娯楽とは人が生きるための活力になる分野であるため。

娯楽とは人が生きるための活力になる分野であるため、

本人が楽しんでいる物事において、他の人がそれに対してどうのこうのという筋合いはないだろう。

その人の時間において、それが娯楽の時間内であるなら、

大いに自分自身を喜ばせてあげるべきだろう。＝大いに自分自身が楽しむべきだろう。

人に強要されることもなく、自分が楽しいと思うものを見聞きすればいいし、自分が楽しいと思う事をすればいいと思う。社会の規律やルールに反しない限りにおいて。

俺の世界もまた、訪れる人たちに楽しんでもらうための作品を提供しています。

現時点においては、俺一人の世界観の中でしか楽しませることができないけど、

企業を設立すれば、より多くの世界観の集合体として、もっとより良く楽しんでもらえるようになると思う。

より良い映像になったり、より面白いストーリーができたり、多くの楽しい企画が生まれたり、

ボーカリストが揃ってくれれば、それぞれ歌い手独自の世界観もプラスされて、より充実して聞くことができるようになる。もちろん、作詞作曲で協力してくれる人がいればありがたいけど。

俺一人で、万人を楽しませるのは限度があるし、一人でやっていても大したものにはならない。

だからこそ、俺の世界を土台にして、不特定多数の人達で

”ＬｏｖｅＷｏｒｌｄ”の世界を築いていくことを目指しているという事。

一句部門においては、いずれ全国から、作品を募集し、コンテストを行い、それが商業的に活用できるとなれば

その作者にも収益がちゃんと回るように、システムや契約を構築したいと思っている。もちろんその作品が売れなければ、収益は渡せないんだけど。

だけど、応募者の人達にしてみれば、希望が湧いてくるでしょ。その作品がお金になるように段取りを組んでいくわけだから。しかも応募者側は時間が空いた時に、気楽に作ればいいだけとなる。（しかし入選する確率はたぶん相当低いと思う。）

一句部門はそういう方向性で進んでいきます。地味な部門だけど、好きな人は好きな分野だから。

各部門もそれぞれに、仕組みを作っていくので、期待はしてもらいたいと思う。

ちなみに、LoveWorldでは、遊園地のようなものは作りません。すでにディズニーランドがあり、ナガシマスパーランドなどもあるからです。観覧車も十分にあっちこっちにあるので作る予定もありません。

この社会に新たに築き上げていく”LoveWorld”の世界とは、

そこに訪れてくれる人たちに、関係者一同の努力やアイディアによって心地よく楽しんでいってもらうための世界です。

そのために、”総合エンターテイメント企画会社”という表示をしています。

人を楽しませたいという思いが強い人たちは、参加を検討しといてください。

この世界の方向性の土台にあるのは愛情です。

愛情をもって人に喜んでもらうというのが基本的な方向性です。

そういう企業設立への基本姿勢を改めて見直してみれば、俺自身も邪魔する者たちと無駄に争っている場合じゃないなと思いました。自分が立ち上げた未来における企業設立ページに来てみて、そう思う。

最終目標にしていたのは、この世界内に来た人たちに心地よく喜んでもらうという事でした。

いつの間にか、邪魔する者たちとの争いに明け暮れていたことを反省。

邪魔する者たちは、実際にはどうでもよかったという事になる。

最終目標に向かって、俺も含めLoveWoldの世界は進むだけだった。

LoveWorldの世界に関わる人たちは、そこへ向かって進んでいきましょう。

邪魔する者たちとの争いは時間的にも未来的にも意味がない。

やはり邪魔する者たちというのは、この社会や経済を壊していくただのガン細胞だったんだろう。

ガン細胞と無駄に戦うより、善良な細胞を増やしていった方がいいという境地にたどり着きました。