人は、人や物事に対して見る目がない人ほど人生的に失敗していきます。

人を見る目が完全になかった場合、
まずその人は、基本的人間関係である友人、恋人、結婚相手などで、失敗していきます。
仕事上においては
末端で働いている限りは、人を選ぶ立場にはないため、失敗はしません。末端で働いている者達が選べるのは、自分より上の者だけあり、イヤだったらそこからやめればいいだけという選択肢だけがあります。
しかし上に立つ者で、人を見る能力がなかった場合は、確実に失敗していきます。
仕事を任せていく相手を確実に誤っていくためです。最終的に人を見る目のない者が会社のトップ、もしくは上層部にいた場合、その会社は倒産していく流れになります。人を見る目がないという事は、人が持っている能力を把握できていないという事になるため、端から見ればめちゃくちゃな人材配置をしてしまうためです。その人材配置によって、利益を出せなくなってくるという事です。
「利益が出せなくなってきたら、まずは自分たちが選択した人材配置を疑え」というのが俺の持論です。
適材適所の人材配置を行うためには、配置を行う側の人を見る目が重要になってくるため、下手をすればその配置を行っている人間達さえも疑った方がいいという事になります。だからこそ、その会社のトップに人を見る目がなければ、その下につける人材配置も間違うし、その間違った人材が選んだの人材の配置も誤ってくるし、さらにその下もおかしくなってくる流れになります。基本的にはその会社のトップの人を見る目で、その会社の行く末が決まってくると言っても過言ではないと個人的には思ってます。
人を見る眼における能力においても、知能と同様、数字で表示されるようなことはないため、誰も自分の人を見る能力のレベルはハッキリとは認識してないし、認識できない状態となってます。
イメージ的に言えば、学校のテストと同じように
能力的に最も多く集まっているところが平均なレベルとなり、ほとんどの人がその辺りにいたりするんだろうという事です。
そのため、平均レベルの人を見る能力を持った人たちは、そこまで人間関係で失敗もしないし、そこまで人間関係で成功もしないという状況下にあるという事だと思う。
結局、この社会の経済の成長において重要なのは、
平均的な人を見る能力を持った人達よりも、それ以上に人を見る目がある者たちの、会社内での人材配置能力という事になるんだと思う。
人を見る目が平均的では、会社内でも社会内でも、人選において期待することはできないわけです。
見る目が普通なわけだから、優秀な人材を見抜く確率も50%、マズイ人材を選ぶ確率も50%ということになるからです。(選挙で選んだ政治家たちを見れば、それは誰にでも分かることだと思います。自分たちが選んだ政治家は、全員政治家として優秀ですか??おかしなこと言ったりしたりしていませんか?あなたが選んだ政治家は、ちゃんと期待通りに働いていますか?)
人を見る能力が平均より高くなれば高くなるほど、優秀な人材を選択できる確率は上がっていきます。
優秀な人材を見抜く確率は、見る目が上がるほど70%、80%、90%と上がっていきます。
しかし人を見抜く能力は、学校のテストと同じように、その能力が高ければ高いほど、全体的な人数はどんどん少なくなっていきます。もちろん人を見抜く能力には学校のテストのように、はっきりとわかる評価数字はありません。だから人を見抜く能力は実際問題、誰にも分からない能力なんです。
誰がどれぐらい人を見抜けるのか?誰がどのくらいの人を見る能力があるのか?
感覚でしか掴めなかったり、物事の結果でしか確かめることができなかったりするわけです。
例えば、ある女性がある男性と結婚しました。しかし数か月後にその女性は保険金目的で相手の男に殺されてしまいました。
なんて話を聞かない限り、「この女性は、ホント見る目のない人だったんだなぁ」とは思わないわけです。
もちろん、その逆もあります。
人間が持つ”人を見抜く能力”はその人の感覚や現実的な結果でしか意外と分からないものだという事です。
このブログを読んでいるあなたも、自分の”人を見抜く能力”がどれほどのものなのか?その確認は明確には取れていないはずです。
最終的には、物事の流れにおける結果でしか分からない。もしくは分かってこない。
そういう人を見る目の成功や失敗の経験の積み重ねによって、人はそれぞれに自分の人を見る能力レベルを自覚していくんだと思う。
若いうちから明確に分かるものではないという事は確かだと思う。
そんな中で、人間は、自分の想像や知能を越えた相手のことは見抜けないようにできているという事です。というよりも、自分を越えた相手に対しては、いくら頑張って想像してもその相手の脳内まではたどり着けないという事です。
精度の低いのCPUが、高性能なCPUの処理能力は想像できないし、高性能なCPUと同じようなことができないのと同じです。無理に同じことをしようとすれば、やたら熱くなって故障していくこともあります。
こんな話をしながら、個人的に思う事は
やはり、自分より下のレベルの者達がどうのこうのというよりも、俺が正確な人選を行い、適材適所に配置していくことが何よりも重要なことだという事が分かりました。
俺についてこれる者達もまた人を見抜く能力が高い者達となるわけだから、
その中で、俺が的確な人事配置を行っていけばいいだけだという結論に達しました。
俺の会社設立計画に賛同してくれる人たちは、いつでも連絡してくれてOKです。
お問い合わせフォームはコチラ(このホームページに掲載されているメールアドレスや電話番号から直接連絡くれてもOKです。)
ただ早く来ても、重役になれるわけでも重役になれないわけでもないとは思っていてください。
俺の人を見抜く能力によって適材適所に配置していくだけなので、よろしくです。
その人の人生が充実していけるような配置を行っていくつもりです。その人が人生的に苦しんでしまうような配置は、イメージ的上層部内においてはないです。イメージ的上層部以下は、求人募集で呼ぶ人たちであるため、現時点においてはまだまだ先の話となると思います。
俺の会社設立計画についてこれない人たちは、結果が出てきてから参加しようか?考えてみてください。それが普通の感覚であり、平均的な人を見る能力だと俺は思ってます。
俺は知能がある程度高いと自覚しているため、上に行って、段取りを組まなければならないと思ってます。
平均的な人たちの、その中で誹謗中傷じみた発言を繰り返している者たちの話を聞いている場合ではないとも思ってます。(直接誹謗中傷的な発言を送ってくれてもいいんだけど。ただその発言者の身元はやがて判明されることとなり、その人の人生は終わっていく可能性が高いことだけ伝えておきます。その覚悟でなら、問題ないです。)
俺に対して、誹謗中傷でもいいからまともに近づいてこれる人間が一人もいないことが、ちょっと悲しいかなとは思ってます。迷惑メールを送ることが精いっぱいでは悲しいと思ってます。
その迷惑メールを時々送ってくれている人達も、完全に身元などはチェックされているので、よろしくです。俺の世界はついにそういう世界になってしまいました。すいません。
昔、SNSなどで奇抜な発言して炎上している人達をみて、「俺の世界も炎上したいなぁ」と思って過激な発言を時々してたけど、全然炎上メールもやって来ず、「俺だけ一人で炎上」という光景が頻繁にありました。
俺が丁寧な言葉でブログを書き始めた理由は、ただ一つです。
「もうこれ以上、若者たちに悪影響は与えられないな」と思ったからです。それだけです。
自分の影響力を茶番化して、敵サイド側の言動に合わせていくのはマズいなと思ったという事です。
自分の影響力をそれとなく知っていて、意図的に発言しているんだからマズいでしょと。
その反省の印として、現在も無料公開しているのが『優しい魂』という事です。
俺の茶番的な過激発言についてこれた人たちは、大したものです。
人を見る能力においてはだいぶレベルの高い人達だと思っていいと思います。
俺は言葉を操る能力が高めなので、できるだけリアルに表現するように心がけています。
それはプラス的な文章からマイナス的な文章まで、その姿勢は一貫しています。
ちなみに俺が作るマイナス的な文章は、その相手の精神をぶっ壊すぐらいの破壊力を持っているので、
善良な人たちは、もしそんな文章を見かけてもまともには読まない方がいいと思います。
たぶん、それらの文を読めば、死にたくなってくると思います。
その逆に
プラス的な文章(主に作品群)を読めば、天にも昇るぐらいの気持ちになるかもしれなという事です。
すべてはその読み手の俺に対する理解力の高さによって、
その人の評価や感情は変わってくると思います。
今は、どうであれ、俺の周辺につける人たちを募集しています。
ボーカリストや会社設立協力者やパートナーなどのことです。
俺という人間を見誤らずに動き出してもらいたいと思います。
ガン細胞系の人間達に抑え込まれてしまうような世界ではないと思っているので、俺と関わる人達は安心して来てください。
それを証明できるデータがあるとするなら、俺はすでに24年間、ガン細胞系の人間達になんだかんだと抑え込まれながらも、現在時点でさえ驚くほどの輝きで俺の世界は存在しているという事です。
まったくもって落ちてもいないし、存在感なら増しているぐらいだという事です。
これほどまでに強烈な光を放っている世界は、滅多にないと思う。(自己分析的に)
しかも、俺の世界は、まだ放つ光を最大限に抑えている状態であるという事。
この時点で、ガン細胞系の人間達は、消滅待ちとなってます。本人たちはまだ気が付いていません。
俺の世界が放つ光の強さの恐ろしさにまだ気が付いていないという事です。
それはすべての物事がバレていくという光景です。
覚悟はしといた方がいいとは思ってます。