脳が足りない人間ほど、　善人と悪人を見誤る。

その相手に対する見誤りによって、最終的に最も損をしていくのは、間違いなくその見誤った人間たちという事になるだろう。

結論から言って、俺が警察に捕まることはない。

それは俺が、オレオレ詐欺や恐喝や人から金をだまし取る行為をする人間ではないからだ。もっと言えば、俺は善良中の善良な人間だと自負しているからだ。

警察に捕まらなければならないのは、他にいる。

例えば、売れている芸能人の回りにいる人間達の中にも、そういう者達は多いだろうと推測する。

なぜなら、金がやたらと集まるところには、闇に関わる人間達も多く集まってくるからだ。

芸能界と繋がる暴力団関係者はその象徴的な存在となるだろう。

もちろんその暴力団関係者も、そのどこかの芸能事務所に依頼されてのことにはなるが。

例え実行犯を捕まえたとしても、その実行犯が「ある芸能事務所の社長に依頼されたんです！本当です。信じてください！」などと自供することはないだろう。そんなことを言えば、自分たちの仕事はなくなるし、自供した本人の命さえ消されてしまう可能性があるからだ。

その最たる危険な芸能事務所に、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、長谷川京子、北川景子、本田翼の事務所もしくは関係者がいると俺は見ている。

（その他にも俺の世界に対して犯罪を犯している企業はあるとは思うけど、それは後々調査で分かる事）

基本的に俺が罰金を請求しているところはその辺りとなっている。

相手方はもちろん自分たちの罪を認めないだろう。

だからこそ俺は情報を収集し、徹底的に調査をしていく流れとなっている。

もしその中から、罪を認めて自分たちがやってきたありえないほどの犯罪を認め、罪滅ぼしとして罰金を払うことがあったのなら、

俺はそれ以上、その罪を追求しないし調査もしないと言っているだけだ。

最終的に追い込まれていくのは、その関係者だと俺は自信を持って言えるため、自由に考えてもらいたいと思っている。

俺は脅してはいない。社会的に間違った人間達に対して追い込みをかけているだけだ。

その追い込みは、もちろん犯罪にならないように進めていく。

俺を敵にまわし、やりたい放題やってきた罪に関するツケは後々確実にやってくるだろう。

これから損をしていくのは俺ではない、最初に罪を犯していった連中だ。

その損失は黙っているだけで、ジワジワと押し寄せてくるイメージでいいと思う。

俺の世界が受けた損害分、損失分だけは必ず返したい。

それが俺の信念だ。

そして俺には誰よりも物事を見通す能力がある。

最終的には、末端の暴力団を震え上がらせるだけの力は持ちたいと思っている。