働く場所を作り出していく  それも創造の一つ。

2024年05月01日

この地球にあるものはすべて、自然界の創造と人間の創造とによって成り立っている。

自然界が作り出した地形や自然の中で、人間は色々なモノを作り出し、それを売ることによって利益を出し、会社を作り、そこにより多くの人達を呼びこむことによって、人々の労働は生まれ、成立してきました。

働いていた会社が倒産すれば、そこで働いていた人たちは、新たに収入を得られる会社や仕事場を探していきます。

人々の労働とは、ある誰かが創造した売れている世界の中で働いていくという事です。

それが末端の仕事であろうと最前線の仕事であろうと。誰かが作った労働環境の中で働いていくという事です。

ある誰かが作り出したものが売れなければ、そこで働く環境も成立しなくなります。

売れた商品を作り出した会社でも、時代の流れとともに商品が売れなくなってくれば、その会社は倒産していくことになります。繁栄していた労働環境も、時代と共に衰退し、そこで労働できなくなることもあるという事です。

そこで会社にとって重要になってくるのは、

いかにヒットする商品やサービスを作り出せるかにかかっているという事になります。さらに会社にとっては労働してくれる人たちの確保も重要になってきます。


新たな会社を作り出していくにあたり、重大なことはこの二つです。

・いかに時代に沿う魅力的な商品を次から次へと作り出していく環境が整っているか。

・いかに労働する人たちにとって満足できる労働環境が成り立っているか。


一発屋的な商品を作り出して、それが売れて、一時的に繁盛したとしても、そんなところで働いている労働者たちにとっては、未来が不安になって仕方ないでしょう。

そんな会社は長続きしないという事は当然の話だという事。


現在、俺の世界は会社設立に向けて進んでいるけど、単発で倒産するような会社を創造する気はまるでない。それに労働環境や働く場所はある誰かの創造によってしか生まれないという事も知っておいた方がいいと思う。

公共的な仕事場が安定しているのは、一般企業のような競争の中で生まれたモノではなく、国や県が保証している仕事場であるためであり、もし公的機関ばかりの仕事場になれば、この社会は共産国家のような状態になり、全体の経済は落ちていくし、国民の労働意欲も落ちていくるだろうという事。

公的機関の仕事はまた人数制限があり、一般的な人たちからすれば、入れれば安心するが、そこに入れない確率も高い。これから少子化も強まり、公的機関の仕事場においても人数制限はより厳しくなってくるだろう。

そうした中で、俺が提案しているのは才能や能力がそれなりにある者たちによる協力体制の会社の創造だという事。

会社内の部門の枠組みはだいたい俺が創造していき、

あとはその枠組みの中で、各部門内の能力のある人、才能のある人たちでそれぞれに売り出していく商品を作り出していってもらうという流れになる。

売り出す前の最終判断は俺となります。

次世代型の労働環境と労働の仕組みを作り出していくつもりなのでね。

興味がある人達は注目しといてください。

介護や育児で働きにくい人たちに対して配慮した労働環境も構築していくという事。

俺の世界と関わるうえで、俺がどんな娯楽を提供しているのか、をまったく知らない者に仕事を任せていくわけにはいかないという事も知っておいてもらいたいと思う。

その場しのぎで何の考えもなく来てもらっても困るため。

※必ず俺の世界と関わる人たちは、俺の楽曲最低1曲はダウンロードして、どんな方向性を持った娯楽(エンターテイメント)を提供していく会社なのかを確認してください。それが関わるための最低限の資格となります。

いずれ、その場しのぎの労働を求める人たちの労働の場も提供していくつもりだけど、

それは末端中の末端の仕事となります。そういう人たちは俺の楽曲をダウンロードしてなくても問題はないです。いわゆる日雇い系の仕事を希望する人たちに対しては、何も知らなくてもOKという事です。


どうであれ、俺はこの社会により良い仕事場を作り出していくつもりでいるという事。

それを知っておいてください。

現在においては、ボーカル希望の仕事なら、山ほどできてます。それもまた仕事の創出と捉えてくれてOKです。

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