新たなユニット名、Lover's Road に関して

2024年06月12日

Lover's Roadは、そこに属するボーカリストが流動的となるグループ名であり、ユニット名です。それは固定メンバーで成り立つグループではないということです。

Lover's Roadの中には、男性ボーカリストもいれば、女性ボーカリストもいるという形となり、現時点ではその数も2人から4人もしくは5人ぐらいまでのボーカリストたちがその中に入る形を予定してます。

現在、もっとも有力な女性ボーカリストとしては、"つゆ"メンバーである"礼衣"を個人的には希望としているということです。

その話に関しては、タイミング的な流れの中で伝えているということであって、本人がそれを希望していなく(希望していたとしても)、行動力がないのであるなら、この話はなかったことになるということです。

その場合、Lover's Road内の女性ボーカリスト探しは、次の若い世代の女子たちに対して希望を委ねる形になります。(その場合、もう数年待つ流れになります。)

そういうこともあり、Lover's Roadに関わりたいボーカリストの選択は本人の自由であるということです。

もちろん、Lover's Roadに関わるにしても、その合否はすべてこちらの判断となっていきます。誰でも入れるわけではないということは確かです。

個人的には"礼衣"というボーカリストと組めば、全国ツアーは確実に行えるだろうとは現時点では思っているということ。あの安定的な歌唱力といい、難易度の高い歌詞だらけの楽曲を歌いこなせてしまう点といい、完全なるプロの歌い手であることは確かでしょう。声質に関しても、男っぽい声も若干入っているし、それでいてキーもだいぶ高く歌える点において、非常に融通が効きそうな感覚を個人的には持っているということ。

ここで話は少し変わるけど、「雪がとけたら・・・」を歌ってくれた紫村花澄さんに関しては、去年の10月か11月頃、"ココナラ"経由で「WinterDay」を歌ってもらいたいということを伝え、データは会って手渡したいという主旨のことを伝えた結果、断られました。。

その時俺はショックだったけど、総合的に自信がなかったんだろうなと思ったということです。

俺の曲を歌えないという本人の意思表示があったことは大きく、それ以上頼むことは出来ないという流れになっているということ。

もしも、紫村花澄さんの歌声ファンの人達が「雪がとけたら・・・」をダウンロードしてくれたり、ストリーミングで非常にたくさん聞いてくれているというデータが俺の元に上がってくれば、本人の返答はどうであれ、紫村花澄さんに「ステージに上がって歌ってもらいたい」という要請ができるけれど、

もちろん、本人が歌いたいと俺に直接伝えてくれても、何らかの曲を歌ってもらう形にもなるけれど、

それ以外では歌の要請は紫村さんには出来ないということは把握しといてください。

(需要と供給の法則から)

それらの事情を踏まえた上で、

現在は、しばらくの間(すべてはタイミングの問題であるため)、つゆメンバーと暗黙の交渉をしているということです。

もしも、俺のホームページを知らないというのであるなら、

話は普通に流れ、俺のつゆメンバーへの希望はなかったことになります。

それだけの話です。


人間関係の成立は常にタイミングであり、タイミングを外すと、だいたい関われなくなっていきます。どうしてかというと、どちらかの気持ち、ここでは俺の気持ちとなるけど、その気持ちの熱が変わってしまうからです。今は求めているけど、もう少ししたら求めなくなってしまうし、さらには違うボーカリストを求め始めてしまうからです。

そのため、お互いの気持ちのタイミングは、人生においてお互いに重要な時間帯となるということです。

なかなかお互いの気持ちが一致するという状態になるのは、難しいものなんです。

それはナマモノでもある気持ちの問題だからです。

いつまでもいつまでも、同じ気持ちでい続けるには、母性的な愛がないと無理でしょう。そしてそういう強い感情を持つのが得意なのが、基本的には女性であるということ。

男はすぐにあっちいったりこっちいったりしてしまう。

そういうこともあり、男の気持ちとタイミングを合わせるのは意外と難しいということになる。

女性だって、気持ちの切り替えが早い人たちもいるわけです。

それがお互いに同じ気持ちを持ち合う時間帯(タイミング)となれば、それは奇跡的な時間帯と思っていていいでしょう。

人間関係は、お互いの気持ちのタイミングが合わなければ成立しないということです。

そしてタイミングが合わなくなってくると、人間の気持ちは相手から離れていきます。


世の中には、どうしても人間関係においてタイミングが取れない人たちもいます。(タイミングの取り方が非常に不器用な人たち)ー個人的分析ではそういう人たちは空間認識能力が低く、車を運転できない人に多いと分析してます。ー

そういう人たちは、苦労をしてしまうでしょう。だけど、タイミングの取り方がうまい人のアドバイスを素直に聞くことができるなら、それは解消していくでしょう。


あともう一つ、人間関係の成立おいて重要なことは、

相手に「この人やこの人の関係者とは関わりたくない」と思われないことです。

いわゆる、相手に嫌われないことも重要な点であるということ。

それに関しては俺がよく限られた相手に対して思うことであり、そうなった場合、相手がこちらに好感をもっていようと、俺が嫌である以上、その関係は全くもって成立しないということになります。

ここで言えることは、「人生、好意を持った相手には嫌われないように生きていきましょう」ということだけです。

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