2024.9月以降からの音楽活動に関して
tunecoreサイドからの配信妨害という衝撃的な事柄が起きたことによって個人的に変わったことは、tunecoreという企業の信用性が劇的に下がったということぐらいだと思う。
もともと、tunecore経由での配信はもうこれ以上は控えようと思っていた矢先の出来事であったため、俺の音楽活動としての道のりはあまり変わっていない。
もしも今後、tunecoreから配信することがあるとするなら、前々から伝えていた男性ボーカリストのための"人生を楽しむための企画"が達成された時となるでしょう。その企画の条件も今回の件によって10倍に跳ね上がり、そこまで再生回数などが伸びたのなら配信しますという流れに変わりました。
本物の男女のボーカリスト探しに関しては、今後も独自に進めていくつもりです。
本気でやる気のあるボーカリストなら、そこまで無駄に待ってないでしょう。
俺がこれからすべきことは、いい曲を作っていくことであり、それにフィットするボーカリスト達を探していくことだけです。
ボカロでの配信と宣伝はもう十分にし終わったと思っているため、あとは人探しです。
そしてこれからも自分で納得できるいい曲を作り続けていくだけです。待機曲もいい曲もありすぎて、困ってはいるけれど。
自信とやる気のあるボーカリストが、この少子高齢化社会の日本で見つかることを願います。
少子高齢化ということは、才能ある者達も若者になっていくにしたがって減っているということでもあるため、ボーカル探しににおいては深刻になってくるとは思う。
しかし、俺は若者にスターになってもらいたいと思ってます。
若者の中から新たなスターを誕生させることを目指しているということです。
一応、俺は(自称)スーパースターであるため、スターを誕生させることはできると思ってます。
ボーカリスト希望の若者は、本物のスターを目指して頑張りましょう。
万人の希望の星になってください。