2・現在、俺の世界周辺で起きている物事の説明をします。
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第二部における、この俺の世界を取り巻く盗聴問題、GPSにおける俺の位置情報に対する監視問題は、個人的に非常に重たい話であり、説明していくのに時間がかかります。
前もって伝えておきたいことは、俺に対して盗聴を行い、マイナス情報を収集し、そのマイナス情報を万人が見るテーブルに載せているのは一部の創価学会員だけではありません。そのほかにもいくつかの組織や金を持った個人などもいるという事です。
盗聴器に関しては、俺が住んでいるアパートはもちろんのこと、実家にも取り付けられ、常時監視され、情報を収集されているという事です。そのほかにも、俺と本気で関わろうとしている女性宅にも盗聴器やネット経由でのラインの監視、メールの監視、行動のチェックなども行われている可能性があるので、俺と本気で関わろうとしている女性達は気を付けてください。
それらの情報収集によって、対立する団体や組織が何をもくろんでいるのか?を説明していきます。
盗聴の対象となる相手は、基本的にその人間(達)にとって非常な関心を持った人間であり、盗聴は、その盗聴相手の人間の言動が自分たちの利益や損害に深く関わった時に行われていきます。
俺がまず最初に盗聴されたのは、1999年頃からでしょう。その時期は俺が創価学会の一員である”avex”と関わり、そこにいる浜崎あゆみと恋愛が絡むような状況になったことによって発生しています。
もちろん”avex”側も浜崎側も、それらの物事を今までも全否定してきています。
なぜなら自分たちの俺に対して行ってきた悪行が表に出てしまう事を恐れているためです。
売れに売れていた浜崎はその当時、俺に対して、気が狂ったように俺に対して恋をしていました。そして俺もまた、気を狂わせるぐらいに浜崎を求めていたと思います。それに関してはどっちもどっちであり、問題はなかったと思います。
しかし問題になってきたのは、avex側です。絶大的に浜崎を擁護しバックアップし、利益を稼いでいたavexは浜崎の個人的恋愛事情に対して、俺にも監視の目を光らせ、俺に対しての情報収集へと進んで行ったという事です。
その過程において、俺のアパートにも盗聴器が取り付けられ、あげくの果てに、俺のアパートへの不法侵入、そしてマイナス情報の収集と窃盗行為にも入っていったという事です。
その当時GPS機能による位置情報の把握も行われていて、絶えずこのavexは俺がいる位置に向かって、ヘリコプターを飛ばしていました。(⇐浜崎の俺に対する愛の深さを知らせるためだけにです。「このヘリには浜崎が乗ってあなたを追いかけているんです!!」と俺に思い込ませようともしていました。)この話も業界では有名な話です。浜崎が俺に対して気を狂わせ異様な行動をしていたことも業界では有名なうわさ話となっていきました。(俺が浜崎から逃げ出して以降は、浜崎の情念はやがて暴走し、怖い女として業界ではホラー化していきました。)
浜崎が精神的に立ち直るまで、10年もしくは10年以上かかったんじゃないかと思います。
浜崎の晩婚妊娠にはそういう理由も含まれています。
それぐらい俺のカリスマ性がすさまじかったという事なんだけど。すでにスターになった浜崎を狂わせていたわけだから。(この物事は1998年の暮れから2005年ぐらいに起きています。それ以降はavexや浜崎の動きに関しては詳しくは知りません。)
それが、現在の俺に対する”外部からの盗聴の当り前さ”に繋がった物事の始まりとなります。
1998年10月頃から浜崎のオフィシャル掲示板において”ピロン”と言うハンドルネームで、非常によく書き込んでいた人間がいたことを覚えている人がいれば、その当時の空気の流れがよく分かると思います。
その当時も浜崎の掲示板で、俺は”ピロンと言う名前で”絶大的に目立っていたんです。
その”ピロン”という名前が音楽業界、芸能業界に知れ渡っていくのに時間はかかりませんでした。あっという間にその名は知れ渡り、すぐに宇多田(当時10代後半)や倉木(当時10代後半)の目にもとまっていきます。(2001年頃の話です。)そしてこの二人とも俺はネット上などで若干関わることになります。
そういう事からして、俺に対して気が狂うほどの感情を抱く人間がいたとしても、それは普通の現象であるという事です。
特にドM系の女性は、俺に対しては狂いやすいところがあります。浜崎は完全なるドМな女です。ドМ系のゲイも例外ではありません。それは俺が性的にドSである可能性があるためです。
SとMは磁石の作用と同じように、強烈に引かれるところがあるためでしょう。
もちろん人間は磁石のように単純な作用で結びついていく生き物ではないため、SMの関係性だけにおいて問題が起きているわけではないことも確かです。
そこにはSM以上の引力も必要になってきます。それがカリスマ性であり、神秘性だと俺は思ってます。
俺がある分野において神がかった能力を持っていると断言している以上、SM関係で割り切れる話ではないでしょう。
<第三部へ続く>