によってごまかされているという事になる。
・再生回数に不正行為があるかどうかは、創価学会員たちの反応で分かってくる。
・Kenji Asoの影響力があれば、自然と創価学会員たちは反応し、ネット上で発言してくる。逆に影響力がなければ、完全にスルーされ、見向きもされていない現象となる。＝影響力がないことを意味している。
影響力がない＝注目されていない＝再生回数が低い＝筋が通る話となる。
・創価学会員達の醜い反応次第で、物事における筋が通るか通らないかが分かる。
創価学会とは俺の世界内においてはリトマス試験紙のような存在だと思う。
・物事における筋が通らない場合、創価学会員たちが自然と正直に精神的に醜い反応を反応してくる可能性は高い。
・それはイコール、何者かが意図的にKenji Asoの影響力や注目度を意図的にコントロールしていることを意味している。＝再生回数を不正にコントロールしているという事になる。
余談として
tunecoreが作り出した”速報値”連絡は、速報値を出してくるサイトにとってもイメージが悪くなるし、受け取る方にとっても気分が悪くなってくるシステムだと思う。
一刻も早く止めた方がいいとは思っている。
なぜなら、速報値で数字を出せる人間は、世界中において一握りの人間達しかいないし、それ以外は全員ストレスを感じ、tunecoreに対して怒りを持ち続けていくことになるからだ。
そして次第にtunecore離れが加速し、やがて倒産もしくは買収されていく流れとなる。
なぜtunecore側は多数の人間達から憎しみを持たれていないと思えるのか？？？
なぜ自分の首を絞めていくようなシステムを作っていくのか？は謎だ。
どのストリーミング会社も、1カ月後2か月後3カ月後などに集計結果を報告するという忙しさの中で、
ナニ、速報値で人気を集めようとしているのか？？逆効果だぜ。
ホントにtunecoreのトップ＆上層部は頭が悪いと思わ。だから今後利益を落とし、倒産していくんだろうけど。結局のところ、アーティスト達の気持ちがまるで分っていないタダの金儲け主義的な者たちの集まりだから、そういう事になるんだろうと思う。
あらゆる人間の気持ちが理解できるほど知能が高ければ、存続も可能だっただろうけど、知能レベルが中途半端だと、やはりそうなってしまうんだろうと思う。知能が足りないために、自分に分からない情報に対しては完全に見落とし、そこで墓穴を掘り続けていくという事。
※創価学会の宗教的陰湿性に関してはこちらのページでご確認ください。
※Kenji Asoの影響力については、音楽におけるストリーミングサイトから送られてくる数字（再生回数）によって分かるため、その数字で、個人的影響力を計っています。
その数字によって「影響力ありすぎるな」と察した時点で、創価学会の陰湿性における宣伝はやめることにします。それまでは創価学会においても影響力が出ないため、痛くもかゆくもないはずだという事です。
読者の皆様は安心して、創価学会員たちの陰湿性を理解し続けていってください。
※ちなみに、俺の楽曲に対する再生回数が正当に評価されていたなら、誰に対しても文句は言いません。
それによって被害も損害も一切起きないという事です。しかし残念ながら、現実は小賢しい連中達の数字操作、情報操作などであふれ、状況は混とんとし続けているという事です。
その数字を信じるなら
創価学会は、俺に批判されようがけなされようが何の影響も出てこないという事です。安心してもらいたいと思います。
更に、今まで俺の楽曲に対して”ゴミ”とか言って価値を下げにかかっていた連中の中心には創価学会やゲイ、精神的に成長できなかった者達がいたという事です。今も頑張って活動しているけど、、
もはや
タダの音感がなさすぎる音痴のたわごとでしかなくなっているはずです。