1・現在、俺の世界周辺で起きている物事の説明をします。
まずなぜ俺の子供の頃の頭に傷がある写真が出回っているのか??に関して、それはもちろん、三番目の夫婦たちによるマイナス的な情報提供があったからであり、すべてが意図的に行われているからだという事です。
しかしなぜ身内である弟夫婦が、わざわざ俺を陥れるようなマイナス的な情報をここにきて持ちだしてきたか?
に関してほぼ確信に近い状態で推測することができます。
それに関してこれから詳しく説明していきます。まず三番面の弟の嫁が在日朝鮮人の血を引きついでいる可能性が十分にあるという点が、この問題の最大の基本事項となります。
ただ朝鮮人の血を引き継いでいるだけなら、俺をマイナスに持っていこうとするような言動は極端には取ってこないでしょう。
もちろん「血の濃そうな日本人を憎め!」という洗脳を子供の頃からされていたならありえるかもしれないけど。
それに在日朝鮮人の血を引き継いでいる人間だからと言って、誰にも言わなければ、バレることはほとんどなく、わざわざ自らの秘めた怒りを見せびらかし、目立つ必要もないでしょう。
なぜこの朝鮮の血を受けついだ嫁と三番目の弟が、俺に対して攻撃性を見せてきたのか??
それには理由があるんです。
この朝鮮の血を引きついた嫁は、これまでもごくまれに、俺や家族に対して憎しみを持った行為を行ってきていたんです。おそらくネット上でも名前を変えて、俺に対しての誹謗中傷にごくまれに参加していたし、俺と対立している者達に俺に関する貴重なマイナス情報も提供していたという事です。
それは身内でしか知らないようなマイナス情報です。
勘の鋭い第三者の人達なら、これまでも「この身内が出してくる情報は何かおかしい」と察していたことでしょう。
この嫁の最終的な目的は、自分が在日朝鮮人の血を持った人間であることが世間にバレないための段取りであり、今まで自分が行ってきた醜い言動が公にならないための策略であるという事です。
しかし俺の才能は天才的であるため、どんなに外部からの精神的攻撃を受けようと、才能を発揮していきます。それによって注目度はますます上がっていくし、それに伴い、俺に関わろうとする女性達も増えてきているわけです。
この朝鮮の血を引き継いだ嫁と三番目の弟が、ここにきて焦った理由は、
非常に強く俺と関わりたいと思う女性達が、俺に対して「真実を伝えたい」と言い始めたことに気が付いたからでしょう。
だからこそ、「これならどうだ!!」「これならあきらめるだろ!!」とひたすら俺に関わるマイナス的な情報をテーブルに載せてきたという事です。
このアホな弟夫婦の思惑はそんなところです。
俺に関わりたいと思う者達の勢力を押さえ込み、自分たちが有利になる世界を目指して、醜い言動の数々を繰り広げてきているという事です。
自分たちが朝鮮の血に関わっていることが世間的にバレず、子供たちも平和に暮らせる、
そのために、それを脅かす者達を徹底的に押さえこもうとしているという事です。
こんな脳が足りない弟夫婦であるなら、「自分たちはその血がバレたくないために醜い言動をしまくる在日の朝鮮人夫婦です!!」と名乗ってもらった方が世の中が平和になると俺は思っているという事です。
この夫婦がもし「北朝鮮に移住したい!」と言うのであるなら、俺も温かく見送りたいと思ってます。
在日朝鮮人というは、今日では韓国寄りの人種ではなく、北朝鮮寄りの人種となっているためです。
北朝鮮も、日本国内にいる在日朝鮮人達に関しては、非常に友好的であるという事です。
在日朝鮮人の立場は今や、驚くほど複雑だという事です。
そういう事情が背景にあるために、この三番目の弟夫婦やその友達数名だけは、醜い言動に走っているという事です。
それに現在、俺が世界的に有名なだけあって、日本に住む在日朝鮮人達はほぼ全員、この三番目の弟夫婦に対し注目し見守っている状態だという事です。もちろんその中には孫正義もいることでしょう。
その醜い言動を許し合っているという事です。
何という悲惨な光景だろうと俺は思う。
人間の醜い言動を認め、批判することもないという状態。
だからこの社会は、そういう人間達によって、醜く愚かな社会になっていくんです。
この三番目の弟の嫁は、非常に臆病な性質も持っています。だからこそ余計に自分が持っている血に怯えているんだと思う。怯えと攻撃性は表裏一体です。
怯えている者達というの、驚くほどの攻撃性も持っているという事です。
そんな怯えで、年中過ごし、醜い言動を生涯にわたって行っていくのであるなら、
世界中にその朝鮮の血に関してはバレてた方がいいだろうと思っているのが俺の考えです。
他者に対して、それがバレたくないために、必死で隠し、バレそうになれば醜い言動を行い続けるという行為をする人間なら、全部表に出してやった方がいいと思う。
その怯えた人間のためにもなる。
「在日朝鮮の血がバレることを防ぐために、俺や俺に関わるパートナー候補たちが不幸になっていくのは、もう十分だ。ふざけるのもいい加減にしろ」と俺は言いたくなる。
個人的には、在日朝鮮人なら、「名乗りを上げて生きろ」と俺は言いたいね。
それによって何かが起きるなら、それも日本だという事だ。
しかしこの日本には朝鮮の血などそこまで気にしていない人間達も相当数いる。出会いに関する運が悪かったと思えばいいだけだろう。
俺はいかなる人間であれ、俺に本気で攻撃性を向けてくる人間に対しては、必ず返していく。それだけです。
朝鮮人だろうと日本人だろうと外人だろう兄弟であろうと、俺には関係ないという事です。
ぶっ潰してやるぐらいの勢いで攻撃はしていくので、よろしくです。
俺に対して友好的な者達に対しては、俺はいかなる攻撃性も見せません。
俺はそういう性質を持った人間なんです。
創価学会の闇の動きに関しては、後ほど伝えていきます。
※俺の頭の傷に関しての話は、もう少し"Kenji Aso"の存在が日本中に伝わってから、公式に話をしたいと思います。説明を何度も何度もしていくのはめんどくさいためです。それでも小さい頃の記憶しかないため、そんなには説明はできないです。しかし入院していた時の記憶は、非常に鮮明に覚えてます。
ちなみに5歳の時に入院して手術して縫った傷であることは伝えておきます。保育園に入る前の出来事です。入院し手術した病院は東京女子医大です。当時担当した名医と言われた主治医に頭を撫でられながら「キミはハゲないな」と言われたようでしたが、、普通に脱毛が加速しています。(頭皮における脂漏性皮膚炎は予定になかった中での話です。)
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