昨日、日本防衛省の航空自衛隊のあるパイロットから、電波(伝言)を受け取ったのでお知らせしときます。
2025年02月27日

↑1985年、日航123便が御巣鷹山へ墜落した後の状況。

↑↑日航123便が墜落した現場の写真(急斜面であることは分かると思う。)
それは俺が以前書いた「”日本航空123便墜落事故 ”の真相に関する記事をもっと全国的に知らせてくれ!このままでは忘れられてしまう!」という電波だったと思います。(俺の勘違いかもしれないけれど。)
そういう事もあり、とりあえず、再びリンク張っておきます。
防衛省の航空自衛隊パイロットの人達も、電波(テレパシー)はできるだけ正確に俺に送ってください。
俺の誤解であったならちょっとまずいかなと思ためです。
もしかしたら、全世界50か国以上の国の言語に翻訳して、できるだけ広まるように宣伝してくれという電波だったのかもしれないです。もしかしたら、もっとスケールの大きなことを俺に伝えようとしていたのかもしれないという事です。
そのため、各国の翻訳家の人達も、俺の”日航機”に関する真実追及の文章を翻訳して待機しといてください。
きっとまた、航空自衛隊のパイロットの人が、俺にテレパシーを送りに、俺の真上を飛行機に乗って通過していくと思うので。その時はまた連絡します。
恐らく次に送ってくるのは「Go!」サインの合図じゃないかと予想はしてます。
※人体電波における受信は、意外と難しいです。スマホやパソコンなどの規格のある電波と違い、人間が規格外の電波(通信)を直接受ける(受信する)ためです。
一般的にはテレパシーという類の通信だけど、個人的にはお互いのテレパシーの成功を願っています。