検索サイトのプログラムは、上級クラスのプログラム知識があれば誰にでも作れます。
俺がある時、Googleの検索サイトを見かけ、Googleの検索サイトを意図的に利用し始めたのは、おそらく1999年頃からじゃなかったかと思い出している。

いわゆる、その当時、俺が23歳頃だったんじゃないかと思う。
その頃には、もうすでにネット上においては、2,3個ぐらいの検索サイトがありました。
そんな中、どの検索サイトを使って調べ物をしようか?というのが、。その当時の俺の考え方でした。
その当時から俺は異端児的な考えを持っていたこともあり、誰も使っていなそうな検索サイトを使って、調べ物をしようと思っていたため、意図的に、まだ知名度が低い”Google”を使って検索していたという事です。その当時、主流な検索サイトもありました。どこだったかは忘れました。ヤフーの検索サイトもあったと思う。
俺はその主流検索サイトというものが嫌だったんです。誰もが使っているような検索サイトは使いたくなかったという事です。そのため、俺はひたすらGoogleの検索サイトを使っていました。もはやその当時においては、Googleの検索サイトを応援していたぐらいの勢いです。
それから、数年経過し、気が付けばGoogleは世界トップクラスの検索サイトになっていました。
そしてさらに気が付けば、Googleのトップはゲイであることにも気が付き、
更にゲイ連合を築き上げていることにも気が付きました。
個人的に、「もういいだろ」と思ってます。
世界レベルにおいて、抑え込みにかかって問題はないと思います。Googleは調子こきすぎています。それによって巨大隕石も地球に向かうようになってしまいました。
Googleの闇は独占欲にあると思う。そこには公正さも正義もありません。世界中の公正取引に関わる人達の考えは間違っていません。自信をもってGoogleと戦ってください。
俺の世界も、非常に迷惑を被っています。今や社会や人類の進歩さえも遅らせている団体組織と成り下がっています。
Googleとの戦い、頑張ってください。
検索サイトは、上級プログラマーなら、誰でも作れるプログラムです。Googleのトップが発明したものではないという事です。
ただサイトとして万人からの支持があっただけです。
俺もそれに協力していた一人であるため、発言権はあると思ってます。
俺もまた1998年、1999年、2000年と、ネットを通して世界レベルでの知名度へと拡大していた時期であるため、Googleの検索サイトの宣伝に一役買っていたことは確かだと思う。
ちなみにその頃(23歳の頃)から、俺のパソコンへのハッキング行為(情報収集行為)は起きていました。その当時は、松田さん(エイベックスのネット部門の主任)を主力とするハッキング行為だったと思うけどね。
ネットの情報漏洩の恐ろしさを感じ始めたのはその頃からです。だからこそ少し前まで防電対策をしていたという事です。今なら、ネットに繋がれたパソコン、モバイルへのハッキングは当たり前であり、それに気が付いていない人たちは危険だとは思ってます。もちろんハッキングされないようなシステムも強力に構築されてきてはいるけど、おそらく無理だろうと思う。
俺がバカ高いパソコンを所有し、ネットをし始めたのは1995年からです。その当時19歳の頃からです。
あまりにも早い時期にパソコンを買っていたため、ネットが普及し始めた頃には、あまりにも遅いネット通信でのやり取りとなっていました。(その当時パソコンの性能の進化は非常に早かったため)
当時の、あの自分のパソコンの通信速度の遅さがもどかしくてしょうがなかったことを覚えている。そのパソコンとは、テレビと一体型の(確か)98メイトと言われるNECのパソコンだったんだけど。その当時としては、万能機器に思えたよねと。テレビが見れて、ワープロもできて、ちょっとしたゲームもでき、アプリもソフトも色々あったという構成機器。50万円以上した記憶はある。「そりゃ買う人も限られるでしょ」と言う話。そんなに普及するわけないよねと。
そうそう、1998年頃と言えば、あの”楽天”も、ネット上で細々と言うか、頻繁にネットのページの下に横長の細いバーナー貼り付けて宣伝していた時期です。知名度がほとんどない頃ね。
楽天トップの長所は、”ノー天気”なところだと思ってます。ゲイじゃなくて良かったと思います。