2025年4曲目の歌詞が完成。

この楽曲は2018年の作曲時期に作っていたモノだけど、非常に中途半端な状態で作業を中断していて、この約7年間、まとめようにもまとめらず手を付けられなかったメロディです。
それを今回、正面から向き合い楽曲を完成させ、そこに歌詞をつけたという次第です。
この楽曲は完全に日本の歌謡曲であり、未来の演歌的な楽曲だと思ってます。
そこにディープな女心を歌う歌詞をつけました。
出だしはこういう歌詞です。
”このまま あなたと二人 どこまでも落ちていくのなら
それでも 私は幸せと思えたの”
たぶんこの楽曲を歌いたい女性は、いないような気がしてます。
なぜなら歌詞がディープすぎるかもしれないです。
そのためこの曲はボカロ系で進んでいく可能性は高いでしょう。
この楽曲の自己評価は”B級の上”(←6/14付け)。
※この楽曲を聞き続けてみた結果、この楽曲の古っぽさが逆にお洒落な気がしてきました。(レトロのような楽曲)
今の時代においても宣伝していっても売り出しても問題ないと思います。
この曲は70年代60年代の楽曲のような感じがしている今日この頃です。
個人的には太宰治の生きてた頃さえ浮かんでます。
この楽曲の歌い出しは時期に公開する予定です。
公開→→→Video Box 3(Self-Introduction)
それを聞いて歌いたい人がいたら、名乗りを上げてもらいたないと思います。
※歌いだしの個所がサビというわけではないけれど、サビとなる個所は似たようなメロディラインとなってます。
この楽曲の歌詞の中には
”抱きしめて 体ごと 奪い去っても かまわないから”
という言葉も出てきます。
この楽曲のタイトルは(仮)『くちづけて』を予定してます。
余談
2025年制作楽曲における自己評価ランキング。(6/13付け)
1位 1曲目(”A級の中”)↑(仮タイトル「まだ僕らに希望があるなら」甘いラブソング
2位 3曲目(”B級の上”)(仮タイトル「ケンカした日には」)甘いラブソング
3位 4曲目(”B級の上”への昇格)↑(仮タイトル「くちづけて」)ディープなラブソング
4位 2曲目(←”B級の中から下”に落ちました)(仮タイトル「君がそこにいるなら」)明るめのファンタジーのラブソング
全部ラブソングです。