創価学会員の心は醜いです。(人にもよるとは思うけど)
創価学会に関係する個人的記事
俺や俺の世界に対する攻撃的言動や攻撃的妨害や嫌がらせを止めない限り、俺は徹底的に”創価学会”と戦い続けます。
今日も仕事場内で、創価学会員と思われる人間と接したんだけど、その人間のとった行動がどんなものだったかと言えば、、それが実に醜く攻撃的だったという事です。
俺がその相手から聞き取った言葉は
「この頭のハゲたしょんべん臭い野郎が!!」という訴えでした。
この人間は普段から、そういうタイプの人間であるため、いつものことだと流してはいるんだけど、実に精神的に醜いのです。ここにきてより一層醜くなった感じがしている今日この頃だけど。
だけど、創価学会員が秘めている心の醜さ、心の中の怒りというのは、間違いなくこういう類のものだと思う。
特に50代後半から60代ぐらいの創価学会の信者は、洗脳極まっているところがあるため、相当たちが悪いと思っていた方がいいと思う。そこへ向かって今の若い信者たちも、洗脳されながら、自分の欠点や相手の欠点を探しまくり、自他ともに攻撃しようと躍起になっているところがあるという事です。
普通、自分がこれぞと思った宗教に入っていれば、それなりに心は清く澄み渡っていくものだと、個人的には思っているんだけど、創価学会員はなぜか、その宗教に洗脳されているためなのか?なぜか心が醜くなり、それに伴い醜い言動を繰り返していくように思えてならないという事です。
俺は創価学会への入信を勧めません。精神的に不幸な人生を送ってしまうと思うからです。
いつかアホみたいな洗脳から解き放たれていく人が増えていくことを願います。
その中でこの創価学会員はこう言っている。
「学会に親和的な評価は放置し、批判する者だけを狙い撃ちにするやり方が許されるはずがない。司法が表現の自由を認めてくれた」
結局のところ、創価学会とはそういう所だという事を、この信者は確実に把握しているということです。
創価学会と共に、人の欠点や弱みを突いてくる集団の一つに、朝鮮系日本人の劣等感と攻撃性もあるんだけど、現在、次元を超えての調査中です。