48歳にして、ぬか漬けきゅうりの旨さに気が付く。
2025年02月12日

上の写真は、ぬかにつけていたきゅうり(10日目)を1本取り出して、輪切りにし、かつお節と風味づけにしょうゆを少々かけてかき混ぜたモノです。
俺はそれを食べて、感激してやまない状態となっている。
「こんなに旨いきゅうりの漬物はない」と言える状態であり、写真に撮って、紹介したくてしょうがない状態であるという事。
これが人をやみつきにさせるぬか漬けの魅力なのかと思う。
完全に大人の味という感じだ。
俺が使っているぬか床は、和歌山県御坊市にある”(有)樽の味”から(アマゾンで)取り寄せた完成されたぬか床です。ぬか床への付け方に関する説明書もあり、初心者でも、マメな人なら旨いぬか漬けができると思う。
めんどくさがり屋で、ぬか床をまったくもってかきまぜない人は失敗する確率が非常に高まるのでご注意ください。
きゅうりは高知県から(アマゾン経由で) 取り寄せたモノです。
きゅうりというのは繊細な野菜なんだろう。前回取り寄せた時は物凄い新鮮だったけれど、今回(2回目に取り寄せた)きゅうりは総合評価として1月の暑さで成長し過ぎたか??と思えるものだった。
しかしそのきゅうりで、ぬか漬けなどを行っているため、問題ないでしょという感じです。
ぬか漬けって、ホント独特な味がするんだけど、ハマる人はハマるんだと思う。