俺の個人的な現在の政治に関する意見を伝えておきます。

2024年10月26日

その前に、個人的な立ち位置を伝えておくとするなら、俺は右翼側でも左翼側でもありません。

宗教に関しても、日本国内における一般的な宗教(曹洞宗)に実家が昔から入っているだけで、特に宗教的な独自の考えも持ち合わせてはいません。小さい頃から言われていたことは「挨拶や礼儀はしっかりしろ」ということぐらいだろうか。

実際、曹洞宗の本山でもある福井県の永平寺においても”挨拶”は重要視しています。

宗教的な考え方のレベルはそれぐらいです。

そのため日本の一般的な人たちは無宗教の部類に入れられているのだろうと思う。

土台となる前提はこのぐらいで、

もう一つ付け加えるとするなら、俺は小さい頃から、「強い者が弱い者を助けなければならない」という教育を強くされています。長男という事もあり、下の面倒を見なければならないという状況下にあったという事もあります。何が起きようと上が悪い=責任は上にあるという考え方も強めだという事です。

そういう前提も踏まえて、現在の政治情勢に関しての個人的な意見を言いたいと思います。

政治に関する考え方は人それぞれであるため、それを聞いて反論異論があったとしても、これは俺の”個人的な考え”として聞いてくれればいいと思います。


というわけで、俺は現在ある日本の政治に関してはこう考えています。

まず、自民党と公明党の連立解消に関しては、日本国内の政治において最重要事項だと考えています。

元石原都知事も含めた数々の著名な人達も、自民党と公明党の連立に対して、批判的な意見を伝えてきていたことも知っている人は知っていると思うけど、早い話は、「自民党は常に公明党によって足を引っ張られることになる」という批判があったという事です。

公明党というのは創価学会員であり、何者かによって特殊に洗脳されている宗教団体です。普通の日本の一般宗教とは明らかに違っています。そこに個人的な意思や考えはありません。すべてが創価学会の本部の指示通りに動いているという事です。

そういう者達によって、政治の重要な一部の機関を権力によって支配されてしまうという事柄は、日本にとって良いモノではないという事です。

すでに国土交通省の大臣には、歴代、創価学会員である公明党員が配属されています。それはそこに創価学会的な利益があるからでしかないという事です。

いわゆる、国土交通省関連の建築や道路関連において、創価学会繋がりの者達が利益を独占している状態であるという事を意味しているという事です。

この事柄は、一般の人達には知られていない事柄だと思う。

そのために問題が大きくならずに、闇の中で渦巻いている状態だという事です。

その他にも、創価学会&公明党は、自分たちに損害を与える物事に対しては、脅しをかけたり卑怯な手を使ってきたりします。

この事柄に関しても、一部で行われているため、現在も大事にはなっていない状態です。

そういう創価学会の悪事や陰湿な物事は、大々的にはやっていないために、なかなか一般の人達には気づかれにくいし、問題も大きくならないという事です。そういう所が大問題だと俺は思ってます。


そういう創価学会&公明党の不正行為をこの社会からなくしていくためにも、自民党と公明党の連立解消は急務だと思ってます。


率直に言えば、公明党は、野党に下ってください。それが俺の率直な意見であり、願いです。

そして自民党は

公明党との連立を解消し、明日の選挙でおそらく議員数が伸びていく”維新”と連立を組んで、政権を運営してもらいたいというのが俺の希望だという事です。


自民党は確かに権力を乱用してきたところがあったけれど、今回の件で、ちゃんと責任を取ろうとしているところがある。それに自民党は、日本政治の”総合パック”のような政党であるため、

弱小化してもらっても困ると俺は思ってます。

自民党が弱小化すれば、公明党との連立解消もできなくなってしまうからです。

ダラダラと公明党と連立を組んで、日本の政治の速度を遅らせたり退化されるのも、国民にとっては迷惑だと思ってます。


できることなら、自民党は”維新”と連立を組んで、意見をぶつけ合わせながら、政治を行ってもらいたいと思っています。その意見のぶつかり合いによって、政治的な流れがちょうどよくなるんじゃないかと個人的には考えているという事です。いわゆるコーヒー的なブレンド政治です。


そこへ向かって進んでもらいたいと個人的には思ってます。


民主党は、残念ながら野党ボケしすぎてます。何でもかんでも批判すればいいというような姿勢、中身のない批判、自分達こそ政権を取るんだという気迫の低さ、比例代表で議員数を稼ごうとする意識の低さ、

それらをトータル的に見ても、政権を任せられる気がしないというのが個人的な意見です。

民主党に政権を取る気迫があったなら、維新と民主党で連立を組んでもらいたかったけれど、俺の神がかった感性上、無理だろうと判断してます。

民主党議員の上層部も高齢化している可能性が高く、保身に走っている可能性は高いと分析してます。


以上が個人的な現在の政治関する意見であり考え方です。

もし迷っている人がいれば参考にしてみてください。

俺は明日の選挙は、終盤に投票しに行く予定です。個人的意思表示はしたいなという投票です。


自民党は劣勢だとは思うけれど、公明党との連立を解消し、新たな連立を組んで再出発すれば問題ないと思います。

そして俺が社会の上層に上がり、企業を起こし、雇用を増やしていけば、今よりだいぶ良くなっていくと思ってます。

女性の雇用や結婚、育児に関しては俺が設立する企業の方で段取りを組んでいくので、ある程度期待してもらいたいと思ってます。政治でできないことを俺がカバーしていく予定でいるという事です。いつになるか分からないけれど。


ちなみに、公明党は野党に戻り、我が身を振り返って反省してもらいたいと思います。

団体組織的権力欲や金銭欲を欲し過ぎないようにお願いします。


より良い社会とはどんな社会か?に関して。

それは本当に頭のいい者、知能が高い者が社会や会社の上層に立てるようになり、リーダーとして下に的確な指示を出せるような社会だと俺は思ってます。

知能的に中途半端な者が社会の上層で指示を出していけば、その下につく者達は苦しんでいきます。

もしも本物のバカがトップになれば、その下にいる者たちはそれ以上に苦しんでいくことになります。

もし本当に頭のいい者が指示を出していけば、その下につく者たちは、そこまで苦しむことはなくなるでしょう。そうは思わないだろうか。


その社会の中に、どれだけ苦しんでいる人達がいるか?

その会社の中でどれだけ苦しんでいる人達がいるか?

その割合こそが、その社会が実際に良い社会なのか悪い社会なのかの判断基準になると俺は思ってます。


ホントに頭のいい者が出していく指示は、全体的に苦しむ人を減らしていくような指示となるだろうという事です。

その逆の人間が出す指示となれば、ほんの一部だけ幸福となり、あとは全員もがき苦しんでいくような状況になるという事です。

上からの指示一つで、この社会のありようは大きく変わっていきます。

もちろん1つの会社内においてでもです。

だからこそ、”トップ”の位置につく人間達は重要になってくるんです。その指示でいかようにも回りを変えてしまうことができるからです。

そのトップの頭脳レベルが良いのか悪いのかはそこで決まってくるという事です。

そこに学歴など関係ありません。

どんな指示を出してくるかだけです。

その結果、どうなってくるかだけです。未来がどうなってくるかだけです。

もちろん頭のいい者達は、先の先まで見通した指示を出してくるはずなんだけど。

一般的に理解できないような指示が下された時には、

時間をかけて検証していく必要はあると思う。

俺の指示は特にそういう指示が多いからです。

余談だけど、トランプさんもそういう指示を出してくるタイプだと思ってます。

長い目で見て、不幸な状況になる人達が減っていけばいいんです。

俺はそう思います。

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