2025年10月余談記事Vo10

2025年10月30日

楽曲的余談

MSNのニュースでここ最近見かけたセカイのオワリのFukase君、12月に配信予定の(仮)『ハッピーチケット(幸せ切符)』に合いそうかもしれないなとふと思いました。

「ソロでどう?もしくは、セカオワで歌ってみない?」と言いたいぐらいです。

この楽曲はロマンチックな楽曲だし、セカオワの世界観にも合うんじゃないかなと思います。

ボーカリストが現れてこない以上、楽曲提供してもいいなとは思います。

私の知名度がそれなりにあれば、確実に本人に届き、本人も反応できるんだけど、現時点においては、「知っていながらも知らない」と言わざるを得ない状況であるため、何とも言えません。


脳が足りない者たちによって押さえ込まれることの損さ加減は、こういう所でも発揮されていくわけです。利益も広まらないし、人間関係も広まらない。才能と才能も結びついていかない。

脳が足りない者たちが目指していることは、自分達が逃げ延びることだけです。それだけのために、これからどれだけ損害が生じてくるのかは定かではないです。本来利益が出る所に、利益が出ないわけであり、それによって、経済活動も徐々に下がってくるという仕組みを、脳が足りない者達は作っているという事です。

幸せになれるかもしれない時間的タイミングにおいても、幸せになれない。それによって、私と関わろうとしてきた女性達もタイミングを外し、どんどん年を取っていき、より関わりにくくなっていくという流れとなっています。


すべてはある者たち(←現時点ではそれなりの数になっている勢力)が逃げ延びるための段取りです。自分達にとって都合が悪い状況に持っていきたくない段取りです。そういう勢力の方が強い以上、誰も幸せになることはないし、利益を得ることもないという事です。早めにそういう勢力には衰退していってもらわないと、どんどんおかしな状況になっていくと思ってます。

そういう者たちは、自分達にとって都合のいい状況を意図的に操作しながら作ろうとしていきます。まるでがん細胞が、新たにもろい血管の道を作っていくかのようなものです。それらによって今までもそうだったけれど、犠牲者達、被害者達はこれからも増えていくと思います。

そして犠牲になった者達は、頭の切り替えができる者達を除いて、精神的にマイナス的な感情を発揮していくことになります。そうやって社会は秘めた不満や怒りや憎しみを抱えた者たちの世界になっていくという事です。

そこを打破していくには、強硬的な愛ある行動しかないだろうなとは思ってます。

この強硬的な愛ある行動とは、自分だけの利益獲得に走るような、自分だけ得したいというような行動ではなく、少数を犠牲にしてでも、多数の幸せにつながっていく行動のことを言っています。

そういうスケール感をもった愛ある行動でなければ、すぐに回りの嫉妬や妬み的言動に潰されていきます。それはこの世の真理です。

スケールの小さな愛という名の独占欲は、とにかく回りからやられていきます。そのため、そういう独占欲的愛は、成就(ジョウジュ)しにくいし、成就してもすぐに壊れていきます。


まぁどうであれ、

ただ、ニュースで見かけて、ふと「Fukase君いいかもしれない」と自称プロデューサーの私が思ったという事です。


12月に配信確実の楽曲は、セカオワにも合うロマンチックでそれなりにいい曲だという事です。

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