2022024.11月末、俺に対して無視できなくなった創価学会員たちが一部、暴れてます。
味方サイド側の人達は、そのことを把握しといてください。
現在、俺の存在に対して無視できなくなった創価学会員たちが、一部遅れながらも全国各地で、俺に対する嫌がらせ的な言動をしている可能性があります。俺の近辺では、その一部の創価学会員がストレートに嫌がらせ行為をしている最中です。
昨日、仕事が終わり会社の駐車場に行ってみると、駐車していたマイカーの左側のミラーが逆に折り曲げられていました。

⇈昨日、仕事を終えて帰ってきた時の状態です。

⇈通常はミラーを折りたたむとこうなります。
↑↑問題は、これをイタズラと思うか?嫌がらせと思うか?という話です。
”もしあなたが、仕事が終わって自分の車に乗ろうとした時、ミラーがこういう状態になっていたとしたら、あなたは自分でどう思うと思いますか?”
地域企業の、創価学会の系列店でも同じように俺に対する陰湿な嫌がらせ行為を表現をしているはずです。興味のある味方サイド側の人達は、その辺りをチェックしてみてください。
ネット上でもちらほら俺に対する誹謗中傷が 出てきているだろうか??
どうであれ、洗脳されている創価学会員の陰湿的な言動は異常であるという事です。
世間の人達はそのことを把握し、飲み込まれないようにしなければならないという事です。
(創価学会員は相手の欠点や、気にしていることに対して徹底的に攻撃的表現や攻撃的言動を繰り広げてきます。)
味方サイド側の人達が見て、「不快だな」とか「不愉快だな」と思える目の前の現象こそが、特殊的に洗脳されている創価学会員特有の陰湿さであるという事です。
相手の行動を全体的見ていれば、その相手が創価学会員か創価学会員じゃないかは分かると思う。
創価学会員というのは、一種異様な陰湿的言動を現実的にとってきます。普段は一般の人達に紛れて分からないと思います。
相手の言動を見れば、その人が創価学会に入っている人間なのかどうかは、判断つきやすいと思ってます。
なるべく早く、創価学会の信者たちは、創価学会の洗脳から目を覚ましてくれることを願います。
そんな陰湿な言動ばっかりして生きていないで、普通に生きてもらいたいと思います。
普通に生きていれば、そんな陰湿な言動をとらずに済むんです。
宗教は他にもたくさんあります。憎しみや殺意や怒りに日々とらわれずに過ごしていける宗教は、この世にはたくさんあるんです。色々な宗教のパンフレットを取り寄せてみてください。
自分に合った宗教がきっと見つかるはずです。
普通に生きていれば、自分自身や相手に対してそんな憎しみや殺意を持たずに生きていけるんです。
異様な洗脳をされていることに気が付いてください。
人は誰もが何かしらに洗脳されて生きていることは確かなんだけど、一般的な良識の範囲内で普通に洗脳されていることこそが人としてはベストな生き方なんだと思う。
この世に洗脳されていない人は一人もいないと思う。必ず何かに洗脳されてるし、それぞれに何かを思い込んで生きています。
昔、オオカミに育てられた子供がいたけれど、その子もまたオオカミの生き方に洗脳されて生きていたという事になる。自分はオオカミであるという洗脳(思い込み)をオオカミから受けたという事です。
回りに人間がいなかったこともあるだろう。いわゆるその”親”の”教育”というものが人間としての最初の洗脳に当たるんだと思う。
そのオオカミに育てられた子は、確か、ある程度成長した段階で人間に発見され、保護されたけれど、人間の生活にはなじめず、早死にしてしまったと思う。
↑↑どうやら、ある心理学者が想像したフィクションの可能性が高いらしい。
いったん洗脳された者は、そこから解き放たれることも難しいという事。
極端な話、ある日突然「お前は犬だ」と言われるような環境の中に置かれて、ドックフード出されても「食えません」という事と同じなんだろう。
余談として、
この世には創価学会員たちも含めて、「俺の影響力が微々たるものでしかない」と思い込まされて生きている人達も相当います。その思い込みでさえ、俺はある意味危険だと思ってます。
現実を正確に把握しなければ、何も知らずに墓穴を掘ったり、自分の首を絞めたり、辺りに損害や被害を出してしまったりするからです。現実を正確に把握しないという事は、損害を被ることになるという事を意味しています。
現実の状況をより正確に把握していくことは、人が生きていく上で最重要です。
興味深いYouTubeチャンネルを発見。

現在、一部の創価学会員たちの脳内の中で、考えていることは、
「どうすれば、俺⇐”Kenji Aso”を事故らすことができるのか」
「どうすれば、俺を精神的に追い詰めることができるか」という主には二つのことに対してです。
そういうことを本気で考えてしまう宗教団体が創価学会であるという事です。
俺の車に対して、ミラーを逆に曲げた犯人は、会社内に設置してある防犯カメラに見事に映っています。そしてその人物を普通に調べていけば、創価学会員であることが分かるだろうという事です。
もし俺の発言を疑う者がいるとするなら、その目と耳で、詳しく調べていってもらいたいと思います。
創価学会員の人間達も、「ウチの人間じゃない!!」と断言しているのであるなら、
その人物を創価学会独自の調査で徹底的に調べてもらいたいと思います。
現実的に、俺や俺の車に対して実害を与えたその犯人は、創価学会の人間ではないと、創価学会は組織だって断言できますか??
完全に間違っているのであるなら、俺宛てにメールでも手紙でも抗議文を送ってください。
その後、あらゆる物事を犠牲にしたうえで、俺が直接、徹底的にその犯人の身辺の調査をさせてもらいたいと思います。