2025年、明けましておめでとうございます。

Kenji Asoを応援してくれている人たちにとって、今年がいつもより良い年になることを願います。

今日は久しぶりに去年の夏に作った曲をいくつか聞き返してみました。

それで思ったことは、「よくこんな曲作ったな、俺は。やはり天才なんじゃないか？？」という事でした。100％全国へ行ける楽曲です。（去年の曲に関しては3曲だけだけど）本気で期待していてください。

「これぞ、最高レベルのエンターテイメントの音楽です。」と言い切れるぐらいです。

それらの曲をすんなり聞ける時代状況にないという事は、世間が全体的に（考え方も含めて）遅れているということ言う事です。それに気が付いた人たちから若干、駆け足気味で俺の世界まで追いついて来てください。

俺は、ゆっくりしたスピードで進みながら、万人が追いついてくることを待ってます。

また作曲活動に入れば、また差は開いてしまうかもしれないけど、現在若干老化しているため、そこまでの差がつく楽曲は作れないかもしれないです。

すべては、俺の天才性のレベルの状況によります。

天才性のレベルが普通レベルまで落ちたことを確認した時に、俺は作曲活動を引退します。その後は趣味で続けたいと思ってます。