三番目の弟夫婦の裏で暗躍していたのはゲイでした。
それは俺の三番目の弟の友達の中に、一人生粋のゲイがいるという事です。その人間はもちろん回りの友人たちに対してカミングアウトはまだしていないだろうと予想してます。
そして俺の弟などから俺に関わる情報をおそらく相当多く入手してきていたという事です。それらの情報を利用してきたという事でしょう。
その生粋のゲイ友は、ゲイグループ達と常にネット上でグロい会話や、気持ち悪い話、男の下ネタなどで語り合ってます。そして、もちろん俺の世界に対しても、どうすれば、パートナー候補の女性達を阻止できるか、邪魔できるかなど策略をめぐらし、ゲイグループ全体で実行しているという事です。
ネット上などで、俺に関わろうとする女性達に対して、その相手が心理的に行動できないように、醜い情報を流しまくっているのも、この連中です。
この辺りのゲイは、俺の評価においては”小賢しい連中”として認識しています。
ここで言う”小賢しい”の意味は、普通の一般的な知能を持っている人達よりも少しだけ頭がよく、回りの人達を心理的にコントロールできると思い上がっている脳内構造を持っている者たちのことです。
こういうタイプの頭脳の持ち主たちの特徴としては、スケールが小さい、回りがあまり見えていない、小賢しい策略を練っては墓穴を掘りやすいなどがあります。
もちろん女よりも男好き。女の気持ちも分かり、男の気持ちも分かるという両性具有タイプです。そのためなのか?は分からないけど、「自分は頭がいい」と思い込みやすいところがあるという事です。
しかし、世の中には上には上がいるんです。まるで雲の上から、そういう人間達の言動を見ているかのように、把握している人間達のことです。数は非常に少ないです。
このゲイのネットワークは、現在の社会内において、相当勢力を伸ばしてきています。
それはなぜなのか?

現時点の分析においては、Googleのトップのどちらか一人が生粋のゲイ、もしくは両方とも生粋のゲイだからなんじゃないかと予想してます。おそらくGoogleの上層部はゲイだらけのはずです。
それによって、ゲイ繋がりのネットワークが急加速し、ゲイが社長になる流れが増えてきてしまったという事だと思う。もしくは会社の上層部に、ゲイが非常に多く入り込んできてしまったことが原因だと予想してます。(いわゆる、社会的な権力をゲイが持つ割合が非常に増えてきて来てしまったという事)
それはそれほどの脳がなくても、ゲイであるために上層部に上がれるという仕組みになってしまったからなんじゃないかと思う。
この社会内に、昔よりも小賢しくはびこっているのはゲイのネットワークです。
このゲイの壁を、俺の世界に関わる人達は、何としても越えなければならないという事です。
ゲイの壁をぶっ壊していく気構えになってください。
これから、時間はかかっていくとは思いますが、頑張りましょう。
敵対するゲイの連中に勝てる自信はあります。信じられるかどうかは分からないけど、心強く思っていてください。
余談としての話は、
三番目の弟の友達の中にいる生粋のゲイの存在のことは前々から把握はしていたんだけど、個人的にちょっと甘く見ていたなと、現在は反省してます。闇に隠れながら動いていたんだなと。それがここに来て、焦り始めた可能性は高いと思う。俺もまた、それ以上に焦らせるような発言をしたこともあり、余計に表に出てきてくれたように思う。いつ言おうかな?と思っていたけど、我孫子市湖北の曹洞宗の坊さんもゲイグループに入っている可能性があるため、それをきっかけとして、言わせていただきました。⇐そこまでバカな坊さんだとは思わなかったんだけど、人間分からないもんだね、と思います。ゲイであることを隠していることに坊さんとして罪悪感を覚えたのか??は謎です。もしくは、ゲイ特有の本能丸出し行為なのか??そんな息子に育てた覚えはありません!と現在両親が嘆いているのか、「もっとやれもっとやれ!」と両親が促しているのかは、定かではありません。とりあえず、俺はもうあの曹洞宗のところには行きません。現在改宗を考えてます。どんな組織でも、末端の人間、坊さんさえも、やはり小者的な動きしかしてこないんだなと、これが現実なのかと受け入れるしかないんです。実に残念です。
そんなレベルでも坊さんになれるのかという事に関しても悲惨だし、
そんなレベルの坊さんでも荒稼ぎしていくのかと思うと悲しくなるという事。
もうちょっと坊さんになれる基準、高くした方がいいんじゃないんですか??
ちなみに
Tunecoreのトップもゲイなんで、注目しといた方がいいです。善良な人間なのか、小賢しくあくどい人間なのか、世間の人達は正確に相手を見る目を高めていった方がいいと思う。
ゲイに関する脳内的特徴。
・ゲイは男のチ〇ポが大好きです。常に頭の中では男のそれを意識しながら生きています。
・そのため俺の下ネタ関連の話題には驚くほど食いついてくるし、それらの話題でとにかく盛り上がっていきます。
・ゲイはグロい話題が大好きです。男から見ると「気持ち悪い話題出してくるな」と思うような話題をゲイ達は好みます。それは基本、脳回路が女だからです。一般女性もまたグロい話題が好きだし、グロさに耐えられる生き物です。
・ゲイと一般女性の脳回路は非常に似ているけれど、男であるゲイの方が、単純であり、非常に率直に本能的行為を表に出してきます。女性の方が、本能的行為に対しては奥ゆかしく、それらの感情を秘めて生きています。
・醜い策略的な言動に関しても、ゲイの方が女性よりも単純に表に出してきます。ゲイの方が醜い言動に関しては分かりやすいです。女性の陰湿さは(人にもよるけれど)分かりにくいです。
・ゲイとは、女の心情を非常に単純化させた生き物です。
・ゲイは自分が求める男に対して、その男がゲイであることを期待します。それがエスカレートしていくと、その相手の男に対して「お前はゲイだ」と思い込ませようと洗脳しようとしてきます。
俺のゲイに関する分析も20年以上続いているため、相当確信はついているはずだと思っています。
もちろん、女という生き物に関する分析もそれ以上に分析しているため、どちらに関しても、相当的を得るでしょう。
俺と関わる気がある女性陣の敵は、世界中のゲイグループであると認識してください。
地球規模で見るなら、ゲイグループの数は全体的に少ない方です。ただ小賢しさを持っているため、一般女性の知能レベルでどこまで太刀打ちできるかは難しいところだと思ってます。
しかし俺がトップに立って指揮をとれば勝てます。
その事を覚えといてください。
※注意事項
俺の世界を押さえ込もうとしている人間達は一部の小賢しいゲイだけではないです。一部の小賢しい女達もその中には含まれています。
創価学会に関しても、その中にいる小賢しい人間達だけが敵意をあらわにし、俺や俺の世界に対して攻撃を仕掛けているという事です。朝鮮関連に関しても同じです。朝鮮関連の俺に対する敵対レベルは非常に低いと思ってます。
それらを分類するなら、”あくどさを持った小賢しい頭脳を持つ人間達”というカテゴリーでまとめきれることも分かりました。
知能高めの人達は、俺の信念と敵対することはないです。ただ数が少ないだけです。
=俺と敵対する人間で人として頭脳レベルの高い人間はいません。
そのため、敵サイド側の人間達ではびこった会社、もしくは社会においては、利益が出ることはないです。敵サイド側に属する者達は、社会の景気を上げるだけの知能レベルを持っていないためです。できたとして景気を落としていくことぐらい、利益を落としていくことぐらいでしょう。
社会や会社の景気を上げていくのは、知能レベルの高い者たちだけです。小賢しい知能レベルでは、利益は出せないし、景気も上げられません。
次世代の人達は、俺の話をよく聞いて、より賢くなっていってください。
現在、社会的に蔓延している小賢しい知能レベルを、確実に超えていくことを目指してください。
小賢しさを越えていくためには、より高度な論理的思考回路の構築が必要になってくると思う。
論理的思考回路をより精密に深めて考えていくことじゃないかなとは思ってるけど。
ちなみに、俺はゲイにも、女性にもモテる人間です。
モテるというよりモテすぎ。あまりにもモテすぎて、俺の世界は闇化している状態だという事です。
モテすぎというのは、モテなさすぎるのと同じ境地です。
その境地が理解できるなら、大したものです。
俺の境地に立つことができるなら、その気持ちが分かると思う。
若い頃、近所の親友から「ホントにモテるヤツっていうのは男からもモテるんだよ。」と時々聞かされていたけど、「それ、ホントの話だよな!」と今なら断言して返答できる状態です。
ただ、、「男と言ってもゲイからやたらモテるんだけど、どうすりゃいい?」と聞き返したいぐらいです。