2025年10月余談記事Vo2
2,3日実家に滞在して、そこで見たニュースで、良い感じだなと思ったのは、日本維新の会の政治的動向でした。実に素晴らしい信念を持った主義主張だと思いました。
恐らく現時点においては、「もっとも私の考えに近い政党かもしれないな」と思いました。
今回の動きでも、自民党に対する政治献金の全面禁止を訴えた維新の会に対して、
「もうこの政治献金全面禁止に関する物事は、時代の流れにおける必然的なものなんだろう」と思ったし、「もう自民党は逃れられないだろう」とも思いました。
これで”古い自民党の性質”は、削除していける形になっていくと思ってます。
政治献金全面禁止の完全なる包囲網は、実に日本の政治の進歩において、素晴らしい出来事だと思ってます。
「政治献金無くしてはやっていけない」と嘆く一部の自民党議員達こそ、次の選挙では落としていかなければならない者たちだろうと思ってます。
※政治献金にはいい面もあると思うんだけど、それ以上に政治献金がらみでそれを悪用する企業があっちこっちに存在してきてしまったことが、今の日本衰退の原因です。
日本維新の会の政治的主張は、実に現代的な主張であり、実に今の日本の社会の空気を読んでいる主張だと思います。
まずは政治献金の全面禁止を成し遂げてください。
この政治資金は、確実に私の世界にに対しても、相当な邪魔をしてくれている物事です。
というのも、
まず自分達の利益を得たい大企業や企業がいます、その企業が、ある政治家に政治献金を渡して、その政治家たちに恩を売ります、恩を売られた政治家は、その悪徳企業のいう事を叶えてあげようと相当な人手を使って動き始めます。回りを自分たちの思い通りに洗脳させたりしていきます。(←その人間達が今まで私の世界を押さえ込んでいた者たちだという事です。)
その悪徳企業の一つとして、、昨日、サントリー(←古い体質の大企業)がその中にいたことが分かりました。(サントリーは創価学会と繋がりがある可能性の強い企業です。実際のことにおいては関係者から確認を取ってください。サントリーが創価学会と繋がりの強い会社となれば、当然の陰湿な言動となります。もしそうなら、なるべく、世界的にサントリーの飲料は飲まない方がいいです。飲めば飲むほど、この地球が闇に包まれた社会になっていくからです。)
いわゆる、政治献金を自民党議員に流し、自分達の利益になる段取りを、ある自民党議員達に裏でお願いしていた可能性があるという事です。(←「それをしてもらわなければ、今後は政治献金は渡さないよ!」と脅している企業)
すき家のトップも東大出という事があり、自民党の政治家との癒着はひどいんだろうと察します。
(今回の件で”牛丼屋革命”さえ起きる可能性もあります。新たな牛丼屋の登場の可能性)
こういう者たちは確実に政治献金を自民党議員に渡し、自分達の利益になるように段取りを組んできたという事でしょう。(←自分達だけに利益が入ってくるような段取りを組んでいたという事)
今回、神がかった感性を持った私によって、悪徳企業と認定された企業は、とりあえず
サントリーとすき家という事になります。この企業に協力すればするほど、この日本社会は闇深いひどい社会になっていくので、気をつけといてください。
※何度も言うように、この社会を闇化させている創価学会やそれと繋がる企業は、世間にできるだけバレないように、その醜い言動を攻撃相手に対して行っていきます。
それによって、世間にバレずに自分達の利益だけ上げられるという段取りを組んでいるという事です。
この2社(この後伝える”ギガプライス”も含めると現時点では3社)には今後、衰退していってもらいたいと個人的には思ってます。なぜなら日本経済を衰退させている社会的に迷惑な大企業だからです。(←自分達の利益しか、頭にない企業達)
※サントリーの酒類を私があまり飲まないのは、サントリーの酒類には、変な物質が入っているのか分からないけど、非常に悪酔いするからです。気持ち悪くなるんです。サントリーの酒を飲むと。(主に焼酎系の飲料)
そういう人は、意外といるんです。
だからそこまで売れないんです。サントリーは。それで私と敵対するとなるなら、
戦いましょう。今後一生涯駆けて。こちらもただで済ますつもりはないという事です。気持ちは同じだという事です。死ぬまで行きましょう。宣戦布告をしてきた以上、それはトップの判断であり、しょうがないことです。バカなトップは、企業を滅ぼしていく。当たり前の話です。
今後サントリー関連からも、私に向けて暗殺者が送り込まれることになりました。
あとはよろしくお願いします。(何をよろしくなんだか?という感じではあるけれど。)
とりあえず、私の影響力は0なんで、気にしないでください。サントリーの方々は。
私の発言に対して痛くもかゆくもないはずであることを願います。
脳もない血縁だけで成り上がったトップが、大企業のトップにつくと、こういう流れになるんだと思います。他の大企業の方々は、後継者に関しては気をつけてください。(世の中においては、老舗とか関係なく、潰れる会社は倒産していきます。後継者の頭次第で、ブランドとか、歴史とかまったく関係なくなる日が来るという事です。滅びれば「日本のいい思い出ぐらいになる」という事です。その企業が倒産すれば、必ずそれに代わる企業が登場してくるのが世の常だからです。)
余談として、”ギガプライス”という全国にWIFIの電波を供給している会社も、相当悪徳企業であると思っていた方がいいです。(←現在のアパートと契約しているWIFI業者です。)
この会社、顧客のネット状況を確実にチェックしているし、遠隔操作によってコントロールさえしている会社です。まだ全国的にはその悪行がバレていない企業であることは確かです。おそらく裏で自民党議員と繋がってるはずです。政治献金もしているはずです。チェックしてみてください。
この会社のWIFIを使っていると、毎回重要な記事の投稿するところで、電波を切られ、投稿できないようにさせられてます。そのことで何度か問い合わせもしています。相手側の対応はひたすらとぼけていくだけの対応です。この社会を闇に変えている企業の一つと認識しといてください。信用しすぎるのは危険です。下手すれば、顧客のネット閲覧情報まで収集し、それを横流ししている可能性さえあるという事です。ネット会社は基本的に信用できない会社が多いというのが、現在の社会状況だという事です。
確実に社会の規律を守れるWIFI業者は今後、新規参入して伸びていってもらいたいと思います。
私は、今後10年間ぐらいは、日本全体をより良い道へを引っ張っていく人間の1人となってます。
人を見る目のなさすぎる者たちは、基本滅びていきます。金だけあるからと言って、物事を甘く見ない方がいいと思ってます。
もう考え方の古い人たちは、その発言力を30から40%ぐらい落として発言してください。
今後は日本社会内において政治的に行き過ぎた発言があれば、古かろうと若かろうと、私が止めていきます。
※反Kenji Asoとして企業ぐるみで私の世界と争ってきている物事に関しては、感性の鋭い者たちしか、その相手側の攻撃性は見えません。感性の鈍い者たちには、そういう相手側の攻撃性は見えないものなんです。
それが宇宙の法則です。鈍い者たちと鋭い者たちとの共存によって、この地球は成り立っているという事です。
相手の攻撃性が見えないという能力も、ある意味、素晴らしい感覚だと思ってます。
この社会は、感覚が鈍い方が断然生きやすいし、心地よく生きれるからです。
感覚が研ぎ澄まされた人たちにしてみれば、この社会は苦痛でしょうがないとは思ってます。
それでもそんな人たちなら自分の才能を伸ばして、優位な状況になってもらいたいと思ってます。
※その鈍さの代表が女性達なんです。女性達は鈍さをもって生きてるんです。もしもそんな鈍さを持っている女性達でさえ、この社会に対してストレスを感じて、生きにくいと思っていたなら、この社会の状況は相当病んでいると思っていていいと思ってます。
感覚的に鈍くなければ、子どもなんか産めないんですよ。痛みにおいて、鈍さがあるから子供をそれなりに産めるんです。その痛み、ストレスの感覚は、対社会に対しても同じようなものだと思ってます。
もっと言えば、女性なら鈍くていいんです。なんにおいても敏感過ぎる必要はないという事です。
敏感なのは、常に男の方です。その極限まで進んでいる私となれば、あらゆることを感じ取ってしょうがない状態となります。それは=苦痛であり、生きにくさです。
それを全面的に活かしての、芸術活動です。
だから娯楽としては面白くなるという事だと思います。
この世には、感性の鈍い脚本家などいないし、絵描きもいないし、作曲家もいなし、文豪もいないという事です。
明治の文豪である夏目漱石も、芥川龍之介も、太宰治も、最後には精神的に衰弱して死んでるんです。
もちろん中には精神的にたくましい文豪もいたことでしょう。しかし、名だたる文豪は、精神衰弱が原因で亡くなっているケースが多いです。
さらなる余談
この日本社会を不安定にさせているのは、サントリーやすき家などの政治家と癒着しまくる大企業の存在によってです。
悪徳政治家に力を与えているのは、実は悪徳企業です。その悪徳企業に、自分のお金を渡さないようにしてください。その企業が調子こいてしまうためです。
自民党内にいる悪徳政治家は、ただ金をもらい、その悪徳企業の指示に従っているだけです。
それが通用しなくなってきたため、悪徳企業達は、ゴキブリのようにCMで世間に訴えかけるようになりました。物事の流れ的にはそんな感じだと思います。
政治家をコントロールできなくなった以上、悪徳企業達が世間を直接コントロールし始めたという事でしょう。だからそこ、今後の企業達の動きをよーく見ていく必要があります。
その企業が善良な企業なのか、悪徳企業なのか、その動き方を見ていけば、分かると思います。悪徳企業は確実に、世間に対して、不愉快さや陰湿さを与えていきます。
裏でやっていたことを表に出してきたわけだから、当たり前の話です。それがその企業の陰湿さだったという事です。
自分達の資金に思い上がった企業の考えることです。
サントリーの皆様方、倒産方面行き、気をつけてご乗車お願いします。
私に友好的な方は、私がいずれ設立する企業に入社してください。
人手が足りなくて困っているためです。
私には特殊的な能力(ある特定の分野において神がかった能力)があるため、信じてくれても損はしないと思います。
政治的余談発言
日本維新の会の定数50人削減は、
参議院議員から始めてもいいと思います。
メイン政治の衆議院議員から50人は、ちょっと行き過ぎかなは思います。せめて25人削減。
しかし衆議院議員で25人削減するなら、まずは参議院議員を減らしてもらった方が、日本の財政的には助かると思います。
参議院議員は、日本の政治的には、あまり重要ではないためです。最大級に最小限でいいと思います。
メインの衆議院議員の削減は、その後の日本の人口の推移を見ながらでもいいと思ってます。
これから重要になるのは、日本国内における政治活動における最大の効率化です。
現在ある社会体制において、不必要なものから削除していく、それが物事の道理です。
そして議員定数の削減は、リストラと同じであり、日本の財政状況にも比例している物事です。
景気がいい日本経済なら、現状維持でも問題はないけれど、
今後、悪徳企業らなどによる不正行為などによって、日本の景気が激減していく可能性は、非常に高いです。
その犠牲になるのが、国会議員でなければならないと思ってます。
まずは参議院議員からのリストラから始めてもらいたいと思います。
まだメインどころのリストラはいいと思います。抵抗勢力もひどすぎるためです。
代替え案としては、
国会議員の給料の変動制法というのもいいと思います。前年の国内収支におけて赤字だった場合はそれに応じて毎年の国会議員の給料を何十パーセントか下げて支払っていくというシステムです。黒字だった場合は上限を設けて、上限までの給料とすると。
そうなれば、国会議員たちも国内収支が赤字にならないためにそれなりに必死で、各地域の企業をバックアップしていくんじゃないだろうかと思います。
国の財政的にも、その方が政治家への給料コストを減らすことができて、助かると思います。
もしもの時の国の財政負担的に優しいシステムだと思います。
衆議院の人数を減らすか、参議院の人数を減らすか、全体的に議員たちの給料を減らすか、その給料を変動制に持っていくか、どれが日本の財政的に良いと思いますか??
そんな中で、もしも日本の景気を上げたくなったら、日本をあげて私の世界をバックアップしてもらいたいと思います。
日本の景気を上げたくなったら、の話です。
現在そこらの一部の自民党員のバカ達は、日本の景気を下げるための努力しかしていないためです。
私のパートナーは私が選ぶし、私のパートナーになりえる女性なら、すでに、私の楽曲を数曲ダウンロードしてます。
現時点においても、すべての結果はすでに出ています。
「私の楽曲をダウンロードしたこともない女性とは、絶対レベルでまともには関わらない」と断言している状態です。ご注意ください。このことは永久に続いていく事柄です。(バイトやパートとして関わるなら、ダウンローロードしなくても、何も知らなくて、問題ないです。)
私の楽曲をダウンロードしたこともないとなれば、いずれ私が設立する企業にも入社はできません。そういう人たちはアルバイトなどからコツコツ働いて、どこかの映画のように一般正社員まで上りつめてもらいたいと思います。重役になるには、目から血が出てくるような努力をしないと、上がれないかもしれないです。(その人の考え方や信用性が重要となってくるためです。)私の世界はそういう世界です。損をしていく者と得をしていく者との違いもそういうレベルです。(結局、物事に対して見極めができない者は人生的に失敗していくという事です。)
その事もしっかり把握しといてください。この情報は知っていた方が得ですよというだけの話です。
芸能的余談(ここからアルコール度数強めの記事となります。⇓⇓)
かわもっさん(次長課長・河本)、物事の受け止め方が真面目過ぎるんっすよ。
適当でいいんすよ。この地球上に住む者達は、みんな適当に生きて、適当なことを言って、適当に死んでいくので。
真面目過ぎる人ほど適当に生きる心構えが必要だと思います。
ウツになれば、人生楽しめなくなるため、人生的には損した状態となります。
せっかくこの世に生まれてきたわけだし、自分が楽しいと思えることを多く取り入れていった方がいいと思います。人間はいつ死ぬか分からない生き物だからです。
回りに何言われようと、どうでもいいと思えないとダメですね。
そういう適当なことを言ってる人たちも、やがては忘れていったり、この世からいなくなっていきます。
結局、あるのは自分自身だけである以上、最終的には自分がどう生きていくかだけとなります。
それがその人の人生となります。
過去の思い出とかも、適当に流して、今を充実させていく。自分がやりたいことに向けて進んでいく。
それが人生だと思います。
こんなことを言っている私も、酒飲んで適当に思ったことを言っているだけです。
(暇な時は、酒飲みながら芸能ニュース見回ってます。)
かわもっさんは、物事を適当に考えていく努力をした方がいいです。
もっと言えば、真面目に考える割合と適当に考える割合のバランスがまったくうまくいっていない状態です。だからこそ、適当に考える割合を増やしていく必要があるという事です。
だけど、もしかしたら、真面目に考えるべきところを適当に考えていたり、適当に流すべきところを真面目に考えていたりするかもしれないです。実は割合の問題ではなく、脳内における判断能力が不器用に作動している可能性もあります。真面目に考えなければならないところを、めっちゃくちゃ適当に考えていたりすることはないだろうか?と思います。
やはりウツになるという事は、思考回路や考え方が不器用なんだろうなと思います。
もっと言えば、おそらくその判断や価値基準は幼少期から親の背中を見ながら見様見真似に学んできたものなのかもしれないです。その親の価値基準が今の時代においては、通用しなくなり鬱になったという流れかもしれないです。
その思考回路のバランスもまた、その人の個性を決めていくものだけれど、そのバランスもうまくいかなくなると精神的にも、肉体的にも体調を崩してしまうのだろうなと思う今日この頃です。
親から学んだ価値基準、判断基準からの脱却ができれば、いわゆる自分の新たな判断基準や価値基準を脳内で構築できれば、ウツから脱却できるかもしれないです。(←推測による個人的な見解です。)
参考記事はこの記事から
「人におごるのもおごられるのも、すごくしんどかった」次長課長・河本準一が明かす"うつ病公表"の理由と芸能人生の波乱