『人が人を愛し始めたら』8/9(土)から配信します。
10:15時点で、tunecoreへの審査依頼は済ませたという事です。今後はtunecoreも含め一部方面からの嫌がらせ行為、もしくは妨害行為、もしくは情報操作による妨害行為などによって、配信が延期されることもあるけど、正式には8/9から配信されていきます。
今回の楽曲は静かな曲が好きな人達にお薦めできる楽曲となります。約24年前に作った楽曲だけど、色あせてはいないと思います。(メロディは24年前から一切変えていません。ただそこにAIのボーカルを乗せただけとなります。AI Ryoの歌声は悪くないです。人が歌えばもっといい感じになると思います。)
吉報(続き)言いたくてしょうがないため。
『キミを守る』配信まで約2週間です。
恐らくこの楽曲は2025年最高の楽曲になると思います。この楽曲、人が歌ったら邦楽ランキング1位になると思ってます。
最近の曲は、まったくもって聞いてないから分からないけど、俺の世界では2025の配信曲においてはベスト1位に入る楽曲になりました。
聞いてて楽しいし、聞いてると元気になってくる楽曲です。作曲者本人もこの曲を聞いてると元気になります。そのため、聞き手の人達も間違いなく元気になります。
人を元気づける楽曲なんてなかなかないからね。価値は高いです。
特に、後から付け加えたトランペットのパートのメロディは、作曲者本人でさえ絶賛している状態です。
「よくこんなメロディライン数回弾いて録音しただけでできたな」という状態で、これが自称天才のなせる技なんじゃないか?と勝手に思ってます。
きっと聞き手の人達は「トランペットっていいな」「トランペットってかっこいいなぁ」と思うことになると思います。
『キミを守る歌』は最高レベルの楽曲へと進化を遂げましたという事を、とりあえず伝えておきます。
その前に
『戻って来なよ』の配信となります。少し前に「極上の作品」と言ったけれど、現在『キミを守る歌』の登場によって、若干ランクが下がり「上級作品」となってます。
吉報です。
現在準備中の『キミを守る歌』の楽曲状態が、さらにパワーアップしてより良くなってます。
『キミを守る歌』 のジャケットを制作した後、「こりゃトランペットも必要だな」と思い、新たにトランペットのパートを作りました。トランペットを入れたことによって楽曲がより明るくなり華やかになりました。8月中の配信においては最大級の楽曲となると思います。この楽曲は明るくて楽しい、そして華のある楽曲となります。
トランペット奏者にとっても、相当注目する楽曲となると思います。だけど難しいです。プロじゃないと吹きとおせないと思います。
しかしこの楽曲は、おそらく紅白に行けます。
※”おそらく”ではなく、確実&100%に紅白に行けます。そのため紅白に出場したいという気持ちがあるボーカリストじゃないとダメです。初出場で紅白のおおとりを務めるのは無理があるかもしれないけれど、、楽曲自体は”おおとり”を務められるレベルだという事です。この楽曲が紅白行けなければ、世間がNHKを許さない状況になると個人的には予想しています。もっと言えば、この楽曲が紅白に出れば、NHKの赤字は回復されていくだろうとも推測しています。NHKにとっても、俺の楽曲の応援、ボーカル希望者の陰ながらの応援は必須事項となるという事です。利害は一致しているので、NHKもNHK職員も陰ながら頑張ってください。
どうであれ、昔から言っている話だけど、紅白への道は確実に開けといてください、という事です。
演出にはお金がかかることも伝えておきます。特に規模のあるストリングスの配置にはお金がかかるでしょう。あとは少年団の鼓笛隊も準備しといてください。子供たちがステージ上を行進しながら歌が始まっていくためです。(演出自体がすでに”おおとり級”ではあるけれど、俺は自分の楽曲における総合プロデューサーでもあるので、信じてくれて問題ないです。)
この楽曲で吹いてくれるトランペット奏者に関しては、スポット的な演奏なので、料金はだいぶ高いと思っててください。そしてコンサートなどでも同伴し吹いてくれれば、一回における料金が高いため、コンサートが終わった頃には余裕のある生活ができると思います。その代わり、「難しいですよ」という事です。それはメインのメロディーラインとは違うラインを弾き続けていくからです。ジャズもこなせるトランペット奏者の方が臨機応変に対応できるとは思います。
現在はメロディーの互いのライン同士の調整作業をしている最中です。
ボーカルの最も高い音はC#4だと思います。歌える人が増えるように楽曲全体のKeyを下げてます。
keyが高めなため女性しか歌えないとは思うけど、keyが高い男性ボーカリストがいれば、一緒に歌った方がいい感じになるとは思ってます。
この楽曲は2018年に初めてボーカロイドを導入し、人生最初の歌入れをした楽曲であるため、思い入れは強いです。
どうであれ、予定では8/23日以降、聞けば分かります。その時に俺の言っていることが、だいたい理解できるようになります。音感がそれなりにある人達なら、という事にはなるけど。
9月以降の配信に関しては、8月末の総合的集計結果次第によって
配信先が色々と変わってきます。常に同じサイトで配信することは稀となっていきます。
「そのサイトでは、もうKenji Asoの楽曲は聞けないよ!」という事にならないことを願うし、
再生回数が正確に表示されていくことを願います。
正確に再生回数が表示されれば、「このサイトでは、ほとんど聞かれていない以上、そこで配信する必要はないな」という判断が正確にできます。
不正操作による数字だった場合においても、その数字を事実と受け止め、「このサイトでは、ほとんど聞かれていない以上、そこで配信する必要はもうないな」と9月以降判断していくことになります。
数字に対する不正操作が行われいるのか、不正操作が行われていないかに関しては、
聞き手の人達が各自判断してください。自分が聞いたおおよその回数を適当にメモっておくのもいいと思います。どこのサイトで、何月中に何回聞いたかなど。
そのストリーミング会社の不正操作によって、損をしていくのは、聞き手の人達であるという事も忘れないでください。
自分がよく聞いているストリーミングサイトに対して失望していかないことを願ってます。
すべての数字はそのストリーミング会社の社会的信用性の問題にも直結していきます。
これ以上不正操作を行うと、東芝EMIやavexのように倒産、もしくは買収されていくことになるという事です。どちらも裏で不正行為や犯罪じみた行為を行い続けてきた企業です。
そして何より俺とある期間、敵対もしくは対立し続けてきた会社であるという事です。このどちらも表面上は俺の味方のフリをしてます。しかし実際にやってることは、敵対行為であり、妨害行為であったという事です。
(avexはかろうじて生き残ってはいるけれど←おそらくどこかの地点で自分達の言動を反省した可能性があります。それによってかろうじて生き残っている可能性があります。)
だいたいは俺と敵対してから10年~15年でその会社は傾き、倒産か買収されていく流れになっていくと思います。
すべては宇宙の法則によるものです。
俺と対立している知能低め(←平均的な知能に毛がちょっと生えているような知能レベルの)経営者は気をつけといた方がいいです。(学歴も専門的知識もその人の知能レベルとはあまり関係ないので注意しといてください。ここでいう知能とは、その人が所有している脳内のレベルのことです。そのため知能レベルが高ければ学歴が低くても、知能レベルの低い高学歴歴者の思惑を木っ端みじんにぶち壊すことができたりするという事です。)
俺の言ってることは全部本当の話です。
人間的に小賢しい連中の発言や主張を鵜呑みにしてしまうような経営者は知能が低いと断言できるため、相当注意しといた方がいいです。
そういう小賢しい発言に対して、反発できる人たちの方が知能が高いという事です。
何度も言うけれど
その小賢しい連中達は、常に俺の欠点や汚点などを持ち出してきます。それによって、世間の動きを封じ込めようとしてきます。自分の利益を守り、損害を回避しようとしてくるためです。そういう発言をしてくる連中を見かけたら気をつけてください。
小賢しさマックス状態の連中だという事です。
しかもその連中は視野が狭いため、自分が見ている範囲内でしか物事を語れないという特徴も持ってます。
そしてこの連中は、やがて見えないチカラにやられていくことになります。
それが宇宙の法則です。
見えないチカラにやられていく人間の愚かさというのは、とりあえず自覚、もしくは把握だけはしといた方がいいです。その分、その人の知能は上がることになるからです。
神とかの次元じゃないです。
宇宙の法則なんです。この世に存在するあらゆる神は宇宙の下に位置した存在です。
自分達が生かされている宇宙の法則を甘く見ないようにしてください。
宇宙の力を甘く見ていると、生命の絶滅が早まってしまうので気をつけてください。
ちなみに俺は宇宙からの伝言を伝えているだけです。
※「宇宙の謎を知りたければ、人間というのものを知ればいい」という俺の主張は
著者デイヴィットベーカー 『早回し全歴史』を読む前から、個人的に主張していたことです。
そのためDavid Bakerの主張と俺の主張は、非常に似てるし、共感性は高いです。
ただDavid Bakerの考え方はポジティブであるのに対して、俺はネガティブだという事ぐらいだろうか。
そこまで人類の進化に対して希望が持てない状態であるのが俺です。
なぜなら人間は、そこまで進化しようとはしてないからです。
俺の世界の周辺の対立する人間達の動向を見ていればそれは分かる話です。
自分の欲望のために、退化さえ望んでいる生き物でさえあるように思ってます。
そのため、人間の進化はだいぶ遅れてきたんじゃないかという事です。
残り最大10億年はタダの夢であり、おそらくの地球に住む生物の寿命は残り5億年か4億年か3億年か2億年か1億年か残り数千万年まで来てるという事です。
下手すれば、近いうちに地球上の生命が絶滅し、誰もいない状態で地球が残り10億年をただ自転して回転してくだけの可能性もあるという事です。
宇宙時間における1億年は、おそらく地球の1年、もしくは10年に等しいかもしれないという推測もあります。
現在ある地球の時間は、人間を基準とした時間でしかないです。
宇宙には宇宙の時間があるという事です。
もちろんアリにもアリの時間があり、各動物にも各動物なりの時間が存在しているという事です。
小さな生き物である人間の基準がこの宇宙のすべてではないという事です。
宇宙から見れば、人間はタダの生き物です。
だいぶ昔に絶滅した恐竜もただの生き物だったという事です。
そんなスケールの中で、小賢しい人間ごときの小賢しい策略など、ただのゴミやチリでしかないというという事です。
そんなゴミとかチリのような発言に、右往左往している人間の愚かさは、ヤバい状態なんです。
恐らく
人類にとっては、今後1000年あたりが勝負じゃないかと推測してします。
現在Google本部に向かって突き進んでいる巨大隕石も含めてね。(←俺のたぶん的予想です。)
1000年経過すれば、地球上の生命の残り時間も今より正確に計算できるようになってると思います。
(もちろんそれまで何もなければの話にはなるけど。)
※巨大隕石がどこに落ちてこようと、それによって人類は絶滅状態になるので、無駄に心配はしないでください。
俺が最も伝えたいことは、
「そういう小賢しい連中のスケールの小さな独占欲ごときで、人類の進化を止めさせるな」
という事だけです。
ホント人間という生き物もまたスケールの小さな生き物でしかないけれど、
その中にいるさらにスケールの小さな小賢しい独占欲によって、余計に地球の環境が悪化している状態だという事です。それは利益を小賢しく得ようとしながら、人間の利というものをますますなくしていく連中達のことです。