俺の世界周辺が不幸な者たちによって荒らされている時は、
こういう状況が考えられます。
まず、在日朝鮮人を親に持った子供達は、小さい頃から、自分達の不幸さや不平不満を子供達に伝えていきます。それによって、在日朝鮮人系の親を持った子供達(今の中年から若者世代)の中には、その不平不満の連鎖を引きずり、自分の不幸さ、この世の不平さ、日本人への不満を抱えながら生きている者たちも多いということです。
朝鮮系日本人の中で精神的に幸せになれる者は、出会いに恵まれた者たちだけです。
それ以外の人間達の不平不満は、現在ネット上で繰り広げられています。
特に在日朝鮮人系女性達は、その親からの引き継いだ不幸性によって非常に闇深くなることがあります。
普通に育ってきた日本人女性とは次元の違う闇を抱えながら生きているということです。
そういう者達の俺に対する攻撃性もまた非常に強いところがあり、その火がネット上でつけば、朝鮮系日本人だけではなく、この社会や自分に不満がある女たちも参戦してくるという流れになっているということです。
その点においてはまだ創価学会の婦人部、女子部の方が自分達の闇を制御できているんじゃないだろうか??
もちろん後々、徹底的な調査をして白黒ハッキリさせていくつもりでいるんだけど。
もしも俺の世界周辺のネット上において、全体的に荒れているような現象を確認できたなら、
それは、絶大的に不満や闇を抱えた女達が発端になっているということです。
俺の味方につける人達は、そういう現象に惑わされず、自分の喜びや幸せを獲得していくためにエネルギーを使っていってください。
この社会はやがて、貧富の差だけではなく、精神的に幸せになれる者と不幸になっていく者との格差も広がってくるでしょう。
不満を持って生きる者達は、何に対してだって不満を持ち、文句を言いながら生きています。不幸へ落ちていく者は、考え方そのものが不幸であるため、その人間が考え方を変えない限り、どこまでも落ちていくでしょう。
不幸へ落ちていく人間達周辺の空気感は非常に不快であるため、できるだけ、そういう空気感があるところからは離れていきましょう。そういう者達は回りを不幸感で飲み込んでいこうとします。気をつけてください。間違いなく、この者達は報われない不幸連合を作るために、回りに呼び掛け勢力を拡大させようとしていると見ていいでしょう。そしてこの社会全体を不幸で満ちた社会にさせることによって、不幸的な力を持とうとしていると見た方が正解だと思う。
その人生に喜びや幸せ感を沢山取り入れて生きたい人達は、今まで通りマイペースに進んでください。
この俺の世界と対立する者たちとの戦いは、この社会が幸福多めの社会になっていくか、不幸性に大きく飲み込まれた社会になっていくかの戦いとなります。
不幸性が強い社会になった場合は、国民全体的に不愉快になることが多くなってくるということです。
それは不幸性を強く持った者たちに、飲み込まれている状態を意味しているということです。