俺の退職と作曲活動に対して、理解力を持っているのは、このような人たちだけです。

2025年05月27日

それは、音感の精度が高い人達であり、なおかつ俺の楽曲作品をそれなりに知っていて、その音楽性を理解できている人たちだけという事になります。


逆に言えば、

音感のない人たち、音感レベルが低い人たち、音楽に興味がない人たち、俺の楽曲をまったく聞いてもいない人たち&知らない人たち、などは、

俺の行動に対しては、もはやまるで理解できないだろうと思ってます。

このようなタイプの人達は、俺に対しては間違いなく「早く働いた方がいい!」と思っているはずです。


ネット上などで意見が真逆のように交差しているのは、そういう理由があるからです。

その人が持っている音感能力レベルと、俺の楽曲をどこまで知っているか?どこまで理解しているか?という問題に尽きるという事です。

(音感レベルが高い人なら、俺の楽曲を数曲聞いただけで、「この人はスゴイ」という認識になってくるんだと思う。そのため俺が作る未来の制作楽曲さえも何となくでも想像できてしまう。だからこそ、俺の退職や作曲活動に対して応援できてしまうという事です。=音感やセンスにおける能力格差が、ネット上内での意見の対立を生んでいるという事です。

人の意見を信じるなら、常に能力の高い人たちの意見を信じた方が安全です。能力のない人の意見(相手の能力を理解できない人間の話)を聞いたところで、それを聞いた人はバカを見ることになるからです。ここで言うなら、音感能力の高い人たちの意見を聞いた方が妥当であり安全という事になります。

いつの時代においても、能力の高い人は常に少数派です。

バカな人間の話(相手の能力を理解していない人の話)を聞いて、何か自分のためになることがあると思いますか??「バカな人間(無知な人間)の話をまともに聞いていたら、あなたは損することになりますよ」という事です。もちろんここでは、ある特定の分野における”無知”という事になります。=だったら、無知な発言は控えていた方がいいでしょう、という事です。バカは常に調子をこいてしまう性質があり、多数派工作さえも繰り出してきてしまうので、それに巻き込まれないようにしてください。

そういうバカは自分を有利にさせるために、「自分がバカなんじゃなくてその相手がバカなんだ」と言葉巧みに力説していきます。そこで価値観の逆転を無謀にも起こそうとしてきます。しかしそういう思惑も現実的には長く続きません。真実性の方が遥かに強いからです。音感のない者が自分の方が音感があると主張したところで、徐々にその人間の化けの皮がはがれていく流れになるのと同じです。

音楽という分野もまた人を狂わせてしまうほどの威力を持ってます。音楽への理解力もないのに、あたかも自分の方が上にいるかのような物言いをする人間達は、実際に音感レベルの高い者たちに対しては勝ち目はないだろうと思ってます。あとは時間の問題となるでしょう。だから一部のアーティストからさえ”ザコ”って言われちゃうんだと思う。現実的には虚勢を張った音感のない者達と実際に音感のある者達とのバトルさえ始まっている状態だという事です。)

※ここでいう”バカ”とは、音感能力が足りていないにもかかわらず、自分の価値観がすべてであるかのように思い込み、その足りない自分の評価を音感のある者たちよりも上に持っていき、音楽の価値の善し悪しを逆転させようとするような人間達のことを言っています。この”バカ”達は、世間の動向を見ながら自分たちの価値観逆転計画を実行しようとしているため、絶えず回りの評価コメントを観察してます。

それを批判する者たちが増え、「今ならいける!」と思えば、表立ってガン細胞のように発言してくるけれど、実際には見ている視野や範囲が狭いため、価値観逆転計画の思惑も実は長く続かなかったりするのが特徴です。世間の評価が正常になってくると、姿を消していく者たちのことです。


実際、その人の知能レベルは関係ないでしょう。

すべてはその人の音感能力に関わる話です。

ただトータル的に、人間の知能レベルに音感能力も入ってくるというのであるなら、

その分野だけその人の知能は一気に下がることになります。(音を知らないという知能の欠如)

それによって、その人の人を見る目も一部下がってきたりします。

=人を見誤る割合が増えてくる可能性があるという事です。


知らないことは知らない、分からないことは分からない、と言った方が人として成長していけます。それは自分が持つ能力を自覚しているという事であり、素直に自分と向き合っていることにもなるからです。


音感がないのに、さも音感があるように回りに見栄を張って、この世の名曲群の数々を「ゴミ」とか言ってしまうような人間にはならない方がいいと思ってます。


※難聴とか耳が聞こえない場合は、今回の話とは関係ないのでご注意ください。


余談

音楽関連で関わっているemilymuさんは、世間よりも2曲だけ俺の楽曲を多く聞いてます。

それは”Winterday”と”世界は君であふれて”という楽曲です。

もしかしたら、それも含めて、今回の俺の退職&作曲活動を応援できる立場になってくれたんじゃないだろうかと個人的には分析してます。

個人的には、emilymuさんにも反対的な言動をされるんじゃないかと思っていたんだけど、退職&作曲活動のことを伝えたら、応援する立場にいて、俺は驚いたぐらいです。

自分の活動を理解してももらうために「俺の才能を信じてください」とまで言おうとしていたため、ちょっと驚いたという事です。

それで、色々考えました。

「その違いはなんなんだろうか?」と。

そして辿り着いたのが、「その人が持つ音感能力やセンスの違いなんだろうな」という事が分かったという事です。=音楽や音に対する理解力の違いに辿り着いたという事。


「総合的に音楽や音に対する理解力がなければ、俺の応援なんかできないでしょ」という事です。


まだ俺の楽曲を理解できないもしくは聞いてもいない人たちは、まず、何度か聞いて理解しようとする気持ちは必要になるでしょう。それでもまったく理解できなければ、黙っていた方が安全だと思います。

それは、自分の音感能力は乏しいという事を証明することになってしまうからです。



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