全世界のKenji Aso FANの人達へ、非常に悲しいNewです。

tunecore Japanから
”Kenji AsoのPa-Pa-Paya (feat. Ken)が合計 1,000 再生を達成しました!
#TuneCoreアーティストマイルストーン @TuneCoreJapan のタグを付けて、TuneCoreアーティストマイルストーンページと共にシェアして、ファンと達成をお祝いしよう!”
というメールが来ました。
たった1000回再生のNewsです。約4年間で1000回再生です。
それを達成した最初の楽曲が2021年の夏ごろに配信を開始した『Pa-Pa-Paya (feat. Ken) 』となりました。
俺の楽曲制作の方向性が、人を元気づけるための楽曲制作であるため、
2021年8月から確か8曲ぐらい配信を開始し、その1年後6曲ぐらい配信を停止させた中でも、唯一(現在も)配信を継続させている楽曲の1曲です。
なぜ配信を止めなかったか?それは、そういう方向性の土台となる楽曲だったからです。
未だに悲しいほどに情報操作された再生回数だけど、
いずれ俺が配信する楽曲群の多くが必ず億単位の再生回数へ向かっていきます。
それまでは、ばかばかしくこの知らせを受け止めていてください。
不正な情報操作がいつ終わるかは分からないし、あと何年、何十年かかるかも分かりません。
しかし、俺が配信する楽曲の基本再生数は1000万単位から億単位です。
いつまで情報操作で自分たちに都合のいいようにコントロールしようとしているのか?
こんな再生回数で誰が喜んでいるのかも分かりません。
tunecore側が、試しに、”送ってみた”(=”歌ってみた”系の動画と同じ)という思惑でいいと思ってます。
それは世間がどんな反応をするのか?の調査と見ていいでしょう。
tunecore側もその他レコード会社側も、俺が提示した再生回数、ダウンロード数に到達すれば、俺が新曲を配信してしまうため、それを現在阻止している最中です。
なぜ阻止しているか、
自分たちのレコード会社からの配信にしてくれれば、印税などの利益が、自分たちのレコード会社にも入ってくるからです。そのために、tunecoreやYouTube連携を取り、俺の楽曲の再生回数を操作し、
適度に俺や世間を喜ばせ、コントロールしようとしているという事です。
いわゆるインディーズのtunecoreは、メジャーレコード会社の下に位置しているため、
それらの会社たちによって押さえ込まれているということです。
それはすべて俺の楽曲の利益を自分たちの所に誘導するためです。
少し前に
tunecoreで配信していた『青春』が、配信できなかったのも、どこかのアホなレコード会社による圧力があったために、配信を阻止されたとみていいと思ってます。
すべては自分たちの利益のために、俺の楽曲の再生回数はコントロールされています。
唯一、そこから逃れられる道は、ダウンロードだけです。
ダウンロード数を偽れば、その会社は、金銭面においても会社のシステム的にも法律的に犯罪行為となるため、ダウンロード数だけはごまかせないという事です。(不正行為が発覚すれば、その会社の上層部は一斉に逮捕され、総入れ替えとなっていきます。)
だから俺は、味方サイド側の人達には、ダウンロードを進めています。
再生回数などは、YouTubeの再生回数と同じでいくらでもごまかせてしまえるという事です。
俺の世界は、金の成る木であるため、俺の世界周辺の企業の思惑は、半端ないほどドロドロしているという事は把握しといてください。
俺の楽曲群と契約を取りたいなら、世界最高峰の金額で臨んでください。
(最低競売価格50億円からとなります⇐壮絶に安い金額からのスタートとなります。)
俺と関わって、甘く利益がとれると思っているレコード会社は、今のうちから絶望しといた方が、精神的には楽だと思ってます。
もしくは
資金がないなら、誠意ぐらい示す必要はあり、
それはダウンロード数で決まってくるという事です。結局は
どれだけの大金で俺の楽曲をダウンロードできるかという流れとなります。
それで負けるなら、契約金の提示で勝負をつけといた方がいいとは思ってます。
俺の楽曲は信じられないほど面白いし、確実に日本においてはすべてを押しのけてトップなると思ってます。その確率はもはや100%となってます。
世界レベルでは、もちろんトップにはなれないけど、
上層には食い込めるんじゃないかとは思ってます。
ゲイホモ達の情報操作もいい加減、終焉に向かってもらいたいと思ってます。
相手にしているのは、自分達の想像をだいぶ超えている人間だと思っていてください。
今までの流れからしても、正当に評価されたとして、
『雪がとけたら・・・』の方がすでに、1000回は遥かに超えているはずです。
歌い手の柴村花澄さんは自信を持っていいと思ってます。無駄にプライドは高いけどね。
そこを乗り越えられれば、一流の歌い手に近づけるんじゃないだろうかとは思ってます。
”つゆ”メンバーのボーカル自称”相沢”さん?にも1曲、これぞという曲を去年作って、用意してあります。(もちろん誰が歌ってもいいけど)
とにかく俺の楽曲は、最高レベルの楽曲を、驚くほど出し渋っている状態であるという事です。
自分の目と耳で見聞きするまでは何も分からない者たちにはまだ何も分からい状態だという事です。
そんな中で、伝えておきます。
必ず、日本国内では俺の楽曲のいくつかは必ずトップになっていきます。=その歌い手がトップになりスターになっていくという事です。
『特別な友達』のショート動画の新たな旋律を聞いて理解できなければ、たぶんすべてが理解できないとは思うけど。『あなたのいない世界で』のショート動画でも、『Winter Day』のショート動画でも同じです。
少なくともそれらの楽曲は、この社会に住む人たちの心を飲み込んでいくつもりでいるという事です。
その世界の中に入ったら、俺の世界から抜け出せなくなると思っていてください。
聞き手側はその覚悟も必要です。人を狂わせてしまう魔力を持った楽曲群の数々です。
その魔力によって、俺の世界周辺は人間関係的においておかしくなってます。しかも、すでに20年以上。
悪魔にならないことを肝に銘じて、もう雲の上に行くしかないなと俺は思ってます。
※『Pa-Pa-Paya (feat. Ken)』の1000回再生など、何の役にも立たない数字です。
そんな役に立たない数字をここにきて出してくるtunecore側の思惑は、悲惨としか言いようがないんです。(tunecore のトップはゲイホモ関連の人間であるため、しょうがないです。しかも立場が低め。)
『雪が解けたら・・・』の1000回達成のメールの方が、まだ歌い手にとっては気休めにしても自信をつけてくれるでしょ。
そういう話なんですよ。
※tunecoreもまた気の毒なインディーズ会社だという事です。(俺も気の毒だけど)
この楽曲(Pa-Pa-Paya)に関するエピソードとしては、
2021年の暮れ頃だったかな。”ココナラ(自分のスキル販売サイト)”でこの楽曲を歌ってもらいたい男のボーカリストに連絡を取った時の話です。参考音源のアドレスのリンクをつけて、「この曲を歌ってみませんか?」と。するとその相手は、「そのリンク先が見つからないんです」と言ってくるんです。
俺は「おかしいな?」と思いながらも、その「Pa-Pa-Paya」の参考音源(tunecoreで配信していたページ)のリンクを2,3回貼り付け、相手に対して送ったんです。
しかしその相手は、歌いたくなかったのか、毎度のように「そのページに行けません」「聞けません」と言ってくるわけです。
俺は相手の心情を察し、それ以降相手にしませんでした。
結局、その男のボーカルは、ゲイホモだったという事です。
その当時からゲイホモ連合は強く団結していて、俺に対してももちろん敵対していて、俺をつぶしにかかっていたという事です。
その後、”ココナラ”で、ボーカリストを依頼してOKしてくれたのが、柴村花澄さんです。
柴村さんにたどり着くまで、意味不明な男も含めて3,4人は断ってきているわけです。
その数年後の二度目の依頼では柴村さんにも断られたけどね。
”ココナラ”所属のボーカリスト達は、大したことないという事が分かった瞬間です。
もうスターになる気もないボーカリスト引退組と見ていいでしょう。基本的には仮歌専門のボーカリスト達なんだと思う。
俺が求めているのは、ボーカリストとして、心の底から名を上げたい者たちです。
全国ツアーは必須項目です。
それを心から楽しめるボーカリスト達です、俺が求めているのは。
脳がない音楽事務所に所属して、そこから抜け出せないなら、できるだけ早めに、その音楽事務所から脱退して、個人的に俺の楽曲を歌いに来てください。
今後俺が設立する会社が大手音楽事務所(一部門として)となります。
俺に友好的に買収されたい(合併したい)音楽事務所は、今から名乗りを上げてくれてOKです。
細々と少ない給料で運営しているより、俺の能力や才能ぼある会社と合併した方が、人生的にはより良くなると思ってます。
俺の楽曲群に対して、楽曲が古いとか抜かしている人間達は、基本的に音感が乏しいので、気にしなくてOKです。音感が足りない人間達の話をまともに聞いていても、人生的に損していくだけです。
本気で音感や音楽的センスのある人間達というのは、常に全体から見れば少数派です。
普通の感覚をもった多数派の意見に右往左往する必要はないです。
基本的には自分が好きな曲を聞いていればいいだけです。音楽は自分の好みで聞く娯楽だからです。
耳に入ってくる歌声に対しても人それぞれに好みがあるし、万人受けする歌声もあるし、マニアック受けする歌声もあるし、色々です。
基本的には良いも悪いもないです。音楽は自分の好みとして、好きか嫌いかだけです。
※現在も配信している『Pa-Pa-Paya (feat. Ken)』のページはこちらです。
好きなサイトで聞いてみてください。
2021年夏のコロナカの時期に作った元気づけの楽曲でもあります。
1番から2番は気づかれないように変調してます(keyを上げてます)。