子供を出しに使ってくるような連中の脅しには屈しないように。

俺はそう思う。

俺に対して醜い攻撃をしておきながら、調子よくそういう脅しを使ってくる連中もいると思われるため、味方サイド側の人達は気を付けてください。

その脅しに屈したら、あなたは恐らく不幸になり、永久的に報われなくなります。

その事に関しては後ほど詳しく説明させていただきます。

俺は雲の上からすべてを見通すことができる能力を持った人間であるため、俺が見てきたすべてを後ほど詳しく伝えていきたいと思います。

敵サイド側の人間達が相手にしているのは、神と人間の中間にいるような人間であるという事。

甘く見ない方がいいと思う。たとえ愚かな人間であったとしてもね。

後ほど伝えていく問題には創価学会の問題と在日朝鮮の血の問題が含まれています。

これらの問題は日本国内における非常に大きな問題であり、ある意味タブー化され、闇化している状態となっているため、詳しく説明していく必要があります。

今は仕事で疲れているため、論理的思考能力もあまり発揮できないため、後ほど「今ある現状がなぜ起きているのかを伝えていきます」という事です。

この二つの勢力が争っている相手が、神に近いような人間でよかったんじゃないだろうか？？

もしくは、争っている相手が非常に強い光を放っている人間でよかったんじゃないだろうか？

俺に近づくという事は、闇の中に隠れている人間達もすべてが明るみに出てくるという事であるため。

本気で闇の中に隠れていたい者達は、俺には決して近づいてはきません。

俺に近づいてくるという事は、すべてが明るみになってもいい覚悟がどこかにあるという事です。

第三者の人達はその事を知っておいてください。

俺は闇を照らす光であるためです。

闇に包まれた者達は光に向かい、光は闇に包まれた者達を照らしていく。

この宇宙はそういう方向性を持った空間だと思う。

そしてその空間はこの宇宙内にある自然の摂理であると思う。