2025年10月余談記事
私が国民民主党に対して、小学生から、今では中学生並みに成長したと言っているのは、この記事を読めば分かります。政治に対する考え方的に、精神延齢が低いんです。この政党は。そんなことは、注目を浴びた頃から分かっていた話です。世間の人達は、本質的な観察力が基本的に足りないという事だと思います。注目しなくてもいいところに注目し、注目しなければならないところに注目しない。それが一般の感覚だという事です。蓮舫さんは正統的な政治家です。それを世間の風潮に乗っかり、黒歴史にしているところが中学生らしいと個人的には思ってます。できれば早めに高校生レベルまで、精神年齢を上げていってもらいたいとは思ってます。
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近いうちに暇すぎて政治評論家としてデビューするかもしれないです。私。
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個人的に言うなら、「そんなごった煮の連立政権で、安定してやれるものならやってみろ!」という話です。「自分達の権力欲しさになんでもいいから数合わせて政権を取っていく」ような連立政権に対して、
日本社会の未来として、何の役に立つのかという話だと思ってます。
自分たち独自の政党の政権公約の魅力がなさ過ぎて、票がとれないのに、それを、あらゆる考えの寄せ集まりで数で補おうとする立憲民主党の考え方。やはり創価学会並みにひどい状況だと思ってます。
立憲民主党が政権取りたいんだったら、「いい人材、集めて来いよ」という話なんだよね。
立憲民主党が成立した成り行きにしても、小池都知事が催した気まぐれ政党にホンロウされて、そういう集まりにならざるを得なかったからでしょ。
そんなはじかれた国会議員たちで組み合わさった政党が、まともな支持を得られるわけないでしょ。
非常に人気な小池さんからも嫌われていた議員という事なんだよね、現実問題。
実際の立憲民主に対する投票結果にしたって当然の結果だと思います。
その現在ある投票率が最高限度の政党が、、あっちこっちの考え方の違う政党をより集めて、連立で政権を取ろうとするなんて、個人的にはもはや、クソみたいな現象だと思ってます。
立憲民主こそ、バンバン分裂して、最初から出直してきた方がいいと思っているのが私の考えです。
ハッキリ言えば、
小池都知事に嫌われた者たちの集まりなんだという事を自覚した方がいいです。
もっと言うなら、女性票の多い小池さんという女性に嫌われた議員の集まりであるという事です。
女性達にひどく嫌われたら、もう政権取るのは無理だと思った方がいいです。
個人的に言うなら、立憲民主は連立政権も、あきらめた方がいいです。
もっと言うなら、分裂して、各政党に散らばっていった方が、日本の未来のためになると思ってます。
立憲民主党の議員たちにも、転機&転職の時期が来たという事です。ハローワークにも相談しに来てください。
女性に嫌われるという事は、空気が読めないってことなんです。
立憲民主たちの議員たちの顔ぶれを見て、女性心を理解できてるような議員がいますか??
もしもそんな議員がいたら、違う政党に入った方がいいと思います。
※私に合う派遣の仕事をこちら側に送り込んでもらわないと、政治ツーになってしまい、見事に国会議員たちの精神分析をしてしまい、選挙で落選させてしまう可能性が高まるので、よろしくです。
※私の世界は、立憲民主の議員たちと違い、あまりにも女性(男も含める)にモテすぎて、その限度を超えすぎている世界であるため、その対極となる立憲民主の世界の状況はある程度分かるという事です。
あまりにモテすぎても政党は成立しないという事でもあるんだけど。対極同士だからこそ、立憲民主党のモテなさぶりが理解できるという事です。
立憲民主党的には、まずは小池さんを口説けるようにならないとダメだと思います。そうじゃなくても、好感ぐらいは持たれるようにならなければ、立憲民主はとりあえず解散した方がいいと思います。
日本の政治において、ほとんど役に立ってないからです。
不思議だけど、国民民主の方が日本社会的には役に立っている状況だという事です。
女性の支持をまともに得られないような団体組織は、残念ながら、どの社会内においてもアウトです。
10月15日
昨日ホームページ内の自分の写真を更新したのは、履歴書用の写真を撮ったついでによるものです。(Kenji Asoマニアたちだけはすでにその写真更新のことを知っています。知らない者は知らなくても何の問題もないです。)
履歴書用の写真を撮るのもめんどくさければ、昨日のような背景を消す写真を撮るのもめんどくさいため、同時にすべて済ませました。(証明写真においては、スキンヘッド系にした私の顔が写っています)
この流れを簡単に言えば、
ついに私は、仕事探しを本格的に始めたという事です。時間がとれる派遣に限定した仕事探しという事になります。
しかし今回、ハローワークを通して応募しようとした求人においては、すでに埋まっていたため、再びこれから長い時間をかけて、仕事探しを開始していきます。
私が希望する仕事内容を含めた仕事先は、現実的に相当少ないだろうと思われるため、おそらく数か月から半年、もしくは1年はかかるだろと思ってます。飢え死にしないように頑張りたいと思います。
私が孤独死もしくは飢え死にしていく時期は恐らく来年の2月あたりぐらいでしょう。
そのため、今のところは問題ないので安心していてください。安心するという事は大いに人生を楽しむという事です。
仕事探しにおいても、私には信念があります。
創価学会の嫌がらせにも負けずに、創価学会員からのいじめにも負けず、創価学会員の思惑にも負けず、私はできるだけこの世に生きていきたいと思ってます。
創価学会や公明党、もしくはそれに協力している企業に自分の資金を渡していくという事は、私を殺しにかかっているようなものです。軽く気をつけておいてください。
(それにしても創価学会やそれに協力する企業や人間達の動き方、嫌がらせの仕方が醜いことだけは確か。はたしてこの社会の闇は薄れていくのかどうか?)
この社会を闇に変えているのは、創価学会と公明党とそれに協力する人間達や企業達です。気をつけてください。私を暗殺するための資金をその者たちに与えないように、このブログを読んでいるごく少数の人達は、努力してみてください。この世の暗殺者達は、誰もが自分は暗殺者なんかじゃないと言い張ります。それだけのことなんです。
この世の真実はそれだけのことなんです。
その誰もが自分達は善良だと言い張るんだけど、この社会はひたすら闇に包まれていくんです。
それなら、何を基準に判断すればいいのか??
それはその企業に関係する人間達の動き方を見ていれば、分かります。
創価学会のような陰湿な団体組織は、自分達は平和主義者だとか言いながら、見えないところで、もしくは多数に気づかれないところで、嫌がらせ行為や、いじめなどを行っていきます。
そういう団体組織であるという事を肝に銘じて、これからの日本社会の中を生きていってください。
問題は創価学会とその仲間たちです。その仲間たちの中には、創価学会じゃない者たちも普通にいます。
どうであれ、創価学会に属しているボーカリスト希望者だけは、地球がひっくり返ろうと、私の世界には近づいてこないでください。そのことを天や神に誓ってもらいたいと思ってます。創価学会の入信よりも歌を歌う事の方が好きな人たちだけ、創価学会を確実に脱退して私と関わってください。
今はKenji Asoマニアたちだけ、精神的に喜びや楽しみを感じてくれればいいと思います。その動向を恐れているのが、反Kenji Asoの人間達です。
恐らくこの反Kenji Asoの人間達は年末に向けて、相当大きな墓穴を出してくると思ってます。もはや募穴的言動を行わざるを得ない状況となるためです。
その時、反Kenji Asoに属している者達や企業がどこなのか分かってきます。
本物のワルが分かってくるという事です。
これから数か月、よーく社会全の動きを見ててください。
創価学会員たちは、今でもSNSで熱心に嫌がらせ発言や、回りの人達を自分達に有利になるような誘導をしてきているはずです。創価学会員たちはとにかく普通の人達以上に活動熱心だという事です。
創価学会的、アンチKenji Aso発言、もしくは善良面して回りを不安にさせるようなマイナス発言には気をつけてください。そういう発言は無視していくのがベストです。
あと、余談中の余談として、できるだけ早めに取手の市長は交代させた方がいいです。相当あくどい人間なのか?無神経な人間だと認識していいと思います。相当図太い神経の持ち主であることに変わりないでしょう。続投だけはさせないようにした方が取手市民のためになると、個人的には思ってます。
そういう脳が足りない市長は、一刻も早く退職してもらうに限ります。
創価学会員達とその仲間たちは、基本的にKenji Asoの世界を完全無視しています。
そのため、実は世の中を何も知らないアホと化しているという状態です。
そんな中で、Kenji Asoの世界に注目し、称賛している人達は、遥かにレベルの高い人間となってきています。やがてはそういう、創価学会員達とその仲間たちも、無視できなくなってくる流れにはなるとは思うけれど、Kenji Asoマニアの人達には今のうちに差をつけて、レベルの高い人間になってもらいたいと思ってます。
幼稚な発言しかできない創価学会&公明党やその仲間たちなどを相手にしなくなる日も、いずれはやってくるでしょう。
それができるのは、神がかった能力を持っている私だけです。
私は創価学会&公明党と組むような連立政権に対しては、猛烈に&過激に政治批判をしていくつもりです。そのことは知っておいてください。私を敵に回した総理大臣など、すでに終わっているに等しいと思ってます。私と敵対するという事は、相当知能が低い、今まで学校の勉強しかしてこなかったような学歴だけ高いだけの相当バカな国会議員だからです。
そういう人間はこの社会から見れば、とにかくヤバいという事です。
余談中の余談のなさらなる余談的な話として
簡単な話
楽曲における作曲作業も、調整作業もだいたい完了し、それによりやることなくなってあまりにも暇になりすぎ、
こんな状況なら、仕事をしていた方がまだいいという状況になったという事です。
なかなかの状況だと思います。
ゲーム(桃鉄と三国志)もやりすぎて飽きたし、ドライブもガソリン代において制限され、
食べるか、飲むか、ブログするかぐらいになって来ました。
しばらくしたら、また近場までいって釣りをしに行くと思います。
作曲活動や調整作業をしていた3,4カ月間は、全然暇じゃなかったし、一日一日が充実していたぐらいだったけれど、それ超えると、暇な時間の流れは地獄のようにも思えてきます。
時間の流れというのは実に面白いと思います。
時間をどう扱っていくかという事柄は人間にとっては、相当重要なんだろうなと思います。
時間を制することの難しさは、人間に与えられた最大の課題だと思います。
権力、金、欲、時間というものは、その扱いを見誤れば、その人自身の人生さえ滅ぼしかねない魔物だと思います。
そのどれもが、その果てがないような、終着地点がないようなものだからです。
だからこそ、精神的に弱い者たち、もしくはそれを扱える力がないのに扱おうとしてしまう者たちは、そういう見えない魔者たちにやられてしまうという事だと思います。
時間の流れという魔物も、なかなかスゴイなと思っている今日この頃です。