人間を一つの細胞と見る(個人的)人間分析が悟りの境地に入って来ました。

2025年02月09日

人間とはいったい何なのか?という疑問から始まり、おそらく宇宙には地球を越えた何らかの法則があるんじゃないか?という推測の元、現在も”人間”というものに対して、分析と解析を進めている最中です。

そんな中、次第に悟りの境地に近づいてきたため、報告だけしておきたいと思います。

俺は恐らく、50代後半にはあまりにもこの世の現象を悟りすぎて、山にこもって仙人になるんじゃないか??とさえ想像してます。

”仙人”とはきっとそういう境地にたどり着いた人なんだろうなと思う。

俺が仙人になった時には、電波の届かない山奥にいる可能性があるのでご注意ください。

(何に注意するかは人それぞれとなります。登山中、仙人と化した俺と遭遇する人もいるかもしれないため。)


それで、悟りの途中報告をさせてもらうなら、

この地球上の人類は、おおよそ、『はたらく細胞』というアニメと似たような世界の中で生きている可能性があるという事です。

このアニメを見れば、この地球に存在する人間の謎がある程度、解けます。

特に注目しなければならないのが、ガン細胞であり、この社会上に存在するがん細胞系の人間達です。


誰でも知っているように、ガン細胞は人の体を蝕み、悪化していけば、ガン細胞は自分達が生息している人間の体さえ、死に追いやり、それによって自分たちさえも消滅させてしまいます。

ガン細胞とはなんなのか?

一般的には、バグを起こした細胞と言われています。

自らに与えられた生としての使命を遂行できず、ひたすらに自分と同じような複製を繰り返し作っていこうとする細胞です。

ガン細胞に柔軟性はなく、寄り集まれば、凝り固まった塊となっていきます。

そしてガン細胞は、なぜか自分たちの勢力を拡大しようとしていきます。

時にガン細胞は、一般の正常な細胞を装い、正常な一般細胞に近づいていきます。

そして正常な一般細胞は、その一般細胞に装ったがん細胞に飲み込まれ、ガン細胞化していったりします。

ガン細胞が少数勢力である場合は、ガン細胞を飲み込める強い細胞たちによってく止められ、体内も正常を維持できます。しかしがん細胞が体内で勢力を拡大しすぎると、ガンに強い細胞たちも人手不足に陥り、対応できなくなっていきます。

その時、ガン細胞に侵された人間の体は、死へと向かうことになるわけです。

数々の臓器内の細胞が正常に機能しなくなってくるためです。


個人的分析としては、この現象と同じことが、この地球上内の社会内で起きている可能性が高いという事が分かったという事です。

いわゆる、この地球上内にある各社会内にはがん細胞系の人間達が必ず存在し、そのガン細胞系の人間達はその勢力を拡大しにかかっているシステムとなっているという事です。

この社会内や人体内にあるがん細胞のシステムこそが、宇宙の法則の一部(自然界の法則の一部)であるとが分かってきたという事です。


ガン細胞系の人間達(ガン細胞化した一般の正常な細胞も含む)というのは、自分が生息するその人体を死へ導き、自分たちが生活するその社会を破滅へ導こうとしている勢力であるという事です。


このガン細胞系の人間達の動向に対しては、一般細胞系の人達は、ホントに気をつけなければならないという事です。

このガン細胞系人間達は、時に、正常な細胞を装って、相手側の情報を操作してきます。

そして自分たちの仲間になるように誘導してきます。



ここで重要項目となるガン細胞系の人間達の特徴を紹介しておきます。

・回りの人達を不愉快にさせる言動が多い。

・回りの人達をとにかく言葉巧みに不安にさせる。

・希望を失った正常な一般細胞系の人間達に近づいてきやすい。

(絶望や怒りを持った一般細胞系の人間に近づきやすいという事)

・自分のことしか考えていなく、回りのことなど考えていない。

(回りの人間などどうなってもいいと考えているという事)

・情報操作をよく行い、回りの人達を惑わせていく。

・建設的な発言は一切なく、相手に絶望感を与えていく。


こういうタイプの人間をあなたが見かけたら、ガン細胞系の人間だと思って問題ないです。

そういうタイプの人間は、その会社やその社会、その回りの人間を破壊しにかかってます。


この地球上でより良く生きていくためには、人を見誤らないことです。

もし人間関係上で困ったことがあったら、俺まで連絡してください。


今、新たな発見をしたんだけど(ガン細胞系の人間がここにきてハッキングしてきたため)

もしかしたら体内にいるガン細胞も、この社会内にいるがん細胞系の人間達も、

自分がガン細胞だとは思っていないない可能性があるんじゃないかという事だった。

自分がガン細胞だとは思っていなく、ガン細胞たち的に真面目に活動した結果が人体の消滅であり、社会の消滅である可能性も高いです。


今回の発見は、

本物のガン細胞たちも真面目に働いている可能性が高いという事です。

ガン細胞もまた真面目に活動しているからこそ、ガン細胞が拡大し、その人体や社会を破滅へと導いている可能性が、現在急浮上しています。


やはりガン細胞もがん細胞系の人間達も実に厄介である可能性はあると思う。


体内にいるがん細胞たちも、どこかで自らのシステムが狂い、その誤った複製は「良いことだ」として真面目に活動しているのかもしれないという可能性です。

だからこそ、細胞の活動が活発な若い時期においては、ガン細胞も速度を速めてしまうんじゃないかと思う。ガン細胞もがん細胞系の人間達も、「自分の活動が間違っているとは思っていない」という衝撃を今感じました。

ガン細胞とはいったい何なのか?

ガン細胞系の人間達は、いったいどこで正常な細胞たちと食い違ってしまったのか??

今回の発見によって、新たなテーマができました。


ただ確実に言えることは

ガン細胞系の人間達は、その社会をマイナスへ導こうとしていくという事です。

いわゆる、その社会の経済をマイナスへ運んでいく力を発揮していくという事です。

(自分の首を絞めていく方向性を持ちながら活動しているという事)

ガン細胞系の人間達が蔓延した社会においては、その社会の経済的進歩や発展はなくなり、ひたすら衰退していくと思っていていいと思う。

正常な細胞たちだけが、その社会を進歩させ、景気を向上させていく方向性を持っていると俺は確信しています。


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