本当に日本の経済をより良くさせたいと思うなら。

2024年05月02日

本当に日本経済をより良くしたいと思うなら、本当に現状の日本経済を変えたいと思うなら、

まずは俺の楽曲をダウンロードしてもらうしかないでしょう。

そこで集まった資金によって、俺は企業を設立させていきます。

俺が企業を設立すれば、初期段階においては多少の雇用しかできないけれど、その設立企業が順調に利益を出していけば、その利益は新たな雇用のための資金源となっていきます。

もちろん一部設備投資にもその資金は流れていくけど、何と言っても雇用創出への資金への流れは、日本経済のためにもなるという事。

企業にとって最大のネックは雇用問題となっているという事は知っておいた方がいいだろう。

昔日本国内にあった”シャープ”という国産企業は、現在ある台湾企業に買収され、日本の企業ではなくなっている。このシャープという企業は、雇用を守りすぎて、爆発的な赤字を出してしまった企業の一つだ。会社の倒産にはそういう事例もある。利益が取れなくなってきている中で、雇用を守りすぎれば、爆発的な赤字になり倒産しかねないという事。

だからこそ、労働者を安い賃金で企業に使ってもらおうと考える政治家たちも現れてくることになる。また企業側もそういう安い労働者が欲しいと政治家たちに懇願していく。

こういう経済や労働者の流れを見てくれば、会社を経営する者はそれに対応していくしかない。

何よりも重要なのは、安定的に利益を出していくことであることは間違いないんだけど、それが会社経営者なら難しいことぐらい分かっているはずだろう。

それをどこまで達成できるかどうかが、その経営者の手腕という事になる。

それができなければ、その会社は倒産、もしくは従業員たちを路頭に迷わすことになる。

政治家選びよりはリスクがある選択かもしれないとは思う。実業家選&企業選びというのは。

政治家選びが国債の買い付けリスク並みだとするなら、

俺という実業家を選ぶリスクは、FXのハイリターンハイリスク並みの選択かもしれない。

しかし、ここまで不満が拡大している国内の経済情勢の中でなら、俺への投資という選択肢もあってもいいと思う。

日本経済を上向かせるために(より良い労働環境を作るために)、

俺の知能レベルに賭けてみる気はありませんか?

当てにならない政治家を選ぶより効果は高いと思う。当てにならない政治家を選ぶよりリスクもあるけれど。どちらを選んで、日本経済をより良くしたいと思いますか?

このグラフを見る限り、日本経済は、現在不況ではないとは言える。不況はやはり"-5.7"と"-4.1"の時だろう。今は、おそらく精神的余裕をもって物事が見れる状態と言えるかもしれない。ただ、今経済は下降気味であることは確かだ。いわゆる2023年の"1.9"から線は下がっている状態だろう。

"7.1"の頃はバブル全盛期、"-5.7"の頃はリーマンショック後の大不況の頃。"-4.1"はコロナが蔓延し、経済封鎖が行われていた頃。やはりそうだ、不運にも麻生内閣はリーマンショック頃に誕生した政権だ。

俺はよく覚えている。麻生さんが総理だった頃、テレビのインタビューでどうすれば日本経済を良くできるのかを真剣に語っていた姿を。俺もその当時経済について考えていたけれど、その時麻生さんが発言していた内容が俺の考えていることと似ていたため、「この人は本気で経済の立て直しを考えているな」と思ったという事。経済通な政治家であることは間違いないでしょう。

これからも日本経済は、低空飛行(低経済の範囲内)で経済的飛行を続けていくことは間違いないと思う。ちなみに2010年頃にある"4.1"という好景気のような数字は、大不況からのタダの反動です。前年にあまりにもお金が動かなかったために、一時的にお金が動いただけです。

コロナ禍後の"2.6"という数字も反動です。おそらく今、この指標の線は"0.0"もしくはマイナス圏に向かっている可能性は高いと思う。コロナ禍の経済的反動が分割されている可能性も考えられる。

どうしますか??

まだ、人材選びを国債の買い付けリスク並みの選択肢で進んでいきますか??

まずは『世界は君であふれて』を聞いてみる段取りへ進んでみますか??

『世界は君であふれて』を公開する時が来たら、1曲オマケ配信します。(ストリーミング配信多めにありでのオマケ配信)


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