2025年10月余談記事Vo4
このニュースもひどいな。
維新、連立ありき「条件」すり替え 企業献金規制、置き去りか―定数削減、公明は反発
「日本維新の会って、いったい何なの??」状態となる記事です。
驚くほど滑稽な連立政権だ。
「そりゃ、四方八方から批判されるわ」と思います。
条件すり替えての連立政権だったんだぁと思いました。
私がテレビで聞いて「おっ」と思った発言は、日本維新の会の共同代表からのこんな感じ感じの発言でした。
「政治献金の全面禁止を自民党が飲めないのであるなら、連立はしません」という、非常に信念の強い言葉でした。
(私はこの発言を聞いて、「自民がその要求を飲めないなら、立憲と組んでもいいんじゃない?」と内心思いました。)
そして、そのわずか一日か二日後ぐらいに見かけた発言は、「議員定数削減を飲めなければ、連立はしません」というような維新の代表の強気な発言でした。
個人的には「この二つの事柄を強烈に成し遂げていくんだぁ」と思っていました。
ところが
今日見た記事においては、その主張が連立を組むための、ただのすり替えた主張でしかなかったことが判明しました。
日本維新の会の動き方は、もはや信じられない状態となっている思う。維新の会が騙されるというよりも、もうすでに自民党に飲み込まれている状態です。
これでは、日本は何も変わらないです。
どこが安定した連立政権なんだか??
短期連立政権であることを心から願ってます。
自民維新の連立も早めに崩壊してください、と思います。
日本においては、なんの役にも立たないであろう確率が非常に高いからです。
とりあえず衆議院の議員定数削減を成し遂げてみてください。
それによって、崩壊していけると思います。
これだけ日本全国から、政治献金全面禁止の包囲網が出来上がってきていたのに、そこで信念を曲げた日本の維新の会の存在って、日本にとって、なんなの?という話だと思います。
次の選挙で、日本維新の会&自民党がボロ負けしていくことを、切に願います。
(まだ木にとまって一党でミンミン鳴いていた方が良かったかもしれないです。)
日本維新の会は、結局、若造の政党へ成り下がったという事でしょう。
これからも日本全体の苦しみは続いていきます。
何も変わらないためです。
自民党の古さの原因は、すべて政治献金にあるという事なんだけど。そこを日本国民全体で破壊していかないと、日本の情勢はよりよくならないという事です。
とりあえず、維新の会は、議員定数削減に向けて進んでもらいたいと思います。意味も分からず、議員削減へ動き出す維新の会。メチャクチャな政党だと個人的には思います。主張に筋が通ってないんです。
若いから威勢だけはいいんだけど。
日本維新の会っていったいなんなのか??何のためにこの社会に存続しているのか??
維新会支持者の人達は、それを理解しているんだろうかと思います。
今の日本全体の空気は完全に、政治献金の全面禁止への期待なんだけど、その空気が全然読めていない今回の連立政権にほとんど意味はないと思います。お飾りとなる女性初の総理誕生など、どうでもいい話なんです。
コンビニの新店舗の誕生におけるちょっとした賑わいと似たようなものだと思います。
すぐに平常に戻り、時期に寂れていくという流れです。今回の全体的失望感は意外と早く訪れてくるかもしれないと思います。
今多くの人達が、維新に対して相当ガッカリしている状態だと思う。次の総選挙で、自民維新が優位になったら、スゴイと思う。そうなれば、いったい国民は政治に何を望んでいるのか?という事になるため。
麻生さんももう政治活動引退してもOKです。
あとは私が日本の政治においては段取り組んでいきます。(ブログから)
次の総選挙でも自民と維新は、過半数は取れない可能性は高いでしょう。自民党は再び議席を減らし、維新の会も、前回と同様再び議員数を増やしていくことはできないでしょう。
日本の経済においても、政治においても、社会状況においても、期待できることはほとんどない連立政権の誕生です。
再び政治ネタはタダの暇つぶしの娯楽となるんじゃないかと思います。
自民党は私の世界に対して、陰湿な言動で邪魔しないでくれればOKです。(それでも邪魔されるだろうけど。取手市長のスピーカーからの嫌がらせのように。取手市長の嫌がらせは知らないふりして意図的にや行っている所がミソです。)
しかし日本維新の会への、国民全体からの失望感は大きいなと思います。
「そりゃ維新の党内でももめて当然だわ」と思います。下手すれば分裂しかねないでしょう。政治信念を曲げた言動をとっていくというのはそういう事だと思います。自らの政党の魂を売ってしまった日本維新の会。(現時点では半分売ったような状態だけど。)どうするんだろう、党内の議員たちは。世間の批判を浴びながら、どこまで我慢できるのかと思うし、我慢できるなら自民党に入ればいいじゃんとさえ思います。
維新内で「戸惑っている議員もいる」という表現を数日前テレビで見かけたけど、「そういう事だったのか」と思いました。
私の世界を今まで抑え込んでいたのは、政治献金によるところが大きいことが分かりました。
現在はその余波が続いている状態です。結局、私の世界も味方サイド側の人達も悪徳自民党の議員を中心に抑え込まれていたという事です。その背後には政治献金があり、自分達の利益獲得のためだけに動いている悪徳企業がいたという事です。
その一部の企業らによって、この社会は闇と化してきたと言っていいと思います。
だからこそそういう企業は、私に対して精神的な攻撃を仕掛けてくるわけです。もちろん多くの人間達を使って。そしてさらにそれらの思惑に飲み込まれて、社会的闇は加速してきたという事になります。
その中にはもちろん創価学会という団体組織も含まれています。
現在、電気料金を値上げして、ウハウハな東電は、さっきちらっと見ただけだから分からないけど、
「頭ピカピカ」キャンペーンのような宣伝を自分達のネットサイトで行っていました。
恐らく、頭をピカピカにして、電気代を節約しようというような趣旨のキャンペーンだと思うんだけど、(間違っていたらすいません。)頭を磨けキャンペーンってことだと思います。たぶん。
しかしこういう風に、調子に乗る東電をあなたはどう思いますか??
ここは東電と相性のいい立憲民主党に政権を取ってもらって、東電に対して「調子乗るのもいい加減にしろ」と注意してもらいたいと思ってます。
企業というのも、調子に乗るとこうなってしまうんです。サントリーみたいに。
東電も悪徳企業の仲間入りを果たしてきたんじゃないんだろうか??
規律がないとこの社会に住む人間達が、陰湿になってきてしょうがないと思ってます。
調子に乗った企業や人間を抑制する人間達の存在がより必要になってきているという事だと思います。
芸能ニュースから一つ
この記事を読んで思う事は、「岡村さん、かわいそう」という事だった。
「新大阪駅の従業員、相当人間としてタチわるいな」「大阪、だいぶ精神的に病んでるな」という事だけです。
これは意地悪のレベルではなく、悪質な嫌がらせです。そんな環境の中にいたら、ウツになっても仕方がないかもしれないです。
と言っても、都内でも青梅街道あたりで、自転車で走行していた高橋智子さんという女優の方が居眠り運転のドライバーにひき逃げされて亡くなっているんだけど。
日本人の精神状態は、総合的にどんどん崩壊してきている気はします。
石破さんの総辞職に関して思う事は、
石破さんは論理的で弁は立つけど、結局一般的なこと(普通のこと)しかしなかったなと思います。
政治的改革、政治的、社会的改善などの変革には不向きだったのだろうと思ってます。
次の高市さんに関しては、背後で動いていたのは麻生さんであり、今後の流れとしては、麻生さんの寿命次第となるでしょう。高市さんの政権は、麻生さんが亡くなった時に不安定になり、崩壊していくと予想はしています。
それまでに、私の世界の確立におけるバックアップができるかどうかが課題となるでしょう。
それができなければ、個人的には無用な政権であり、短命で終わる可能性も高いと思ってます。
日本維新の会に関しては、公約をちゃんと成し遂げられるのかにおいて、真価が決まってくるでしょう。
口だけの政党なのか?と世間に思われれば、あっという間に崩れていく可能性は高いと思ってます。
日本の政治の不安定さは、結局、裏であくどい思惑を成し遂げようとしている企業や政治家たちによって起きています。それらを野放しにしてきてしまったための、社会不安であり、社会的不安定感となっています。
表では驚くほど良いことを言いながら、裏で陰湿な嫌がらせや、妨害行為をしてきた公明党&創価学会といい、
自分達の利益のために、政治献金を使い、自民党の政治家たちに恩を売り、裏で指示を出していた悪徳企業らとかが、相当調子こいている状態であるという事。
それらを押さえ込める政治家がいなくなっていたことが、この日本社会衰退の原因であるという事です。
今後どうなっていくのか?常に失望させられている国民側としては、政治に対して期待もしてないでしょう。
株価の流れにおいても、基本適当な流れとなってます。
※なお、国土交通省は、今まで創価学会員が組織づくってきたため、相当陰湿な団体組織となっています。国土交通省に入閣する大臣は、相当頭がよく気合の入った人物でなければ、逆に飲み込まれる可能性があるので気をつけてください。国土交通省は現在、相当腐敗した状況となっています。国土交通省内に入っていけば、その陰湿性が分かると思います。バンバン、重役人事を入れ替えていってもらいたと思います。それが日本のためになるからです。
余談におけるさらなる余談
北村議員のコメントで公明党が離脱した原因は、中国のせいかもしれないと言っていたけど、
実際には、おそらく私の世界勢力の影響の方が大きいです。いわゆる、それは見えない影響力であり、言葉にできないような影響力です。自然界の影響力に似た影響力と言えるかもしれないです。
公明党の離脱において、中国はほとんど関係ないと思ってます。
私の世界勢力の影響力というのは、実は世界的にすごいんです。
どうであれ、北村さんも、総合的には良いこと言ってると思います。
なぜ田原さんのそういう発言を、面白いと思えないんだろう??今どきの人間達は。
高市総裁に「死んでしまえ」の大暴言、田原総一朗氏に"メディア永久追放"を求める声
田原さんの発言は、実に率直で的確なところがあり面白い人なんです。
なぜ今どきの人間達は、それが分からないんだろうかと思ってしまう。
そういう率直に暴言的な発言をする人がいたっていいし、面白いじゃん。
ホント、世の中がよく分かっていない者達は、この社会をホントつまらないものに変えていこうとするよなと思ってしまう。なんでこの社会をつまらなくさせたがるのか。
この社会を実に真面目な社会にしたいんだろうか??
もしかしたら人間の多様性が理解できない者たちがネット上で目立ってきているという事なのかもしれないです。もっと言えば、まだ世間をあまり知らないような人間達の発言がネット上で目立ってきているのかもしれないです。
この現象こそ
江戸時代の庶民たちの世間話が、ネットを通して表に出てきている現象なんです。
そういうなんでもない発言に、飲まれていくか、飲まれないかは、聞き手次第です。
しかも、しかも田原さんは相当な高齢で、高齢者の人によくある話というその感覚が分からないというのも、認識が狭いことを物語っている。
ネットは、もはや今どきの人間達のコメントであふれているのでしょう。
自分の人生やこの社会を面白くしていきたい人達だけ、私の世界に来て話を聞いてください。
今後の人生において、確実に役に立っていくと思います。
今後の日本を裏で誘導していくのは、私となっていくためです。
今後においては、つまらない社会に終止符を打っていきたいとは思っています。