俺の作詞作曲能力は、最強じゃないかと思いました。

昨日から『Winter Day』の編集に取り掛かっている最中にそう思いました。今日の朝は、『Winter Day』のボーカルをSynthesizerVのボーカルへと置き換え作業をしていたんだけど、その途中、涙がこみ上げてきました。
世間の人達が『Winter Day 』を聞けるぐらいまで、需要が増えてくれることを願います。
世間全体的に考え方が古いのか?知能レベルがまだ足りていないのかは分かりません。
ただこの曲を聞けば、世間はさらに爆発していきます。
それを理解できる領域に達していない可能性もあります。まだ俺が持っている作詞作曲能力をまだ全然分かっていない可能性もあると思ってます。
「自分で作った楽曲を、自ら聞いて涙する曲にわるい曲はない」と断言はできます。
この楽曲を1曲まともに聞いたのはemilymuさん、ただ一人だけです。それによってemilymuさんは、『Winter Day 』をアレンジして弾いてくれました。そして、Mikaさんはそれに合わせて舞ってくれました。
しかし、
実際の『Winter Day 』という楽曲の威力は、それ以上だという事です。
世間の人達は、「最上級の娯楽の提供をし続けたい」とい思っている俺の世界に、できるだけ早めに追いついて来てください。
追いついてくれれば、作品ごとに好き嫌いはあるだろうけれど、作品によってはその聞き手の人の人生を豊かにさせたり、心地いい気分になれたりします。過去を振り返って懐かしむこともできます。
”最上級の娯楽の提供”をモットーとしている、俺の楽曲に期待してくれる人たちの需要の数が増えていくことを願います。
俺は俺が希望している需要がない限り作品は発表しません。
それは価値を高めてきた作品群だからです。
数時間ででできた深みのない曲を聴いてもらおうとしているわけではないという事です。短期間で聞き飽きるような楽曲ではなく長期的に聞き続けられる楽曲の制作に力を入れています。
それに
俺は(楽曲の好みの問題はあるにしろ)聞き手の期待を裏切る曲は、シングルでは出しません。
『Winter Day』は2018年の3か月にわたる作曲活動期間において、最初のウォーミングアップ曲として4曲作ったうちの最後の曲です。
「今年の作曲活動においても前半の曲にしかいい曲ができなかった」と言っていたように、やはり出だしのエネルギーで作った曲の中にはいい曲もあるという事です。
『Winter Day 』においては、特に歌詞を聞いてもらいたいです。
その歌詞に泣ける人は泣きます。もはや映画並みの世界観です。ショート動画で公開している最後の歌詞の内容は、この曲を最初から聞いた時にようやく分かります。
『Winter Day』を聞くことを楽しみに、俺の楽曲への需要を増やしていってください。
俺の楽曲が好きな人たちは、各自宣伝よろしくです。
宣伝した行為は、その人の人生内において必ず報われていきます。
それに、俺としてもその人たちが報われてもらわなければ困ります。
どこまで達成できるかは分からないけれど、そういう人たちには何としても報われさせたいとさえ思ってます。すべては長期的な話であるため、短期的な報われは期待しないでください。