話は変わって、俺の腕の血管の話です。
昔30歳の頃、バイト先の人から「血管ムキムキだね!」と言われたことがあるけど、
今日ふと鏡に映る自分の腕を見たら、血管がやけに鮮明だったので写真に撮りました。
昼間は暑すぎて暇なので、こんな話題となります。

この血管、自分で見てもスゴイと思うんだよね。
この世の血管フェチ、腕フェチの女性達にとっては興味深い写真だと思います。
この血管から食後、血液中を漂う脂質が噴き出してくるんです。
体内に脂肪がたまりにくいためです。それは頭皮や顔においては、より顕著であり、脱毛の原因、皮膚病の原因ともなっています。(脂漏性皮膚炎において、ニキビなども似たようなシステムだと思ってます。)
ちなみに、現在、両腕の肘の関節から下の辺りが筋肉疲労で炎症してます。(写真で言うとひじの関節のチョイ下あたり)すでに右腕は、6か月経過、左手は遅れて1ヵ月目となってます。
全然回復しないからへんな病気かなと思ったけど、病院行ってレントゲンとったら、やはり筋肉疲労における炎症でした。
そういう事もあり、肉体的な労働は当分できないだろうとも思ってます。もちろん、したくもないけど。
余談
作曲作業をしながら、ふと思ったことがある。
この記事で伝えた病院というのは、取手市内にある”医師会病院”という病院なんだけど、
俺はそこで二人の整形外科の医師と病状について話しました。(1回目と2回目の診察において)
一人目はレントゲンをバンバン撮り、MRIまで検討し、俺のカクテル欄には”ラーメン屋”と打ち込んでいた医者。(「重いカップラーメンを何百ケースも運んでいた」という話をしたことによって”ラーメン屋”とカクテルに記入したのだろう。しかし俺はそれを見てザツな記入だなと思いました。)しかしこの医者はシップと痛み止めの飲み薬をくれました。
二人目は、「シップは気休めですから」「痛み止めの方が効き目があります」と言い、
痛み止めの飲み薬だけ出そうとしてきた若い医師。
診察の後、薬局で薬をもらおうとしたら「あれ??シップはないんですか??シップ欲しかったんだけどな」と俺が伝えると、「ちょっと待ってください。担当医に連絡してみます。」と薬剤師の人が連絡をしてくれ、その後、ようやくシップが手配されることになりました。
数日前にその病院に行ってから今日まで、そんなに気にしてなかったんだけど、音楽の制作作業中、ふと
「整形外科で、筋肉が炎症しているというのに、シップを出さない整形外科医って世の中にいるのかな??」と思ったという事です。
確かにあの若い医者は、「シップは気休めですから」と言っていた。
しかしシップが気休めだとするなら、この世で売られているシップや張り薬って、いったい何のためにあるんだろうか??とふと考えてしまったという事です。
シップは気休めでしかないなら、シップの存在意義ってなんなんだろうか??
整形外科に行ってシップを出さない医者ってなんなんだろうか??と
考えて仕方がない今日この頃です。
今になって、どう考えてもおかしな医者だったなと思っている最中だという事です。
自然治癒の療法に取りつかれている医者だったのか??それとも、医師会病院とは創価学会員専属の病院で、嫌がらせとして俺に対してシップを渡さなかったんだろうか??
現在そんなことを考えている最中です。
患者のカクテルに”ラーメン屋”と雑に記入する整形外科医といい
シップを出さない整形外科いといい(「飲み薬入ります?」と言われ、俺が「はい」と言わなければ、何の薬も渡されずに帰らされたことになります。)
個人的に「医師会病院ヤベーな」と思っている最中です。
医師の対応がまともであるなら、こんな疑問も不信感も持たないんだけど、
おかしいんです。どう考えても。
若い頃は腰痛で整形外科にはよく行っていたけれど、シップを出さずに痛み止めだけ出してくる医者がいたことに、若干衝撃を覚え、むしろ何だか分からないけどスゴイなとさえ思っている状態です。
シップより痛み止めの方が効くってどういう事なんだろうか??
痛み止めって一時的に痛みを抑える効果しかないという認識しかなかったけど、
「シップより痛み止めの飲み薬の方が効きます」と言う医者が新星のごとく登場してきたわけです。
新たな時代の始まりなんだろうか??
俺がもし倒れても医師会病院には運ばないでください。たぶんあそこに行ったら、俺は骨になって帰るしかなくなるだろうなと思ってます。
あの病院は俺の推測だけど、創価学会員専属の病院なんじゃないんだろうか??
他の方々はどう思いますか??