ボーカル希望者の人達への参考音源、更新しました。

1/6付けコメント
新たに掲載したボーカリスト参考音源『太陽の下でI love you』に関しては、Keyをあと1つ2つ要望に応じて下げられます。
Video Box 3(Self-Introduction)
1/5付けコメント
ボーカリストの心得としては、
「自分の歌声を多くの人に聞いてもらいたい」
「自分の歌声で聞く人達を喜ばせたい」という気持ちを持っていることが重要です。
ボーカリストという職業もまた、聞く人達や娯楽への奉仕であり、聞く人たちを喜ばせたいというサービス精神を持っていなければならないだろうと思ってます。
そして娯楽部門において、人を楽しませるには、才能が必要になるという事です。
Video Box 3(Self-Introduction)
このWボーカルのハーモニーこそが昨日伝えたかったことです。
今回はKenのパートをさらに音量下げたけどね。
『あなたが誰かを愛していても』の初期設定のキーは、ほとんどの人が歌えないであろうキーの高さであったため、楽曲全体で相当Keyを下げていきました。
今回の男性パートのKey設定は
男性ボーカリストが出せる平均的最高地点であるA3(ラ)の一つ下であるA3♭にしています。
AI Ryoの高音の発声具合からしてもこの辺りかなと思ってます。
下へは頑張れば、あと1つだけ下げられるけれど、できればこのキーで歌いきってもらいたいというのが個人的希望です。やる気があって「もう1つ下げれば、うまく歌えます」と言う人がいれば、普通に下げるのでよろしくです。
※ボーカル希望の人達は、横の3点マークからダウンロードして、イヤホンで聞いて、合わせて歌ってみてください。
この楽曲に使っているドラムは、NI製品のモダンドラムの中の”ホワイト”というものです。
個人的に、ドラムにおいては現時点においては、今どきのリズム音に近いNIの"Battery"(サンプラー音源)を多用しているところがあるんだけど、NIの既存ドラムもパワーアップしていて悪くないなと思う。
Xln AudioのAddictive Drums 2もパワーアップしていて、既存ドラムセットの音質も確実に進化していると思う。
しかし本物のドラムの音とは次元が違うとは思っている。
そのためDTM制作としてはイメージ音として、作っていくしかないだろうとは思っている。
重要なのはライブであると思っているためです。
※KONTAKT6とKONTAKT7の相互性は、最低であることに間違いはないんだけどね。