日本とニューヨークとの平均給料の格差を知ってますか??

と言っても、俺も知らなかったため、「知っていましたか?」と伝えたほうがいいだろう。
この事を知ったのも、今朝病院に行った時に置いてあった新聞の記事を一部読んだためです。
2012年当時においては、NYと日本の平均給料の格差は、まだいい方でした。
しかし今や、NYの約半分。
そしてこの日本国内の経済力の落ちぶれよう。
あなたはどう見ますか??もしくは、それに対してどう考えますか?
ネット記事でも昨日の夜から一斉に報じてます。
東京の平均月給はニューヨークの半分 2012年は同程度
2025年6月26日 20時56分 (ライブドアニュース)
東京の平均月給はニューヨークの半分…2012年で同程度だったのが今や世界69都市中38位に
6/26(木) 20:57配信 (ヤフーニュース)
この現実こそが、今の日本人が直視しなければならない問題だという事です。
なぜならこの問題が、あなたの給料を落とし続け、生活を苦しくさせ、あなたの人生を息苦しくさせているからです。
あなたが”井の中の蛙”(←回りが何も見えていない人間の例え)として、閉ざされた薄明るい空間の中で、虚しく寿命が尽きていなかないことを願います。
実際、この問題の原因は明確に分かっていることです。
それは社会の構造が実力ある人間を持ち上げている社会か、実力ある人間を押さえ込み、能力の足りない者たちで社会や会社を回している社会かの違いだけです。
NYは完全なる実力社会の地域と言っていいでしょう。多種多様な人種が集まり、その中で能力や実力のある者たちだけが上にあがっていき、能力や実力がなくなれば、ソク下に落とされていくシステムを採用しています。
それによって利益が生まれ、その地域に住む人たちの給料も自ずと上がっていくわけです。
人によっては過酷な社会システムではあるけれど、地域の経済力は伸びていき、そこで暮らす人たちは、苦しいと言いながらも、高級な品物を買い入れているという事です。
日本の場合は、社会システム自体が、実力社会ではなく、表面的な学歴社会、血縁会社、年功序列などによって成り立っているため、どうしても利益を上げていくことができないんです。
それもこれも実力のない者たちが社会的権力を持つ流れになってしまっているからです。実力なく社会や会社を動かさなければならない状況下にあるためです。
この差が10年経過して、見事に日本社会内に反映されてきたという事だと思う。
この世間にはびこる社会体制を続けていけば、日本とNYの平均月給の差は、やがて1/3ぐらいにまで落ちていくことになります。
どこまで貧しくなれば気が付くのか?と個人的には前々から思っていたことだけど、
まだ気が付かないものなのかなと思ってます。
あなたの回りで、最近俺が配信した楽曲に対して、文句を言ったり、批判したりしている人間達をネット上などで見かけることはありませんか??
この連中こそが、この社会の経済力を落としている人間達であり、この社会のガン細胞系の人間達であることに気が付いてください。
この連中は、よってたかって自分達に損害を与える可能性の人間達を攻撃してきます。
そして俺は特にそういう連中の攻撃の対象となっています。
出る杭は打たれるの典型的な例かもしれないです。
もし俺の楽曲を批判しにかかってくるような連中をネット上で見かけたら、その連中と戦わなければ、この社会はどんどん衰退していくとみていいと思ってます。(そんな連中を見かけたら俺の楽曲をダウンロード!するのがいいとは思ってます。)
この連中は団体を組んで攻撃しに来るため、
社会の大勢の意見であるかのように、思い込ませてきます。そういう小賢しさを持っている連中です。
気をつけてください。
特に創価学会員たちは団体で嫌がらせをしてくるし、団体でネット上に登場に俺に対して批判をしてきます。
ゲイ関連の疑いが減ったため、おそらく最大の敵は創価学会となるでしょう。
中でも創価学会内のゲイ集団は危ないかもしれないし、自民党員においても、俺に対して攻撃している人間達が一部いる可能性があります。
そうやって、自分達の権力を維持していくために、社会的に有利な状況を維持していくために、俺のような邪魔な者たちを押さえ込んでいくわけです。
そういう連中は主にはネット上において、俺に対する批判的な言動、そして回りを思い込ませていくような言動を繰り返しています。あなたの回りにはいませんか?そんな人間達。
こういう社会情勢を打破していくには、俺が社会的な力を正式に持つ必要があります。
それには俺の楽曲のダウンロードが必要となります。
ストリーミングは数字を操作される可能性が非常に高いシステムです。
そして、俺は企業を新たに設立していかなければならないと思ってます。
そこらの誰でもいいような政治家に投票するよりも、俺の楽曲をダウンロードしてくれた方が、この社会にとっては遥かに有益です。
俺の才能や能力を信じてもらいたいと思います。
ダウンロード数やストリーミング数が少なければ、再び俺の配信も止まっていきます。それは負の連鎖を意味していることであり、それは社会の状況にもつながっていきます。
俺や俺の楽曲に対して批判的な連中の発言に惑わされないようにしてください。
この連中は実に小賢しいことを考え、発言してくる連中であるためです。
知能が低めだと普通にその連中の発言に騙され、鵜呑みにしてしまうんです。
余談
俺は聞いていて(大きな意味で)面白い楽曲の制作を心がけています。
音楽という分野が娯楽の部門である以上、
聞いていて、つまらない曲はなるべく公開しないようにしています。
すべては自分の才能に委ねられてしまう所ではあるけれど、
やはり作り手に才能がなければ、人を楽しませることはできないんだと思ってます。
相手をどこまで楽しませることができるか、それがその人の才能のレベルだと思ってます。
俺の曲を聞けば、その時間が少し面白くなる、もしくはその時間が楽しくなるような娯楽の提供を目指してるので、
聞き手の人達も、ちゃんと結果を出してきてください。
それがお互いにできて、関係性は好循環へと進んでいくんです。