配信料金システムを、年間配信し放題に変えたため、今後は配信が増えるかもしれないです。

今まで TuneCoreでは、シングル1曲につき年間約1500円が毎年かかっていたけれど、
配信し放題サービスの導入により、料金体制が変わっていました。
俺にとって、配信1曲の重み(負担)は、この料金(毎年1曲ごとに1500円かかるシステム)にありました。
今ある配信曲数は最大限に料金を抑えた形となっています。
この形でこれから数年、数十年続けようかと思っていたけれど、
料金体制が変わったことで、こちらの考えも変りました。
ますます音楽の価値が下がっている世の中ではあるけれど、
俺の音楽によって音楽の価値をできるだけ維持する努力はしたいと思います。
時代の流れにあらがう音楽。
俺の作っている楽曲は甘めのポップだけど、音楽に対する姿勢はロックといっていいでしょう。
俺の心は完全ロックな精神であるため、仕事を辞めることができ、現在も自由で果てしない荒波の中で音楽活動をし続けているわけです。
この荒波の中で、波にのまれて死ぬわけにはいきません。
どこかの無人島ぐらいにはたどり着きたいなと思います。
まずは『特別な友達』(Vocoder version)を1曲一般的に配信して、夏にダウンロード限定で、2023年モノか2024年モノの(価値高めの)1曲を配信したいと思います。
※よく考えてみたら、Tunecoreに対しては、筋を通さなければならない1曲がありました。
そうそれは『青春』という楽曲です。この楽曲審査がTunecoreの審査を通って配信されない限り、その後の配信もTunecoreではないという事を忘れてました。
そういう事もあり、今まで『青春』に対して再び驚くほど細かい調整作業をしてました。現在は何度も聞いて耳がマヒして、正常な判断ができないため、あとは明日聞いて、OKかどうか?という事になります。
もしも『青春』が配信されないことになったら、また大変な流れになるだろうなとは推測してます。
俺の楽曲に希望を持っている人達は、『青春』が配信されることを願っていてください。
男性ボーカルパートの最も高い音が”F3”での『青春』の配信(予定)となります。
『青春』が配信された場合、
AI Ryo versionの組み換え楽曲も、いくつか配信していく予定です。
AI Ryoの登場で、ボーカリスト達は萎縮してしまうかもしれないけれど、
実力あるボーカリストは生き残ってください。
実力社会の世の中においては、なんであれ、常にふるいにかけられ、落ちていきます。
それは俺の作曲能力においても同じことです。
その仕組みは、この日本社会が経済的に成長していくためには必要不可欠なシステムです。
膨大な資源があるなら、共産的な政治でもいいけど、この国には資源がありません。
人材における資源しかないんです。(水の資源は豊富にあるとか言いながら、やたら水道料金が高いのが意味不明であるけれど。)
その人材においても、資源となりえる人材がいなくなれば、この国の経済は終わっていくと見ていいでしょう。
才能を持っている者ならば、這い上がっていくしかないという事です。
数字を操作しようとしている連中の話を聞いてる場合ではないという事です。
(⇈この連中は、常に数字や情報を操作し、自分達に利益が回ってくるように仕込もうとしてきます。その代表格がYouTubeです。←本能丸出しのゲイがトップ中枢にいると見ていいでしょう。←自分の利益のことしか見えていない)
現在、ネット関連に疎い東京地検がYouTubeの不正行為をデータ化し始めている頃なんじゃないだろうか?
いずれYouTubeは消滅し、それに代わる新たな動画サイトが登場してくるんじゃないんだろうかとは思ってます。
YouTubeは闇だらけでしょうがない。YouTubeと関わる者は悪者しか利益を出せない状況となっていることは間違いないでしょう。
YouTubeがどれだけ一般の人から金を奪い、自分達が押している人間達に金を流しているか。どれだけCM企業から金を奪い、自分たちの利益にしようとしているか。
それは一般の人の想像をはるかに越えているという事です。
※ボーカリストを目指すなら、、簡単にふるいにかけられて落ちてしまうような人なら、あきらめた方がいいことだけは確かです。
※重要なことは、ふるい落とされそうになっても這い上がって来れるだけの精神力と才能です。才能が基本的に備わっていれば、自然と這い上がれるけれど、精神が弱いと、才能があっても滅んでいきます。
(この日本社会においても、才能が有りながらも自殺してしまう人間達はそれなりにいます。)
※才能があるなら、俺と関わった方がその才能は伸びていきます。一人で自分の才能に対して右往左往しているより、俺と関わった方が、時間的に短期間で成長できるという事です。
一人で右往左往しながら、自分の才能を伸ばしていった場合、俺のように無駄に歳をとっていきます。
これからは効率性重視で、自分の才能も伸ばしていってください。
無駄な時間を費やしている時間は、この日本社会には、もうないです。
この社会内にはびこっている中途半端に知能の高い連中が、自分達だけ利益を得ようと、情報操作やネット上での批判などを意図的に繰り返して、有望な人材をあっちこっちで潰しにかかっているからです。
そのため、そういう連中は俺に”がん細胞系の人間”と言われています。
ガン細胞系の人間達とは、自分達の利益獲得のために、回りの正常な人たちを意図的に潰していくタイプの連中のことです。
回りはどうでもよく、自分さえ得すればいいと考えている人間の極限の状態こそが、ガン細胞という事です。
今、日本国内は、ガン細胞系の人間達に精神的に侵略されていて、相当ヤバい状態だと察しています。
俺の記事は、抗がん剤作用があるので、正常な細胞の人なら必ず読んでガン細胞に負けない免疫をつけていってください。
この社会を正常な状態に戻そうとしているのは俺であることを肝に銘じといてください。
ガン細胞系の連中は、自分たちだけ利益がとれればいいという方向性で、ネット上で情報操作を繰り返しています。その連中の思惑や策略によって、やがてこの社会はより利益が取れなくなっていくことを忘れないでください。
もしも TuneCoreに送った俺の楽曲が配信できなかったりするようなことがあったなら、それは TuneCore自体のサービス能力がすでに終わっていることを意味しています。
俺が配信をする時には、その都度連絡するので、確認していってください。
(TuneCore Japanのトップが正常なゲイか、醜すぎるゲイか、その時に分かると思います。 )
TuneCoreの"マイページ"のコメント、若干修正しました。
余談
楽して利益を取ろうという考えが、身についてしまうと、人生的に後々大変なことになるので、警告だけしときます。
特にAI作曲での配信は、第三者(AI)の制作物を使っているという点も大きいし、
どこまで曲に対しての自己修正ができるのか?という点も気になるし、
そんなに簡単にAI作曲した楽曲が売れるなら、みんなやりだすよねという話になるし、
そしたら音楽の進歩は、完全消滅していくよねという話になってきます。
AI作曲は過去のデータを基にした、高度な組み立て作曲であるため。
今の時代は、ネット関連の情報がありすぎて、選び取っていくのが大変だと思う。
自分が選択したものによって、知らずに自分の首が絞まっていくことだって十分にある時代だという事。
「何が良くて?何が悪いのか?」
「この人間が言っていることは良いことなのか悪いことなのか?」
その選択です。
小賢しい者達は、相手を説得しようと理論を組み立ててきます。
だいたい、そこで普通の人達はその相手の発言内容に騙されていきます。
一般の人達はその発言を聞いて、「いかにもそうだ!」と思ってしまうからです。
それならまずは、俺がこれから配信していく楽曲を聞いていってください。
俺の新たな配信曲を聴くだけで、説明するまでもなく、考え方を変えていく人たちも出てくると思います。
ちなみに俺の楽曲の公開のその一つ一つが、この社会にとっての不利益になっていることは知っといてください。
それぐらいに小賢しい連中の口車によって、
この社会は全体に利益が渡らないように情報操作されてきているという事です。
※この先俺の配信に対して、反対意見、批判的意見を言う連中は、全員、自分の利益のことしか考えていない人間達だと思っていてください。その連中によって、この社会の経済はむしばまれているという事です。そんな連中の話をまともに聞いている者たちは、だいたい自分の首を絞めていくような言動しかとっていないです。それでいて、この社会に対して文句を言っているという流れになるんでしょう。
※何度も言うように、この社会をより良くしたいと思う人は、俺の楽曲を必ず1曲はダウンロードしてください。それだけです。(ダウンロードした日付によって、その人の知能レベルや、騙され度合いなどが分析されていくことにはなるけど、あまり気にしないでください。)
今後の配信において、今まで以上により良い感じの楽曲の配信も控えているため、今年中にダウンロードできるかどうかか、焦点となるでしょう。(小賢しい者達はネット上で、今回の俺の発言に対して回りを言いくるめようとしてくるけど、無視してOKです。その人間達はただのガン細胞系のザコです。何人同じ仲間が出てきても、その人間達は全員グルです。)
俺の記事を最後まで読んで批判していること事態、ガン細胞の人間だと思って間違いないでしょう。(普通のアンチだったら、俺のホームページになど来ないし、俺の記事など絶対に読まないです。)
※俺の記事に対して反論していることに対して、疑ってください。
6/22付け
この人間達は、俺の記事を最後まで読み、どう回りを説得し、自分達が有利になれるか、論理を組み立ててきます。俺の発言のどこかを突っ込むことで、自分たちに有利に持っていこうという感じを受け取れたら、その人間達は、俺のマイナス点を狙っているという事です。
そのマイナス点を責めることで、自分たちを社会的に有利に持っていこうとしているという事です。
今の状況下で、ガン細胞系の人間達がどこまで有利になっていくのかは知らないけど。
※この連中は、自分達が社会的に不利な状況に陥りそうになると、それなりの数でネット上に登場してきます。
そしてその連中が利害を操作し、自分達が損しないようになると、今度は俺がより不利になっていく流れとなってます。
この世は極端に言えば、(大きな意味での)利の奪い合いだけど、実際には複雑に利害が行き交っています。
そんな中で今後の焦点となるのは、利害的物事に関して、俺の利をすべてガン細胞系の人間達に奪われて、俺の生命自体が危うくなっていくかどうかという所となるでしょう。
※俺が配信する楽曲は、俺にとっての利であり、ファンにとっての利となります。
しかし俺の楽曲への注目や、俺の影響力が増加すれば、損害を被ってくる者たちもいるわけです。
(例えば、世間から注目されたくないほど、裏で醜い言動をとってきた者たちとか。)
俺からその利を奪い取れば、もしくはその利を妨害していけば、自分達への注目は減り、自分達の損害はなくなると考えている人間達もいるという事です。
そこで、それぞれの利害関係におけるバトルが生じてくるわけです。
今までの俺の世界周辺で起きていた、醜すぎる物事の流れや人の発言の流れは、すべてそういう所から来ています。
すべてが一つの利害関係の仕組みで成り立ってます。
ただの通りすがりの人間の感情ではないんです。利の奪い合いであり、害の押し付け行為による醜い言動の数々(策略の数々)であるという事です。
『透明人間ルク』を入選にもさせなかった理由は、そのある力を持った者達にとって俺には利を渡したくなかったという事であり、それによって自分達が害を被らないようにしたという結果であるという事です。
今回の『青春』の審査の流れも興味深い流れとなるだろうと思う。
そうやって、社会の上層部にもいるガン細胞系の連中たちは、俺の利を封じ込めることによって、自分達の損害をなくそうとしてきていたという事です。
しかしその連中が逆に損していたとするなら、笑ってしまう話にはなるとは思う。
利害関係の仕組みはそう単純ではないです。
利害関係の仕組みは複雑に絡まっていて、ある人間が下手なことを考えたり、小賢しい策略を練ったりすると、想像以上に墓穴を掘ってしまうというたちのモノであるという事です。
人は自分の利を普通に追及し、求めて生きていればいいだけです。
相手に対して損させてやろうとか、相手に対して利を出させなくしてやろうとか
そんなことを考えていると、いずれどこかで墓穴を掘り、自ら大きな損害を被ってしまうという事です。