自分の方が頭が良いと思い込んでいる者たちの動向はこんな感じです。

俺よりも知能が低いにもかかわらず、自分の方が頭が良いと思い込み、
俺や回りの人達のことをコントロールしようとしている者たちの脳内や言動となればそういう動きになるという事です。
俺の欠点や俺の下ネタ関連でしか、自分たちは勝てないと思っているため、常にその辺りに注目し、狙い続けているという事です。
それはその分野でしか、自分たちを有利に持っていくことができないという事を意味しています。
結局は、その知能が足りないために俺と敵対してしまう人間達の動向を眺めていくしかないと思う。
自分たちの方が知能が高いと思いたくてしょうがないと思い込みたい者たちは、
物事の流れをコントロールしようと躍起になっています。
だから、そういう動きをしているという事です。
俺から見れば、ゼレンスキー同様、滑稽にしか見えないんだけど。
あのクラスの知能レベルの人間達の動向となれば、基本そういう動きになってくるんだろう。
人間の頭脳というのは、自分よりも知能が高い者たちの考えや思考を理解することはできません。
だから、自分の頭脳では理解できない者たちに対しては誤解していくんです。
スティーブ・ジョブズやトランプさんなどは、その最たるものです。
俺もその範囲の中に入っているんだけど。
だから
理解できない者たちの動向というのは、いつの時代においても、それ以上の知能ある者達から者たちから見れば滑稽でしかないと思う。
この地球上は、頭脳社会であり知能社会です。(学歴社会なんかではありません。)
人間の頭脳がこの社会を動かしています。
そしてこの社会の中心となって物事を動かしているのは、より知能が高い頭脳を持った者たちであるという事です。
中途半端な知能を持った人間の動向というのは、大概、時間の中でかき消されていく流れとなります。
人が生きていく上で重要なことは、
「自分は誰よりも頭が良い」とは思い込まないことだと思う。
知能レベルが大したことないのに、「自分は誰よりも頭が良い」と思い込んでしまうと、人の人生をコントロールしてやろうという思惑が強くなってきます。それによって色々と問題が起きてしまうという事です。
「自分の知能は普通!!」と思えば、状況がどうなろうと上下調整が効くでしょ。
柔軟性を持てる状態にいることは重要だと思います。
あと、何度も言うけど、
俺は、俺の欠点や下ネタを取り上げられても、凡人にはなれないし、影響力も落ちません。
影響力は変わらず、上に上がるか下に下がるかしかしないという事です。
知能が足りないにも関わらず自分は頭が良いと思い込んでいる者達は、だいたい、「俺を凡人に落とすことができる」と思い込んでいます。そのため、どうしても同じような言動しかしてこなかったりします。
それは自分と同じ凡人クラスまで俺の影響力を落とせると自分の脳内で思い込んでいるためです。
しかし、今まで見てきているように、俺にどんなことが起きようと俺の影響力は常に一定、もしくは増大しているという事です。
その影響力はプラスにも作用し、マイナスにも作用します。
個人的には、俺の影響力を好きに使ってもらいたいとは思うけれど、
俺の影響力がマイナスに作用した場合、損害を被っていくのは、誰になるか、どこへ向かっていくかだけは、
さすがに把握しといてもらいたいと思ってます。
ガン細胞の中枢にいる連中の知能レベルが、どこまで低いのかは分からないけど、
世間の人達は、この社会に存在している"知能の状況"のことを把握しといてくれれば、ガン細胞系の人間達の動向にも対応はできるとは思います。
俺と敵対している連中は確実に俺より知能が低いです。
ただ、よく分からないけど専門知識を習得したために、自分は知能が高いと思い込んでいる節は感じ取れます。
人の知能レベルを見分けていく上で、学校で学んでいく専門知識と人間が本来持っている知能とは別物なので注意しといてください。
意外とそこら辺を勘違いしている人達は多いです。
(専門知識は専門知識、人間の知能は知能)
(それは学歴が高いから自分は頭が良いと思い込んでいるようなものだという事です。=学歴が低いから自分はバカだと思い込んでいるようなものだという事です。=日本の場合)
※現在、その人間の勘違いが社会的に非常に迷惑な状態を作り出しているところがあると思っています。