2025年10月余談記事Vo9

2025年10月29日

もうじき、私のメイン広場において私の世界観がより明らかになってきます。

なぜ私がここまで自信をもって自分の世界を伝えているのかが、今後の流れにおいて普通の感覚の人達にもだんだん分かってくるようになると思います。まだ表出レベル45%ぐらいであるため、まだ分からないんだろうという思ってます。これからです、私が描く愛のカタチというか、愛の引力のスゴさが分かるのは。

やがてその引力の強さがブラックホール並みであることが、一般の人達にも分かるようになると思います。引力に吸い込まれた後のことは、私にも分かりません。世界が違って見えてくるかもしれないし、人生的に何かが変わっていくかもしれないです。本当の自分に気が付かされることもあると思います。それもこれも人として引力が強いのであるからしょうがないんです。

この地球も、天の川銀河もろとも何千億年?かけて、とあるブラックホールに引き寄せられている最中です。人間もまた小さな宇宙であるため、同じような現象があっちこっちで起きているという事です。スケールは遥かに小さいけれど。


どうであれ、今は『冬の日』の公開のそのついでに、Kenji Aso | TuneCore Japanの表紙の写真も変えようと思い、昨日自分の写真を再び撮り、どんな写真にしようか現在試行錯誤している状態です。

⇈例えばこんな写真もいいかなとは思いました。とりあえず却下したものです。

一応、とある国で私がタクシーを運転しているイメージです。音楽とはあまり関係ないけれど。 


※ 2025.10.30 tunecoreのアーティスト写真を変更しました。とりあえず、しばらくその写真でいきたいと思います。今回はスキンヘッドにしたこともあり、帽子はなんでもかぶれる状態となり、それによってアーティストっぽい写真にした感じです。(ちなみに帽子から衣服まで、すべて”ファッションセンターしまむら”で買ったものです。サングラスは(送料無料で)400円ぐらいで楽天内で買ったものです。)


『冬の日』は相当お勧めできる作品です。

ボーカルさえ確立できれば、もっとその世界観をよりよく表現できるんだけれど。

とりあえず、仮歌レベルではあるけれど楽しみにしといてください。



政治的余談

芸術・娯楽方面で進んでいる私としては、政治問題に関しては、実際にはあまり関わりたくないんだけど、

そういう問題的記事を見かけると、言いたくなってしまうわけです。

橋下徹氏が「公金還流」報道で藤田文武氏を批判 「外形的公正性」赤旗に徹底解明求める 

この問題もヤバいと思いました。

自民党の裏金問題と同じような流れじゃないかと。

こうやって税金(公的資金)を、公的な人間達によって不正に横流しされていくと、そりゃ国民の支持は得られにくよねという感じです。

橋本さんの言っていることは、そこに(横流しされた先に)相手側における私的な利益が多分に含まれているのかどうかという事でしょう。

ここで問題なのは、公的な人間が公的な資金を使って、身内内での私腹を肥やそうとしているのかどうかという事です。(それが正当な支出であるなら、第一秘書官は相当有望な仕事という事になるでしょう。年収720万なわけだから。その第一秘書官が設立した会社内においても2000万円の収益が入ったという事になります。

2000万円引く750万円は1250万円です。いったいその第一秘書官が率いる会社の従業員の人数はいるのだろうかと思います。残り1250万円内において、経費や宣伝広告費 、従業員給料、交通費、接待費、維持費、債務残高、税金、などが消化されていくことになります。今回の問題において従業員の人数も重要になってくるでしょう。宣伝広告費もお金かかるとは思うけど。)

この人は「自民党が、政治献金の全面禁止を受け入れらければ、連立は組みません」とNHKのニュース内で相当な勢いある姿勢で豪語していた人です。

その2日後には「議員定数の削減を飲めなければ、自民とは連立を組みません」と今度は維新の代表が豪語していたわけだけど。


”人気な仕事、第一位、政治家の公設秘書官  理由・・・公的資金をなんだかんだごまかして使い放題できるから”

とはならないことを願います。


今まで私が見てきて思うのは、 意外と政治家の秘書官の収支報告で悪事がバレてくるというケースって多いと思ってます。


※個人的な意見としては、橋本さんは自分が設立した政党を批判できるぐらいクリーンな人だと思います。そういう人こそ、再び政治家になり、この社会をクリーンにしていく努力をしていってもいいんじゃないかと思います。まだ十分に若いため。テレビでコメントしている場合じゃないんじゃないですかと思います。再び維新に戻ってもいいと思います。

タダでさえ優秀な人材が足りなくなってきている世の中でもあるためです。


確か、橋本さんが政治家を辞める原因になったのは、”大阪都構想”で多数決を取れなかったからという記憶があるんだけれど、

はっきりいってあの案件は”大阪都”という都市名からしてセンスが悪る過ぎていました。

まず橋本さんが思い描く大阪における内部構想より前に、”大阪都”という、隣に京都という都があるのに、その呼び名はないでしょという事で敗北してるわけです。

そんなつまらない呼び名の敗北で政治家を引退するというのは、滑稽なことだと個人的には思います。

”都”になることで、総合的に優遇される状況になるのかもしれないけれど、

そういう次元から大阪を変えようとしても、うまくはいかないとは思ってます。

物事を変えていくにはすべてが内側からの変革によってです。

もしもまだ大阪都構想を強く持っていて、またそれを問う多数決選挙をしたいというのであるなら、政治家には戻らくていいと思いますが、

もしも大阪という都市をより良くさせたい、さらには日本をよくしていきたいと思うのであるなら、政治家に復帰するべきだと思います。

まずは日本の立て直しより前に、大阪の立て直し、実はその前に(内側に当たる)日本維新の会の立て直しが浮上して来てます。

どうであれ、大阪都構想の敗北で政治家を引退するというのは、つまらない物事での引退となっていることは確かだと思います。

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