自民党がまた、国土交通相の大臣に創価学会員を起用するらしい。
創価学会（公明党）にとっての自民との連立における甘い蜜は、国土交通省の大臣の座であり、その座に就くことによって創価学会関連企業へ利益を不平に流すことを目指しています。
だからこそ万年、国土国土省の大臣についている創価学会である公明党は、国土交通省の大臣の座を駆け引きとして自民党に要求しているという事です。「そこにつけないなら、連立解消させてもらうよ！」と言う脅しを自民党側に常にかけているという事です。
この裏金問題にも匹敵するような裏側のやり取りをあなたはどう思いますか？
（現在も俺は創価学会関連の人間達に狙われています。その覚悟のうえで伝えています。俺が暗殺された時は仇はとっておいてください。何人参加してくれてもオッケーです。その方が俺は個人的に成仏できます。）
こういう、自民党の創価学会への一部の利益供与が、裏金問題と繋がってくるんだと思う。
自民党は何も変わっていない。
だからこそ、ここで、野党は団結して政権をとってください。
自民公明の腐敗政治に終止符を打つ必要があります。
いったん日本の政治を、リセットして、立憲民主主導で、政権を奪還する道を探してもらいたいと思います。
自民党は何も変わってないと野党議員が思うのであるなら、団結した方がいいと思う。
立憲民主の野田さんも、数年前のことを反省し、本気でこの日本社会をより良くしたいと思うのであるなら、応援させていただきます。
自民党と公明党の連立がこの社会を歪め、闇化させているんです。
いったん日本の政権をリフレッシュさせなければならないと思う。
野党側の維新も、国民民主も、立憲民主と連立を組んで、政策実現へ少しでも近づいていけるようにした方がスッキリしていくと思います。
一度、短命覚悟で、政権をとって実際の政治の舵取りをしてみたらどうですか??
そして学んでいってください。現実の政治というものを。
萬年野党にいると、現実場馴れしたことを言い始めてしまうから危険なんです。
実際に政権をとって運営してみてください。
現在野党側にいる政党は、政治家として間違いなく成長していくでしょう。
それが俺の現在の願いです。
維新も国民民主もその中から大臣候補を出してください。そして国を動かすとはどういうことか、学んでください。
野党として、外野から夢見た批判や文句を言っている場合ではないんです。
自民公明の元与党は、選挙結果において、国民の過半数以上の信任を得ていません。国民の信任を得ていない内閣が、国を運営するという事は、物事の筋、道理とはならないんです。
このおかしな道理は、すぐにひっくり返せる状態であり、安定してないことだけは確かだという事です。
国民の不信任の中で政治を行うという事が、どれだけ悲惨で、悲しい物事か。
そんな中で、国土交通省の大臣を選定し、創価学会員にあてるという行為もまた、虚しい状態であるという事です。
国民民主はいつまでふらふらしているつもりですか？？
日本維新はいつまでその人数で、強気な態度を取り続けるつもりですか？？
自分たちの党員数を自覚しながら、連立を組んで本物の政治の力を実感してください。
ふらついて飛び回っている場合じゃないんですよ。小さな党たちは。
今の日本政治状況に対して、危機感はないんですか？？
危機感があれば、政権内に入って、政治運営を行い、何とかしていかなければならないと現実的に行動していくはずなんだけどね。
国民民主にしろ、日本維新にしろ、どれだけ脳内で夢を見ているのかが、現時点では未知数だ。
政権内に入ってからが本当の政治だという認識がまるでない、初心者政党。
あなた方は派遣組ですか？？と聞きたくなるぐらいだ。
政治に対する責任感は20％ぐらいの感覚ですか？？と聞きたいぐらいです。
「とうとう政治舞台にも派遣組政党登場」とか、スポーツ新聞に掲載されないようにしてください。
政権中枢に入り込む意気込みが欲しいんです。国民としては。小さな政党に対してだって。